春の明るい空に向かって、ぐんぐん伸びる紫陽花の芽!
春は、ざまざまなものたちの息吹の聞こえる季節です。
ツバメも巣作りに懸命です。
仲良く昼寝のカップルの猫さんたちもあちこちで見かけます。
【カラスノエンドウ】 | カップルと言えば、この頃、私よりひと回り以上年上のご夫婦が 揃ってお買い物をされているをよく見かけるようになりました。 同じような年齢の方達ですが、色んなご夫婦がいらっしゃいます。 洋服の雰囲気も揃えて、楽しそうに買い物をされているご夫婦もあれば 奥様に荷物を持たせて、さっさと先を行かれる旦那様。 また、その逆の方達も… 先日は、そのショッピングセンターの中で 突然大声で「もうやってられん!お前はどういうやつだ!!」 と奥様をお怒りの旦那様もおみえになりました。 もう、びっくりいたしました~! 人目もはばからずとはこのことです。 |
そしてもう一方…
手巻き寿司のコーナーのところで
奥様が「今日は、ネギトロ丼にでもしましょうか。」
とネギトロのパックを手に取った途端に
「これは、手巻き寿司用のネギトロだぞ!そんなことも知らんのか!」
「全く、なんにも知らんやつだ!」と憤慨されておられました。
え??え?・・・
違うの?違わないでしょう??
呆れ顔の奥様は、無言でパックを戻されて
違う場所へと歩いていかれました。
いや~驚きます。
思わずその旦那様の顔をまじまじと見てしまいました。
こんな風に日常を送っておられるのでしょうか。
【庭に知らない間に咲いていたこの花はなんていう名前だったっけ】
そして、今日はこんなご夫婦に出会いました。 化粧品コーナーに、80歳は越えたのではと思われる おじいさんとおばあさん。 おばあさんが顔をしかめて、化粧水の箱の裏側の 説明を読んでおられました。 どうも読みにくそうです。 (説明書きって、字が細かいですものね) 暫くすると、隣のおじいさんが違う箱を 手に取り言われました。 「おばあさん、これは肌のハリと潤いを保ち、 美白にも効果があると書いてある これがいいんじゃないかね。」 「そうですか。それじゃあそれにしましょうかね。」 | 【イワヒバの鉢植えの隅にスミレが咲いています】 |
なんて素敵なんでしょう。
うっとりと、お二人を眺めてしまいました。
特に変わったところのない、ごく普通のご夫婦のように見えますが
この歳になっても、奥様にはキレイにしていてもらいたい
そんな気持ちが伝わってきました。
目の悪い奥様に代わって、一生懸命説明書きを読んでおられた旦那様。
穏やかに暮らしておられるのでしょうね。
こんなお二人のようになりたいと思わずにはいられませんでした。
因みに、うちは殆ど一緒に買い物には行きません。(笑)
【サツキの花が咲きました】
今年のサツキは、咲く直前に霜にやられて葉が茶色になってしまいました。
今日の畑から
『パセリが元気です!』 | |
冬の間に枯れてしまうパセリですが 今年はプランターに植え替えて 軒下に入れておきました。 お陰で、今もこんなに元気です。 |
今日もお付き合いくださってありがとう~!
紫の花はスミレじゃないかな?^±^
タチスボスミレは葉っぱが丸いんですが普通のスミレは葉っぱが長細いです。
うちもつつじの種類でわからない花が出てきましたがね。
懐古園さんに尋ねたのですが、わからなかったようで。^±^
私が以前驚いたのはスーパーで子連れの父子。
「ったく、どこ行ったんだ!あのバカ女!」
と、子供を連れて探しまわってました。
ある女性を見つけて(どうやら奥様)
「いたいた。ママ~!探しちゃったよぉ。」
すごい裏表だった…
ネギトロ夫婦は嫌です・・・(笑)
えいみさんの、裏表夫もBOO~~(笑)
うちの旦那様は、母に構われなかった子?なので
女(母?)の人と一緒にいるのが大好きです。
これが、本当の花見酒です。
一番上のアングル、ユニークです。
笑ってしまいました。
ネギトロ夫妻。
よくいる夫婦ですよね。
お年寄りの夫婦に多いと思いますが、
やっぱり昔の人は、男尊女卑の考えがある方が多いんでしょうか・・・
何しろ、親の決めた相手と、初対面で結婚だったりしたんですからね。
うちの母は、ぽ~っとしていて、やっぱり父にぼやかれています。
だって、お店や商品をみているうちに
ふら~~っと、必ず迷子になって、自力で戻れないので、気づいた場所でたたずんでるんですよ。
あちこち探しまわって、思いもかけない場所で探してくれるのを待っている母に
「どこにおるんや、まったく・・・」
「だって、動くとわからんようになる」
「とっくにわからんようになっとるわ」と・・・
いつも笑って見てる、わたしです。
この花の葉は、稲のようなはなんですよ。
園芸種の花の名前って、びっくりするほどたくさんあって
買ったときにちゃんと記録でもしておかないと
わからなくなってしまいますよね。
「露草」と「紫露草」は全く違うんですね。
そのお父さんにもビックリですね。
誰も見ていないと思っていると、以外に見られているんですね。
気をつけなきゃ…!(笑)
つ~か、私の父がそんな感じです(怒)
機嫌が悪いと母に当たってるからな~。
私なら一緒に出かけないけど、母は「お父さんが、一緒に行こうって言うから。ひとりでは、よう出かけんのよ」なんて、一緒に行動してます。
娘に愚痴るから、味方して父を非難するとかばう。その逆も然り。日頃、母の事を責めるわりに娘達が非難すればかばうんですよね。
いつからか、聞き流すだけ。になりました。
私は化粧品夫婦みたいになりたいな。
何か、勘違いしていらっしゃるのでしょうね。
色んな夫婦の形があるんですね。
あら~それは、羨ましい~
え?女の人なら誰でもいいわけじゃないですよね。(笑)
ツバメももうちょっと気を使ってくれるといいですね。
玄関がフンだらけは、困りますね。
CDで、効果があるんですか?
