【枝垂れ桜】
そんな訳で、夕べはお友達と近くのカフェで
おしゃべりの花を咲かせて参りました~♪
花が咲くと言えば、今わが家の庭も畑も水仙が満開です。
例年だったら、桜の花が散る頃にはすっかり萎れてしまっているのですが
今年はまだまだ雨に濡れた水仙たちが目を楽しませてくれています。
春の雨は春雨 、浅春の芽吹きのころ静かに降る雨のことをいいます。
「月 様、雨が…」 「春雨じゃ、濡れて参ろう」・・・
誰でも知っている有名な台詞は、行友李風(ゆきともりふう)作の
新国劇「月形半平太」で主人公が傘を差し掛ける舞妓の雛菊に言う有名な場面です。
粋な台詞のやり取りにです。
花散らしの雨、菜種梅雨(なたねづゆ)、春霖(しゅんりん)、花の雨木の芽雨
桜流し、催花雨(さいかう)春の雨を表す言葉には風情のある呼び方があります。
春のにわか雨のことを、春驟雨(はるしゅうう)。
雷をともなうと春雷、または春時雨とも呼びます。
今日雨は、甘雨:かんう(恵みの雨)でしょうか。
先日蒔いた野菜の種も芽吹いたばかりです。
この雨で、ぐんと大きくなってくれそうです。
【晴れた日の水仙たちにて】
雨に濡れても(訳詞付)
最後までお付き合いくださってありがとうございました。
華麗に咲いていた桜も、先日からの雨で すっかり散ってしまい、小さな若葉が見えるように なりました。 ずいぶんと暖かくなり、雨降る夜に出歩いても然程寒さを 感じなくなりました。 |
そんな訳で、夕べはお友達と近くのカフェで
おしゃべりの花を咲かせて参りました~♪
花が咲くと言えば、今わが家の庭も畑も水仙が満開です。
例年だったら、桜の花が散る頃にはすっかり萎れてしまっているのですが
今年はまだまだ雨に濡れた水仙たちが目を楽しませてくれています。
春の雨は春雨 、浅春の芽吹きのころ静かに降る雨のことをいいます。
「月 様、雨が…」 「春雨じゃ、濡れて参ろう」・・・
誰でも知っている有名な台詞は、行友李風(ゆきともりふう)作の
新国劇「月形半平太」で主人公が傘を差し掛ける舞妓の雛菊に言う有名な場面です。
粋な台詞のやり取りにです。
花散らしの雨、菜種梅雨(なたねづゆ)、春霖(しゅんりん)、花の雨木の芽雨
桜流し、催花雨(さいかう)春の雨を表す言葉には風情のある呼び方があります。
春のにわか雨のことを、春驟雨(はるしゅうう)。
雷をともなうと春雷、または春時雨とも呼びます。
今日雨は、甘雨:かんう(恵みの雨)でしょうか。
先日蒔いた野菜の種も芽吹いたばかりです。
この雨で、ぐんと大きくなってくれそうです。
【晴れた日の水仙たちにて】
すっかり、話がそれてしまいましたが~! 今回集まったのは来月の旅行の相談です。 東日本大震災のこともあって、中止にしようか と言う話もあったのですが、経済活性化のためにも 予定通り決行することにいたしました。(と言い訳~?) 子供の手が離れたら、毎年どこかに旅行しようと決めていたのですが 年を追うごとに、親の介護、自分の体調等等で 全員揃うことが少なくなってきました。 もう数年したら、皆で出掛けることが一層困難になりそうなので 思い切って出掛けることにしました。 子供達が揃って社会人になったら韓国とか近い海外に行こうね~♪ なんて約束をして積み立てをしてきたのですが、どうもそれも叶わぬ夢に 終わってしまいそうです。 それでもどこかへと言うことで、近いところでゆっくりのんびりしようと言うことになりました。 来月が楽しみです。 日々、色々あるけれど… それを励みにまた頑張れそうです!! |
雨に濡れても(訳詞付)
最後までお付き合いくださってありがとうございました。
こうやってブログ訪問で花見見物ができるのも乙なものです。
>「月 様、雨が…」 「春雨じゃ、濡れて参ろう」・・・
これって若い頃、福岡のテレビで見た舞台中継の
故・三波春夫さんを思い出してしまうんですよね(笑)。前後には、テレビでも観ていないのかな?
なんででしょう?“春雷”という言葉の響きは好きです。
農作物にはよくないことも多いんですね。
“菜種梅雨”ということばも風情があります。
私は全く才能がないですが pinkyさんだったら句のひとつも浮かぶんじゃーないですか?
