【実るほど頭を垂れるお向かいさんの稲穂です~!】
今年のお米は、田植え後の低温で生育が不安視さらていましたが
その後、天候に恵まれ生育は回復し、6~7月を通じて気温が高くなり
生育はおおむね順調。
全国の作況指数は102の「やや良」とのこと。
うちの周りの眺めも黄金色になってきました。
稲刈りもそろそろでしょうか。
それにしても、今年の夏の暑さはたまりませんね。
なんでも113年の観測史上最高の平均気温だとか!
ツイッターのフォロワーさんの「タキイ(@takiiseed)
さん」によると
今年は、気温が高いので秋物野菜の種まきは9月中過ぎがいいでしょうとのこと。
大根、蕪、レタス、ホウレン草の種蒔きはもう少し先になりそうです。
それにしても、一雨欲しい~~~~~~!
【蔓返しをしたサツマイモ】
【サツマイモ畑】 雨が降らなくてもへっちゃらなサツマイモですが
こう雨が降らないと、土がカチカチで掘れません!
【タラノキ】
春に美味しい天麩羅を食べさせてくれた畑の脇のタラノキの
てっぺんに、こんな花が咲いていました。
【タラノキの花】
そして、隣にもこの花にそっくりな花が咲いています。
【独活(ウド)の花 】
そっくり同じな花です。
タラノキとウド・・・それまで気が付かなかったのですが
どちらもウコギ科の植物だったのです。
親戚同士だったなんて、今まで知りませんでしたよ。
毎夕、思わせぶりな雷鳴がごろごろと聞こえるだけで
全く雨の降らない日が続いています。
そして週間予報にも傘のマークはひとつも無しです
あ~雨乞いしたい気分です。
雨乞いは若くて美しい(十代の)女性が踊らないといけないらしい・・・
おばさんじゃだめですよね~
最後までお付き合いくださってありがとうございました
今年のお米は、田植え後の低温で生育が不安視さらていましたが
その後、天候に恵まれ生育は回復し、6~7月を通じて気温が高くなり
生育はおおむね順調。
全国の作況指数は102の「やや良」とのこと。
うちの周りの眺めも黄金色になってきました。
稲刈りもそろそろでしょうか。
それにしても、今年の夏の暑さはたまりませんね。
なんでも113年の観測史上最高の平均気温だとか!
【夏と秋の入り混じる空】 | 暑い暑いと言っていても そろそろ畑も秋の準備にかからなくてはなりません。 ポットに蒔いて、三日で芽を出した秋採りの キュウリの苗が80本。 大きくなってきたので畑に植え替えました。 暑さよけのため日除けのネットをドーム状に 被せました。 その間も、照りつける日差しで 黒のガーデニングブーツは熱を吸収し続け 「あちっ!あちっ!熱い!!!!」 15分毎に、水分補給と足を冷ましながらの作業でした これから毎日のキュウリの水遣りは 旦那様にお任せコースに「ピッ!」 |
ツイッターのフォロワーさんの「タキイ(@takiiseed)
さん」によると
今年は、気温が高いので秋物野菜の種まきは9月中過ぎがいいでしょうとのこと。
大根、蕪、レタス、ホウレン草の種蒔きはもう少し先になりそうです。
それにしても、一雨欲しい~~~~~~!
【蔓返しをしたサツマイモ】
【サツマイモ畑】 雨が降らなくてもへっちゃらなサツマイモですが
こう雨が降らないと、土がカチカチで掘れません!
【タラノキ】
春に美味しい天麩羅を食べさせてくれた畑の脇のタラノキの
てっぺんに、こんな花が咲いていました。
【タラノキの花】
そして、隣にもこの花にそっくりな花が咲いています。
【独活(ウド)の花 】
そっくり同じな花です。
タラノキとウド・・・それまで気が付かなかったのですが
どちらもウコギ科の植物だったのです。
親戚同士だったなんて、今まで知りませんでしたよ。
毎夕、思わせぶりな雷鳴がごろごろと聞こえるだけで
全く雨の降らない日が続いています。
そして週間予報にも傘のマークはひとつも無しです
あ~雨乞いしたい気分です。
雨乞いは若くて美しい(十代の)女性が踊らないといけないらしい・・・
おばさんじゃだめですよね~
最後までお付き合いくださってありがとうございました
今年の日本は、本当に暑いです。
Ba-Chamaのちころでは、洪水の被害。
世界中で暑すぎたり寒すぎたり雨が降りすぎたり…。
どうなているんでしょうね。
これだけ暑いと、厳しい冬がやってくるのではないかと心配しています。
9月で雪が降ったりするんですね。
こちらはまだ最高気温が36℃だったりしていて
皆、暑さでばてています。
そちらでは冬の間、畑は雪の下になるんですね。
この所 降っていない雨ですが
全般的に雨量は多かったですね
洪水もあちこちでおこりました
秋の種まきですか
うちのガーデンはもう終わりです
早いと 9月の終わりに雪が見られたこともありました
ブログをする事で いままで 気付かなかった事に気付くってありますよね
黄金色の五円玉だから、稲穂の絵付いているのかしら。
稲とのご縁が切れないようにでしょうか。
ありがとうございます。
青空の下に広がる稲穂の海を見ていると心和みますね。
お隣では昨日稲刈りでした。
暑い中の作業は大変そうです。
一反という単位は、今の人は全く使いませんよね。
私もどれくらいの広さなのかいまひとつぴんと来ません。
これから次々と秋蒔き野菜の準備しないといけないのですが
熱中症で倒れては元も子もありません。
ぼちぼちいこうと思っています。
それにしても、明日辺り・・・
しっかり水遣りをしないと、限界かも。
本当に一雨欲しいですね。
今夜は少し過ごしやすそうですが、相変わらず一滴も降る気配がありません。
タラノキの花、今まで目に留めていなくって
今更ながらこういう花だったことに気付いたんですよ。
これもブログのお蔭ですね。
え?
