立てば芍薬 坐れば牡丹 歩く姿は百合の花…
美人の代名詞でもある牡丹です。
流石に、貫禄さえ感じさせる華やかさです。
 【アマドコロの花が咲き始めました】 | 昨日のえいみさんのブログ えいみさんのブログで不審者に ついての記事がありました。 えいみさんの記事は、微笑ましいもので 笑ってしまいましたが 我が街でも深刻な問題です。 メールアドレスを登録してと、市からの災害及び 不審者情報が送られてくるようにしているのですが、 最近の不審者情報だけでもこんな状況です。 |
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・５月２０日 16時ごろ ○○町内 女子小学生が見知らぬ男に肩を引っ張られる
【不審者の特徴】…５０歳くらい 白い服
・５月２３日 16時ごろ ○○町内 男子小学生が車に乗った男に声を掛けられる
【不審者の特徴】…５０歳～６０歳くらい シルバーの車
・５月２６日 16時半ごろ ○○○町内 公園で遊んでいた男子小学生が男に声を掛けられる
【不審者の特徴】…５０歳～６０歳くらい 身長１６５～１７０cmくらい
・５月２７日 17時半ごろ ○○地区内 女子中学生が車に乗った男に声を掛けられる
【不審者の特徴】…５０歳くらい 白髪まじり 黒い服 サングラス着用 黒の車
・５月２９日 16時半ごろ ○○地区内 女子中学生が車に乗った男につけまわされる
【不審者の特徴】…５０歳くらい 白髪 眼鏡着用 グレーの車
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【道路沿いの花桃の木 】
ここ数年の、子どもの連れ去りを含める事件などを考えると
子どもを持った親御さん達は心配でたまりませんよね。
そこで、このこの地域でも子どもの登下校時間に
通学路に立って子どもの安全を見守るという活動が始まりました。
最初の年は、何らかの役員の方達が頼まれて活動していたのですが
そのために仕事を休んだりしないといけないので
続けていくには無理がありました。
そこで、400数十件ある区内の家にいつもいらっしゃる方を対象に
ボランティアの参加を呼びかけました。
すると、自分も孫が登校しているから心配だと言われる方や
時間をもてあましているから喜んでと仰る方など
あっという間に50数名の方が手を挙げてくださったのです。
| 今では、こんな雨の日も揃いの蛍光グリーンの帽子 とベストを着て「見守り隊」として 活動してくださっています。 子供達も、だんだん地域の見守り隊の方達に なじんできて、大きな声で挨拶をして 行くようになりました。 そして、この見守り隊の方達は、一年に一度 小学校に招かれ、御礼の歌を歌ってもらったり 手紙をもらったりと、小学生と交流を重ねています。 この活動だけで万全とは言えませんが 少しでも子供達が安全に安心に毎日を送る手助けに なっていることは本当に有り難いことですね。 |  【皆さんご苦労様です！】 |
【徳川園の牡丹】
今日の畑から
今日もお付き合いくださってありがとう～！
５０～６０代が多いのは…実際そうなのか…
子供から見たらそのくらいの歳に見えるのか…
それにしても「声をかけられる」っていうのは
どんな言葉だったんでしょうね？
なんか、声かけたら不審者に思われそうな気も
しなくもないですね^^;
うちのほうの今回のやつは防犯ブザーを鳴らしたら
逃げたようです。役に立つんですね～！
子どもはみんなの宝です、
地域一帯で見守り育てないといけないんですよね、
ボランティア、ありがたいことです、
保護者も甘えないで出られる時は出ろよ～！
困った世の中です。
…それにしても、えいみさんの踊ってるの最高！
楽しい世の中でもありますね。
物騒な世の中です。ｘ±ｘ
義理人情が薄くなったのも原因のひとつなのかな？
昔は子供が悪いことをしたら叱られたものですが。＾±＾←よく叱られたクチ
牡丹、きれいですね。＾±＾ノ
子供達には、そう見えるのでしょうか？
蛍光グリーンの「見守り隊」はどこでも同じなのですね～。
ときど～き、息子を車で送るときにお会いします。
息子達の時は、登校班「男組」と「女組」に分かれていました(笑)
正直びっくりしましたが、最近は児童の数も減り
合同になったようです。
子供は国の宝・・・見守りたいですね。
この国でも多く 昔は 子供が 歩いて 学校から 家に帰れたのが 今は親の送り迎えが 必要になったり しているようです。
ボタンの花は豪華ですよね
前の家の庭に咲いていました。
白は可憐で、紫はあでやか。
奈良に長谷寺というボタンで
有名なお寺があって、隔年くらいで
ボタンの季節に訪れています。
ってくらい、ボタン大好きです。
不審者 声をかけただけで不審者ですか、うんーどうなんでしょう。私が小学校の時知らないおじさんに学校まで車で送ってもらったこともあります、親切なおじさんもいます。今は、そんなことしたら不審者ですか、それほど人を信じられない世の中ってこと あっ そうだ 思い出した ガソリン代借りて返しに来ない とんでもない く〇じじいいました 取立てに行かなきゃ!!
