右の写真なんだと思いますか? 何かのマーク? いいえ!NASAの撮った『太陽の写真』です。 何か変だと思いませんか? 黒点(温度のより高いところ)がひとつもない!! | 【衛星「SOHO」が8日観測した太陽(NASA・ESA提供)】 |
NASA:米航空宇宙局の観測によると…
太陽黒点なし、百年ぶりの活動極小期か
太陽の黒点が見えない「時事通信社」
太陽観測機SOHOが2009年3月31日に撮影した太陽の表面。
見たとおり、黒点がまったくない。
今年初めから異常に黒点の数が少ないため
太陽は約100年ぶりに活動の極小期に入っているとNASAは判断している。
太陽がこのような重度の活動極小期に入るのは1913年以来のことだ。
その年に記録された無黒点日は311日だった。
(Image courtesy SOHO NASA/ESA)
…ということらしい。
先日、ブログで太陽が冷たく見えると書いたけど
本当に、温度が下がってきていたんですね。
100年ぶりのことだというけれど、100年に一度っていえば
この景気の悪さ…
太陽の温度が下がってきたのと何か関係があるのかも?!
今日のTea Timeから
『春色のからすみ!』 | |
この間作った「からすみ」の春色バージョンです。 レモンとヨモギの菜の花をイメージしたからすみ。 そして、白砂糖と胡桃の春霞をイメージしたものです。 |
今日もありがとう~!
ゾゾゾ ってしました。
今日への感謝を深めます
いい日にしましょう
山に沈む夕日・・・見事ですね~。
荘厳な風景・・・・感動です。
ご来光ではないのに、思わず拍手?(笑)
≪太陽黒点なし、百年ぶりの活動極小期≫
『太陽かあちゃんは、地球をこよなく愛した』
と、毎授業の度におっしゃっていた生物の教授の言葉が思い出されました。
タイミングがズレたら一生見ることが出来ないんですね。すごい♪
この不景気も…何か見えない力に左右されているんだろうか!?
電気と化石燃料の取り合いがはじまる。
炭が見直される。備長炭なんて優雅なこと言っておられない!
と先読みしました(笑)
そうなんですかぁ…。
太陽がないとこの地球の生き物全てが生きては行けない大切な星なのに、吃驚ですね。
人間が自分の住んでいる地球を粗末にしているので、太陽も怒っているのかも…と、そんなこともないでしょうが、宇宙の不思議はちっぽけな人間には計り知れないですね。
宇宙開発も大事なんでしょうが、そこに掛ける莫大な金額をこの温暖化阻止に使ったほうがよっぽと為になると思うんですよ。
地球がなくなってしまったら開発どころではないですからねぇ。
↓の話題で、すみません。
桜と鐘楼の取り合わせって、華やかさのなかにあるもの悲しさを感じます。
とっても魅力的ですねぇ。
ブロッコリーの脇目をベーコンとごま油で炒めるのが大好きなんですよ。
私は先端のモジャモジャよりも茎の方が好きなんですね、薄切りにしてだし粉をふりかけてお醤油だけで戴くシンプルなのも気に入っています。
ワハハ、茹でるのはもっぱら母に任せていますぅ~。時々出るんですよぉ~笑。
こんなにも暖かい日差しなのに。と思ってました。真夏日です。
地球の気候にも何かしら影響があるのでしょうか。
今日もこうしていられることに感謝しないと、いけませんね。
明日も、いい日に!
二階の窓から見える夕日です。
この景色を見ると、ほっとします。
今も、思い出す言葉があるなんて
素敵な生物の教授だったんですね。
ホントに!
100年前はどうだったんだろう。
何だか少しずつ、気が付かないうちに変わっているのかな~。
な~んだ、冗談なんだ~
氷河期が来るわけじゃないと思うけど
そうなっちゃうかもって、考えちゃいますよね。
もっと自然に感謝、もっと自然を大切に!ですね。