【6月の花フェスタ記念公園:ターシャの庭にて】
※今日の写真は、撮りだめから~
一ヶ月の間私たちに感動と興奮を届けてくれた
FIFAワールドカップ2010南アフリカ大会も
スペインの初優勝で幕を閉じたというのに・・・
未だ生活リズムが戻らず、まるで時差ぼけになっている私です
いやはや、困ったものです。
勝敗予想で一躍人気になったタコ君もいましたが
ツイッター上で86000以上の閲覧で話題になっていた
絵本?があったのをご存知ですか?
皆さんすでにご存知かとは思いますが、「ぐりとぐら」は、「中川 李枝子」さんが文を書かれ
実の妹でもある 「山脇 百合子」さんが絵を描かれている日本を代表する児童書です。
青い帽子と服を着用した「ぐり 」と赤い帽子と服を着用した「ぐら」の
双子の野ねずみの物語です。
第1作の『ぐりとぐら』には、ぐりとぐらの好きなことは
「おりょうりすること たべること」書かれていましたね。
大きなカステラが美味しそうでした~♪
(パンケーキでもホットケーキでもないんですよ~)
ところで、一躍世界中に名前を知られた楽器「ぶぶぜら」の音は好きですか?
選手や監督さんたちは、やめさせて欲しいと抗議されたのだそうですが
あくまでも開催国の文化を尊重するということで
禁止措置は採られなかったのだそうです。
早めに仮眠を取って試合を観続けているうちに
(観ていたつもりでも寝ていたりしていましたけど・・・)
最初は、うるさいと思っていたのに
未明の3時半過ぎからのぶぶぜらの音が苦にならなくなってきました。
先日も、明け方うとうととしていると
「ヴォーヴォーヴォー」とブブゼラの音が聞こえてきました。
あ~寝ちゃったんだ~
今日の試合はどこだっけ・・・
まだ早いよね~もう一眠り・・・
ブブゼラの音が、子守唄のようにも聞こえて
気持ちよ~く眠っていました。
ん??スペインが優勝したんじゃなかったっけ?
え?
・・・・・
ぱっと目覚めてみると、それは
ブブゼラの音ではなく
草刈機のモーターの音だったのでした。
ブブゼラの音で、心地よく眠れるだなんて~
さて、中川李枝子さんといえば
「となりのトトロ」の「さんぽ」をはじめとする
イメージソングの作詞者としても有名ですよね。
今日は、ジブリの音楽をジャズにアレンジしたアルバムをご紹介いたします。
「ジブリJAZZ」
今夜は、こちらを子守唄代わりに聴きながら、眠ることにしなくては!
・・・・日本対ウルグアイ戦の翌日の洗濯物・・・
中澤君!辛いこともぐっと我慢してよく頑張りました!
ありがとう~!
最後までお付き合いありがとうございました!
※今日の写真は、撮りだめから~
一ヶ月の間私たちに感動と興奮を届けてくれた
FIFAワールドカップ2010南アフリカ大会も
スペインの初優勝で幕を閉じたというのに・・・
未だ生活リズムが戻らず、まるで時差ぼけになっている私です
いやはや、困ったものです。
勝敗予想で一躍人気になったタコ君もいましたが
ツイッター上で86000以上の閲覧で話題になっていた
絵本?があったのをご存知ですか?