確かお父上が残された水仙が見事に咲き誇っていますね。
このお手入れは大変なんでしょうか!?
来月はお友達とご旅行とか、楽しみですね。
いやー、お忙しい pinkyさん、時間のやりくりがお上手です。
私も負けないように頑張らなくっちゃー
ありがとうございます。
皆さんのブログを訪ねていると、長いことお花見を楽しめますね。
あれ?小父さんは、確か俳句の会に参加していらしたことが
あったのではないですか~?
小父さんこそ是非一句お願いいたします。
この水仙は、父の植えたものです。
この地に合っているのか、手入れと言うほど
のことはしていませんが、毎年ちゃんと割いてくれます。
そろそろ掘り出して、植え直した方がいいかもしれませんね。
何か楽しみが先にあると、頑張れますね。
一日一日を大切に丁寧にいきたいです。
おはよう
う~ん桜、水仙ともに、今が私の青春よと謳歌している様で見事に撮られていますね~。
「雨に濡れても」おおむかしに良く聞いたような? 笑
そう言えば花フエスタ公園のバラ園はどうでしょうか~今年はまだ行っていません。
バラ園の散策はいいですね~
自然は桜から初夏へと移り進みます。
桜もお花もムードがあって、とってもきれいですね(*^D^*)
枝垂れ桜って蕾かとってもかわいらしい♩
水仙も夢見心地に満開でステキ(^^)
今日はお出かけできなかったので、pinkyさんもページでおはなみさせていただいていま~す☆
そうそう、今日、アスパラに苗(?)を見つけました。
明日植えてみま~す。たのしみで~す(^.^)
ありがとうございます!
春の花は、ことのほか命の息吹を感じますね。
昔々・・・(笑)
ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードは
子供心にもかっこよく思えました。
花フェスタ記念公園の一番いい季節ももう間近ですね。
お近くで羨ましいです。
また、行かれたらブログにアップしてくださいね。
枝垂桜って、舞妓さんのかんざしみたいで可愛いすよね。
桜も水仙も見納めですね。
今日は寒くて、また冬のような陽気でした。
もう葉桜になりかけているというのに…
あ!アスパラを植えられたのですね!
新鮮で美味しいアスパラが食べられる日も近いですね。
一年目より二年目の方が沢山収穫できると思います。
楽しみですね
みごとです
隣の町は オランダからの移民が多く チューリップがあちこちに咲いています
そんな花々を見ながら 公園に行ってきたところです
冬の雪が多いほど 春の雨が多いこの地方です
ゆっくりと水位が上昇しています
そんな光景を見て
川でもないのに カメ君が 指でさして
ミシシッピー と呼んでいます
少しずつ増やしていった水仙が一斉に咲きました。
今年は気温が低かったためか長く楽しめました。
オランダと言えばチューリップですよね。
イジーさんの近くでも沢山のチューリップが見られるのですね。
カメ君もだんだん言葉が増えて。可愛い盛りでしょうね。
水が沢山流れているところをミシシッピとおもっているんですね。
可愛いですね~。
写真の枝垂桜は、八重桜ですか?
桜と言ってもいろんな種類があって、特に京都は、長い間いろんな桜を楽しめると聞きました。
やはり桜は良いですね♪♪♪
水仙は、スイスでもあちこちで見れますが
私が日本へ出発する頃には、もう終わりに近かったです。
「雨に濡れても」の曲、久しぶりに聞きました。
単調な曲なのに、なぜかウキウキさせてくれますね。
お友達との旅行!楽しんでくださいね!
今年は満開の福岡の桜を見逃されたのですね。
でも、故郷の景色、空気は格別なものでしょう。^^
この枝垂桜は、近くの川沿いに最近植えられたものです。
八重桜で花びらの縁がフリルの様に見えて
可愛らしいです。
京都の桜は、様々な種類がある上に、山の奥へと咲いて行くからでしょうか。
一度ゆっくり見てみたいものです。
本当に!桜は日本の心です♪♪♪
「雨に濡れても」の言葉通り、濡れても傘をささずに歩きたい気分になります。
今回利用するホテルは、宿泊費の一部が東日本大自然の
義援金となる仕組みになっています。
消費しながら支援となります。
被災地からは離れている所ですが、今回の津波で
漁業に被害があったそうです。
お魚を沢山食べて、海産物をお土産にして帰ってきたいと思ってます♪