そういえば、稲が実る頃も田んぼにぶら下げて
あるところがありますね。
光るものは嫌いなんでしょうか・
※あはは!意味わかりましたよ~♪
珍しいことではありませんか。
何かおめでたい事、それとも嫌な事でもあったのでしょうか。
花を下から見上げると、面白い形にみえて
ちょっと、犬か猫になった気分です。(笑)
どこに目をやっていいのか、困ってしまいました。
とりあえず、その旦那様をじ~っと見て見ました。(笑)
親の世代の方達はそういう考え方の人がおおいですね。
うちの叔父も、よく女は黙って笑っているもんだといいます。
でもぴろりんさんの所のお父様とお母様のやりとりには
愛情が感じられますね。
多いのでは~~~?
という風にしないと、私も焦ってしまう~
(笑)
化粧水夫婦には程遠く、ネギトロ夫婦には
より近い私。(苦笑)
生物の世界では、近くに適度の天敵が居たほうが、緊張感もあり、その結果、生物も長生きするというような話もあったしなぁ~~。
で、夫婦も適度な緊張があったほうが、
長生きする。
あ、こんな実証結果はまだ見た事がないけど。
(笑)
と、訳のわからないことを言いながら
お茶を濁す私です~。
(汗)
今日はやっとドラゴンズも連敗黒星街道を
小休止しました~~~~^^
その時のその奥様の態度が、素晴らしかった。
冷静で、慌てる風でもなく、凛として。
威張ってる親父が、少しおばかさんにみえました。
もしかしたら、脳に異常があるのかもと思ってしまったぐらいです。
追いかけていって、代わりに、文句でもいってやりたい・・・
言えないから、思いっ切り睨んで・・・その場を去りましたけど(笑)
仲むつまじい夫婦の方が、周りも幸せになりますよね。特に子供・・・たち。
うちの両親もそうでした。
父を非難すると、母は庇うんですよね。
何か納得できなかったんですけど、そういう時代の人なんですね。
反面教師というのか、結婚したら絶対喧嘩をしている姿を
子どもには見せないと心に誓っていました。
ホントに、人生残りわずかになる頃までには
化粧水夫婦のようになりたいです。(笑)
こっちが怒れてきちゃいます。
人前で部下を叱ったりする人も嫌だけど
奥さんに威張り散らしている姿は、自分で自分の価値を下げているとしか
思えませんよね。
子どもにお母さんたち喧嘩してないでしょう?と聞いたら
喋らないけど、二人とも目が怒ってるときあるよだって・・・
子どもは敏感です。(笑)
そんな風には全く思えませんけど…(笑)
外では、そんな風に威張り散らしていても
家に帰ればすっかり奥様のペースというご家庭もあるのかもしれません。
瞬間だけ見ても、本当の姿はわかりませんものね。
緊張感があるほうがいいんですか…
緊張感にも色々ありますから…
親しき仲にも礼儀あり、そんな感じですか?
昨日の中日の中継、一番最後のいいところがカットされていて
がっかりでした。
連敗脱出!これから調子をどんどん上げてくれると嬉しいですね。
解りませんが 今年は、つばめとの格闘は、無くなりました。巣を作るのは、別の場所に作れば問題ないのですから。でも 作物の被害は、CDでは、避けられないかな?
猫よけにはなりませんでしたけど
ツバメにはいいんですね。
イチゴを狙うヒヨドリにはどうかな?
ためしてみま~す。
ツバメの雛が大きな口を開けて餌をねだる姿は
可愛いですものね~!