それはこれ! 「ぐりとぐらとぶぶぜら」 え~!最新作? 今、話題のぶぶぜらとコラボ? と驚いたのですが、なんと作者とは 全く関係の無い人による合成作品とのこと。 それにしても、違和感が無いと思いません? 本当に、出版されないものかしら~! きっと、ベストセラーになると思うんですけど。 | 【ぐりとぐらとぶぶぜら】 |
皆さんすでにご存知かとは思いますが、「ぐりとぐら」は、「中川 李枝子」さんが文を書かれ
実の妹でもある 「山脇 百合子」さんが絵を描かれている日本を代表する児童書です。
青い帽子と服を着用した「ぐり 」と赤い帽子と服を着用した「ぐら」の
双子の野ねずみの物語です。
第1作の『ぐりとぐら』には、ぐりとぐらの好きなことは
「おりょうりすること たべること」書かれていましたね。
大きなカステラが美味しそうでした~♪
(パンケーキでもホットケーキでもないんですよ~)
中川 李枝子さん山脇百合子さんのコンビによる 作品を最初に知ったのは 保育園に通っていた頃のことです。 毎週読み聞かせの時間に、先生が読んでくれる 『いやいやえん』が大好きでした。 ちゅーりっぷ保育園にかようしげる君が、保育園での 活動をしているうちに、いつの間にか夢の中のような 不思議な世界へと入り込んでしまうお話です。 木の積み木で作った船が、くじらとりに出かけてしまったり 遠足に出かけて、鬼に会ってしまったり・・・ 新しくやってきたお友達が熊のこぐまちゃんだっり・・・ 毎週その時間が来るのがとても楽しみでした。 自分に子供ができたら、絶対に読んであげようと 心に決めていました。 そして、二人の息子たちには、何度も 『ぐりとぐら』のシリーズを読んで聞かせました。 中でも二人がだい好きだったのは 『ぐりとぐらのかいすいよく』 ちょうどスイミングを始めたばかりで 犬かき、クラゲ泳ぎ、クジラ泳ぎ、バタフライ ヒラメ泳ぎ、カエル泳ぎ、いるかジャ~~~ンプ の場面では、大騒ぎ! 毎回、身振り手振りで泳いでいるつもりになって いました。 そして、もっと好きだったのが 『もりのへなそうる』 この物語は、挿絵は山脇百合子さん 文は渡辺茂男さんによる作品です。 てつたくん、みつやくんの兄弟が 食いしん坊で臆病、でもとてもやさしい へんな怪獣「へなそうる」と森の中で出会って 時のたつのも忘れて遊びます。 この二人の主人公の名前を、息子たちの名前に 変えて読んであげていました。 そのせいか、毎晩毎晩「早く読んで~」と せがまれました。 森でみつけたたまごのことを、「たがも」 ピストルのことを「しょっぴる」と弟が 言うたびに、「ちがうちがう~!」といって 笑い転げていましたね。 |
ところで、一躍世界中に名前を知られた楽器「ぶぶぜら」の音は好きですか?
選手や監督さんたちは、やめさせて欲しいと抗議されたのだそうですが
あくまでも開催国の文化を尊重するということで
禁止措置は採られなかったのだそうです。
早めに仮眠を取って試合を観続けているうちに
(観ていたつもりでも寝ていたりしていましたけど・・・)
最初は、うるさいと思っていたのに
未明の3時半過ぎからのぶぶぜらの音が苦にならなくなってきました。
先日も、明け方うとうととしていると
「ヴォーヴォーヴォー」とブブゼラの音が聞こえてきました。
あ~寝ちゃったんだ~
今日の試合はどこだっけ・・・
まだ早いよね~もう一眠り・・・
ブブゼラの音が、子守唄のようにも聞こえて
気持ちよ~く眠っていました。
ん??スペインが優勝したんじゃなかったっけ?
え?
・・・・・
ぱっと目覚めてみると、それは
ブブゼラの音ではなく
草刈機のモーターの音だったのでした。
ブブゼラの音で、心地よく眠れるだなんて~
さて、中川李枝子さんといえば
「となりのトトロ」の「さんぽ」をはじめとする
イメージソングの作詞者としても有名ですよね。
今日は、ジブリの音楽をジャズにアレンジしたアルバムをご紹介いたします。
「ジブリJAZZ」
今夜は、こちらを子守唄代わりに聴きながら、眠ることにしなくては!
・・・・日本対ウルグアイ戦の翌日の洗濯物・・・
中澤君!辛いこともぐっと我慢してよく頑張りました!
ありがとう~!
最後までお付き合いありがとうございました!