学校の父母の会では年に二回の保護者のパトロールが義務付けされてます。
でも不審者情報は無くならない。
道を聞こうとしただけなんじゃないかな？と思える事例も。
しかし、子供が被害にあった凶悪な事件の犯人の手口は、純真な子供の心につけ込む卑劣な手口なのです。『子犬が居なくなっちゃったんだ。一緒に探してくれないかな』と自宅の庭から連れ出された事件もあります(米国ですけど)今は日本でも安心出来ないですね。
地域の方の協力には感謝してます。
５０代～６０代というのは子どもから見た感じだから
本当の所はわかりません。
本当になんでもないのに疑われそうで
うかつに声も掛けられないですね。
防犯ブザーも役に立つんですね。
とっさに鳴らせるように訓練とかしてるのかな？
気配り目配りが必要ですね。
本当に熱心に出てきてくださる方には、頭が下がります。
その保護者が、ちょっと問題になっていて・・・
中には、見守り隊の人にお礼どころか挨拶もしないで
子どもだけをさっさと連れて行ってしまう人があるんですよ。
ちょっと、悲しいことですね。
子どもに声を掛けるのも躊躇われるなんて
いやな世の中です。
なかなか挨拶してくれない子も、何度も顔をあわせるうちに
恥ずかしそうに会釈してくれるようになると
嬉しくなります。
そうそう、えいみさんのダンス何度も観てくださいね。
コンテストに参加中ですから～（笑）
「楽しい世の中でもありますね」
この言葉に、はっとしました。
そうですよね。楽しいこともたくさんありますね。
子どもばかりではなくて、近所の人に挨拶しない大人も
多くなった気がします。
そうそう、近所に「雷さん」という人がいたのを思い出しました。（笑）
牡丹の花本当に艶やかでした～！
そのくらいだろうと思ったんじゃないかな？
この間小学校に訪問したときも、みんなそう言われてましたからね。
見守り隊は、蛍光グリーンの他に、イエロー、オレンジがあるそうです。
隣通しの市町村と違うようにしているみたいですよ。
集団登校も、色々問題があるようですが
こういう時代ですから、安全が第一ですね。
子どもを守るのは、大人の義務ですね。
知らないうちの子どもも、気に掛けているようにしなければいけませんね。
かわいそうですね。
皆で協力して、守っていかなくてはいけませんね。
お節介おばちゃん大歓迎です。
そういう人がどんどん増えるといいです。
見て見ぬ振りが一番怖いことです。
よくわかりません。
このときはたまたまだったのかもしれません。
自分の親を基準に考えるようです。
牡丹の花が庭に咲くと、華やかですね。
長谷寺の牡丹は有名ですね。
よく行かれるのですか？いいですね。
一輪だけでも艶やかなのに、たくさん咲いていると
夢の世界のようですね。
お花を活けるために、切ってしまうと
木が小さくなってしまうので、困るんですけどね。
うちの庭の牡丹も、まだ固い蕾ですよ。
本当に心配して声を掛けても、不審者と思われるような世の中は
嫌ですね。
知らないおじさんですか？
今だったら、大騒ぎになるでしょうね。
え？ガソリン代を貸したんですか？
知らない人に？？
全国的に広がりましたね。
保護者だけでは、足りないのでしょうね。
見守り隊の人も、一人一人の家まで送ることは出来ないので
PTAや先生の協力も大きな力になりますね。
子どもの登下校時には、手のあいている人は
道路の見える場所にたってくださいというお願いをしています。
勿論連絡先は、聞きました。
それは災難。
実は、確信犯？若しくは常習犯だったりして・・・
地獄に仏・・・
まるちゃんが、仏に見えたんですか？
・・・今、アイコンを思い出しています。