Neko★さんも畑デビューの日も近い!!!(笑)
今年の日本の夏は、特別暑いですよ~!!
心してお帰りくださいね~(笑)
今頃どこの国の上でしょうか。
快適なフライトになりますように。
今年は世界中の気候がおかしいみたいですね。
蜂が?こちらでも蜂が減少していて、果樹栽培にも支障をきたしているようです。
暑くて蝉も鳴かない、蛙も土の下に隠れていたりするんです。
昨日は側溝の中で、だれ~っと水につかったままの蛙を見つけました。
こちらも水風呂に浸かりたい気分になりましたよ。
そして、暑さのせいで森の中の食べ物が少なくなり
今年はすでに熊の被害の話もちらほらと耳にします。
スイスに戻られてからの秋便りをお待ちしておりますね。
う~んと楽しいお里帰りになりますように。
書かれているキャッチコピー(笑)
「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」は、私が
小学校2年の石川先生に習ったことばで、
ずーっと頭に残っているものです。
そして、つい二日前に山友とこの話をしていたところでした(笑)
写真の色とアングルがとてもいいです。
次の「作況指数」という言葉をしらべてみました。・・・10a当たり収量/10a当たり平均収量×100 という計算式によって求める。
というのは、やはり小学校の時習った「反当り収穫高」という言葉が頭にしっかり残っているからです。・・・1反(10アール=1000㎡)の収穫量(1反当たり約560kgぐらいの収量が見込まれている)
後者は現代の統計には使わないんでしょうか?何でこの単位が頭にあるかというと、私の育った福岡の隣の佐賀県が、当時、「反当り収穫高」が日本一としっかり覚えているからです!
こう暑いと畑の作業は大変ですね。
だけどこの暑い夏を野菜君たちが通り抜けてくれるからこそグルメの日本人は新鮮な食材にありつけるわけですね。
「恵みの雨」とはよく言ったものです。
水害は引き起こさない、ほどよい雨が日本全国を
うるおしてもらいたいものです。
タラノキの花と独活(ウド)の花たちが青々とした大空と夏雲を従えて見事に開いていますね。
雨乞いにはたくさんのお供え物がないと天の神様も言うこと聞いてくれないのでしょうね!(笑)
一雨欲しい~~本当に・・・
>土地がカチカチ・・・
雑草も出てきませんね(笑)
タラノキの花?初めてみました~
へえ~~ウドと親戚?
植物の世界も、狭いのですね~
人も思わぬところで、繋がっていたり?
畑か~~~ご近所に、畑の先生見つけましたが(笑)
遠くまで自転車で通っていらっしゃるらしいので
「目の前ですよ~~どうぞ使ってください」
って・・・お願いしているところですぅ~
そんな暑い日本へ、もう長袖のジャケットを羽織るほど涼しいスイスから帰ったら
私・・・倒れてしまいそうです。。
植物は、そんな暑さにも負けず、秋の準備をしてるんですね。
稲刈りの時期が間も無くというのに、未だ気温は真夏日!
雷雨&雨風が多かったスイスも変な夏でした。
冬は冬で、とっても寒かったし・・・
氷河が溶けずに済んだ、かもしれませんが、冬の寒さのせいで
ハチミツを作ってくれる貴重な蜂が、20%も死んでしまったそうです。
日本もスイスも、今年は異常気象ですね。
出発前に、pinkyさんのブログに間に合って良かった♪
今回は単身帰国なので、ヨーゼフの餌・・いえ、食事をいっぱい作りました。
ブログの世界に戻って来たら、また、すぐに遊びに来ます!