ほんとに、山脇百合子さんの絵かと思うくらい
ですよね。
てっきり、新しいぐりとぐらのお話が出版されたのかと思いましたよ~!
kokiyuさんのブログも楽しみにしてますね♪
すごい偶然ですね!
「ぐりとぐら」は、お勧めの絵本でいつも上位にはいっています。
keiちゃんたちが、気に入ってくらたら嬉しいです。
他には、「はじめてのおつかい」「はらぺこあおむし」
「おとうさん まいご」「とこちゃんはどこ」
「ねずみくんのちよっき」「ぐるんぱのようちえん」
などなど、たくさんあります。
そうそう、関西弁ではなすカバか出てくる
「ぼちぼちいこか」もよく読んでいました。
絵本って、夢があっていいですよね。
アメリカで人気の絵本も、機会があったら紹介してください。
ぜひ、私のブログでも紹介させてください!
そこにある書店で ぐりとぐら を1冊買ってきました
そして ビデオ屋サンでは
ジブリの海が聞こえる DVDも見つけました
ぐりとぐら 今度行ったら もっとかってこよう
絵本は全てカバーがしてあり 中が見えないんですよね
絵本の思い出のない私は
選ぶのに困ります
よかったら また いろいろご紹介くださいね
本当に、始まる前はどうなることかと暗~い気持ちでしたが
いざ蓋を開けてみたら大活躍でしたね。
大興奮の大会となりました。
声が聞こえるほどの近くでパブリックビューイングをやっていたのですか?
あ~参加したかったです!(笑)
ジブリの映画も音楽も、なにか心癒されるものがありますよね。
忘れていた子供の頃の心を思い出させてくれるようです。
私も、親に本を読んでもらった記憶は全くありません。
そういう時代だったのかもしれませんね。
映画なんかで、そういう場面を見るたびに
憧れていました。
本っていいですよね。
想像力を豊かにしてくれて・・・
これからデジタル本が普及しても、やっぱり絵本だけはなくなってほしくないものです。
ところで、今まで誰も知らなかった楽器が、こんなに人気になるとは
思いもしませんでした。
日本のことだから、一時のブームで終わるとは思いますが・・・・
ずっと先になっても、きっと「ほら、あのブブゼラがやかましかった大会よ!」と言われ続けるでしょう。
日本の活躍も、きっとみんなの記憶に残ることでしょう。
・・・>(pinkyさん面食いですね)
あははは・・・息子たちにもそう言われます~(汗)
が、しかし 長男はアレッサンドロ・デルピエロとバッジョ
次男は、まだ人気の出る前からベッカムの大ファンですから・・・
仕方ないですよね。(笑)
中澤選手が顔色一つ変えず、黙々と自分の役割を果たしていたのには
感動しました!
今大会も、色んなドラマがありましたね。
遠くスイスの空の下のハイジさんと共に、サッカー談義に花を咲かせられたことも
楽しい思い出になりました♪
次の大会が、待ち遠しいです。
今度は日本の反対側での大会です。
時差ぼけも重症になりそうです
こんばんは。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
日本代表チームには、勇気と感動をもらいましたね。
暗い話題が多い中、久しぶりに熱狂いたしました。(笑)
本田選手は、名古屋グランパスにいた選手ですから
余計に注目していたんです。
ワールドカップ前からネット上で、「本田△!」(=ほんださん、かっこいい!の意味)
と言われていましたものね。
皆、ああゆう有言実行のリーダーを求めているのでしょう。
お遊戯で汗びっしょりですか?
お孫さんとの楽しい思い出が、またひとつできましたね。
羨ましい限りです♪
こんばんは。
ユーミンの「やさしさに包まれたなら」は、魔女の宅急便で使われています。
目が覚めましたか?
