
我が家にある50年経った薔薇の木に・・・赤い薔薇が咲きました。
虫に食われたり、病気になったり、なくなりかけたこともありますが
何とか今年も小ぶりの花を咲かせてくれました。
姿は小ぶりでも、華やかさは主役級ですね。
気高く、美しく、薫り高い・・・まるで、手の届かぬ片思いの人のようです。

「ラ・ヴィアン・ローズ」ばら色の人生と言う歌がありますね。
エディット・ピアフの歌が有名ですが、最近では山下達郎もCDを出しています。
私が好きなのは、このyoutubeの映像で歌われた場面です。
Audrey Hepburn - La Vie en Rose
「麗しのサブリナ」永遠の憧れ、オードリーヘップバーンの歌声です。
味があっていいと思いませんか?
ばら色の人生・・・あなたの人生は何色でしょうか・・・
その時々に色を変えているでしょう。
今の私は、若草色かな?水色?ばら色のときもある・・・かな?

この時期ばかりは、お花屋さんの店先はカネーションが主役ですね。
虫に食われたり、病気になったり、なくなりかけたこともありますが
何とか今年も小ぶりの花を咲かせてくれました。
姿は小ぶりでも、華やかさは主役級ですね。
気高く、美しく、薫り高い・・・まるで、手の届かぬ片思いの人のようです。



「ラ・ヴィアン・ローズ」ばら色の人生と言う歌がありますね。
エディット・ピアフの歌が有名ですが、最近では山下達郎もCDを出しています。
私が好きなのは、このyoutubeの映像で歌われた場面です。
Audrey Hepburn - La Vie en Rose
「麗しのサブリナ」永遠の憧れ、オードリーヘップバーンの歌声です。
味があっていいと思いませんか?
ばら色の人生・・・あなたの人生は何色でしょうか・・・
その時々に色を変えているでしょう。
今の私は、若草色かな?水色?ばら色のときもある・・・かな?

この時期ばかりは、お花屋さんの店先はカネーションが主役ですね。
「麗しのサブリナ」…いや~、良い映画ですねぇ。
自分が恋焦がれていた人ではない人が、本当は好きだった…という微妙な心理をとても可愛らしいオードリーでした。
キュッと仕舞ったウエストからほわぁっと裾を広げたドレスを身につけて、二頭の犬の綱を手にしているポスターだったんではなかったかな…、ウエストの細さが印象に残っていますぅ~笑。
マイフェア・レディも楽しい映画でした。
オードリーって特別な魅力がありますね。
薔薇というのも育てるのに気をつかうようですね。私が小さい頃に棘を刺して大騒ぎになったそうです。
母はそれ以来薔薇の花を庭に植えなかったんですよ。私が勝手にしたことで、薔薇には罪はなんいですがねぇ、笑。
五十年ですかぁ…、いろいろな気候の変動もあるんでしょうに、今年も咲いてくれた…と、とても愛おしいですね。
やっぱりキチンと管理して、大事にしているから、
こんなに長生き?出来るのでしょうかね?
ウチは・・・
ウチの庭の片隅に雑草に混じって咲いている
ヒョロナガが保育園の卒業記念に頂いたものでした。
12年・・・
全く世話もされず、よく今まで生きていてくれた物です。
ウチのミニバラも、50年目指して頑張ろう!
半世紀ですもの。
それでもこんなきれいな花を見せてくれるんですね
私も50才の人生の折り返しが来ても(100まで生きるつもりらしい)
こんなきれいな花を見せられる心の女性でありたいと思います~
少しずつ 開花が早く思います
大切に育てていると きちんと咲いてくれるのですね
ちゃんと咲いてくれるなんて 嬉しいことです
母の日のカーネーション
なぜかかっちゃんが私にくれました・・・
私はお母さんじゃ ないんだけど~
凄いですねぇ~…
50年…
実家のバラは…姉が二十歳の記念に植えたそうですが、
なぜか処分されてました、
手入れが出来ないからかな?実家母…
庭の手入れって大変ですからねぇ~…
pinkyさんは立派立派、
人生は何色?
ローズなだけにバラ色って事にしておきましょう、
☆おはようございます~♪
「麗しのサブリナ」いいですよね。
永遠のアイドル、スター!!オードリーですね。上品で、可愛くて、美しい・・・誰もが憧れます。
彼女のファッションは、今観ても全く古臭く感じられませんね。
「マイフェア・レディ」も好きです。今となっては、歌が吹き替えだったことが、残念に思います。ひとりの女性が、美しく磨かれていく小気味よさはその後の「Pretty Woman 」「PRADAを着た悪魔 」に繋がっているような気がします。
薔薇も手塩に掛けて育てると、美しく愛らしく咲いて私達の目を楽しませてくれます。
うちの薔薇も、何度も忘れられて酷い状態になってしまったことがあります。
それでも、ここ数年、気に掛けて手入れをしていたらちゃんと咲いてくれています。
手を掛ければ掛けるほど、可愛くなりますね。
ずっと、大切に育てていたわけではないのですよ。子育てに追われていた頃は、正直、薔薇どころではなくて・・・
植物は、手を掛けただけのことはありますよね。反抗もしませんし、でも過保護もだめなようで・・・生あるものは皆同じなんでしょうね。
kokiyuさんちのミニ薔薇は、些細なことに左右されないように、逞しく育ててくださいね~
・・・私は、鉢植えのミニ薔薇を枯らしてしまいました
流石、ぴろりんさん!いい事、仰います。
本当にそうですね。そして、誰かの心を癒してあげられるような、素敵な女性になりたいものです。皺!?の増えていく分、中身の輝きを増やして行きたいです!
本当に、小さな木なのよ。
如何に今まで、放っておかれたかが分かります。
やはり、薔薇は消毒は、欠かせないのですね。
あっちに行ったり、こっちに来たりと植え替えられて・・・それでも咲いていてくれると言うことは、結構逞しいのかも!
今日は、一枝切ってきて、一輪挿しに挿しました。
この記事を書いている間、ローズさんのことを考えていました。
薔薇のような人!?
娘さんの生まれた記念に、薔薇を植えるなんて、粋ですね~ 野生に近い品種の方が、何でも丈夫のようですから、きっと箱入り娘の、お嬢様薔薇だったのではないでしょうか。
50年って考えると、感慨深いですね・・・