私、ロックを聴いていても眠れる人なんです(笑)
この「ぐりとぐらとぶぶぜら」はツイッター上で流された
ジョークです。
本当にこの絵本があるわけではないのです。
よくできていますよね。
もしこの本が本当にあって、いま息子たちが幼かったら
きっと夢中になったことと思います。
時差ぼけはまだ解消していないみたいです。
困ってしまいます。
日本代表ばかりではなく、他のチームも夢中で観ましたから・・・
ところで、このユニフォームは、息子のものです。
彼も、中澤ファンだったとは洗濯をするときに
初めて知りました。(笑)
そうですね、チームの調子が好ければ彼がずっとキャプテンだったでしょうね。
見た目は、ちょっとごついですが
実は、ディズニーファンなんだそうです。
こんばんは。
「ぐりとぐら」は、いつの時代になっても愛され続けてほしいですね。
この「ぐりとぐらとぶぶぜら」を思いついた人って、どんな人なんでしょうね~。
きっと、中川 李枝子」さん山脇 百合子」さんも
会ってみたいと思っていらっしゃるのではないでしょうか。
もし出版されたら、爆発的に売れるでしょう。
ところで、ブブゼラの音は、南アフリカの人たちの、歓喜の声のようにも聞こえました。
人種も地位も関係なく、同じ場所で同じように
サッカーの応援ができることの喜びが溢れているようです。
スポーツっていいですよね。
私も毎日寝不足でした。
すぐ隣のショッピングモールのシネコンで
日本戦のパブリックビューイングやってたのですが、日本が点を入れると我が家まで
歓声が聞こえてきました。
私の母は、ずっと働いていたので、枕元で絵本を読んでもらった記憶がありません。
あ、もしかしたら忘れてるだけかもしれないんですが・・・
だからかな?そういう光景にあこがれる、、、って言うか、穏やかな気分になります。
子供さんに絵本を読んであげてるpinkyさんの声が
聞こえてくるような気がします。
ブブゼラが絵本の世界にも出てくるなんて、ホントに一世を風靡してるんですねぇ!
何年も経った後、「ワールドカップ2010年」と言うより
「ワールドカップ・ブブゼラ」と言った方が、すぐに解るかもしれませんよ!
ふふふ・・・背番号22番♪
中澤選手は、たしかにステキです。(pinkyさん面食いですね)
主将の座に座って欲しかった人です。
が、その件は、中澤選手自身が誰より辛かったでしょうね。
それでも必死にプレーしていた彼の姿は、私の脳裏に焼きついています。
ところで、時差ぼけは解消しましたか?
未だ疲れが残ってるって人、結構いらっしゃるみたいですね。
おはよう~
4年に一回やってくるFIFAワールドサッカーを熱中して観戦していました。
特に本田選手のサッカーに対する哲学「ゴールあるのみ」に惚れましたね~
過日初孫の通う保育園で、祖父母参観日が開催され慣れない遊戯汗ビッショリでした。
いつも話題豊富な記事にありがとう~
いま流しています。
あれっユーミンソングだ?
トトロもさんぽも聴けました(笑)
童話の世界にブブゼラがちゃんと登場していたんですね。
ブブゼラは古くは角笛らしかったので私も調べてみましたら1900年初期よりずっと後であてが外れました。
pinkyさんの絵本を読んであげた楽しい日々が出ていますね。役者さんであるpinkyさんの読まれるせりふはさぞ迫真にの声色が出されていたでしょうね。
テレビから聞こえるブブゼラが煩いと思ったのはオープニングゲームだけです。慣れって不思議ですね。南米かな、ドラムの応援と同じように感じるようになりました。
ところで背番号22のユニフォームを着ていてテレビ観戦していたのは誰なんですか。ひょっとしてpinkyさんかな?(笑)。長谷部誠がキャプテンじゃなかったら中澤なんですか?
こんなタイムリーな絵本があったのですね(笑)
ぶぶぜらは、鳴らすのが大変みたいですが
ぐり&ぐらは、上手にならせたのでしょうか?
W杯!最初は「うるさいなあ~」と思いましたが
どちらかだけに加担する応援?ブーイング?
そういう感じはなく、大会そのものも応援歌のようで
悪くなかったように思います。
声が届かず、苦労された選手&監督さん達は
アイコンタクト&フォースの世界で絆も深まった?(笑)