紫陽花のような花を咲かせる大手毬。
二メートル以上の木になりました。
段々、真っ白になっていく…
何だか羨ましいような気持ちになります。
【オステオスペルマムの花】 | ブログ友達のある方がこんなサイトを紹介してみえました。 DQNネーム(子供の名前@あー勘違い・子供がカワイソ)" 学校関係のお仕事をされているこの方は、子供達からこのサイトの存在を 教えられたそうです。 最近の子どもの名前事情を扱ったこのサイトには 真実とは思えないような子どもの名前が 載せられています。 中には、思いを込めた名前もあるのですが こんな名前をつけたら、子どもがいじめに遭うのではないか というようなものも多く見受けられました。 どういう気持ちで、このような名前をつけられたのでしょうか。 驚くばかりです。 この中の、当事者の声というところに こんな句が書き込まれていました。 「読みやすく 覚えやすくて 感じよく 平凡すぎず 非凡すぎぬ名」 「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」 ~ 俵万智 |
【牡丹の花が咲きました!】
昨年末の庭木の剪定の際に、脚立の脚でボキリと追ってしまった牡丹の木に
こんなに美しい花が咲きました。
無事にさいていてありがとう!
自分の親はもちろんのことですが 自分の子どもの名前を付けるときには それは必死でこの子の未来が明るいものになるようにと 考えに考えました。 個性の時代と言われ、特別なものをと思う あまりの勇み足なのでしょうか。 それとも、単なる世代の差というものなんでしょうか。 この子供達の未来が、明るく輝かしいものになるよう 祈らずにはいられませんでした。 | 【小さな梅の実が膨らみ始めました】 |
【夕暮れの牡丹】
薄暗い闇の中に、ぼうっと輝いて見える牡丹の花・・・
日も暮れて、くらい闇の中に浮かび上がる牡丹は
香りも、一層華やかになり甘やかな香りの中に爽やかさのある
牡丹の香りに酔ってしまいそうです。
今日の畑から
『人参の芽!』 | |
| 人参の小さな芽がぎっしりと芽を出しました。 幸い霜の被害にも耐え、今のところ元気です! このまま順調に大きくなってくれますようにね~♪ |
今日もお付き合いくださってありがとう~!
いずれもきれいな花ですよね。^±^
そして牡丹。
白っぽい色のほうが余計にきれいですね。^±^
文章を読む前、紫陽花って思ってしまいました
牡丹綺麗ですぅ~~。
「先輩、それ以上美しくなんて贅沢・・・↓」
pinkyさんと重なりました(うふっ)
名前・・・サイトに入れませんでしたが
小学校のころ「三十四」と書いて「さとし君」がいました。
皆に「○○さんじゅうし♪」と呼ばれ・・・
悩んでいたのでしょうね~改名しました。
「良輔君」今度は「○○りょうすけべ♪」
子供って残酷です(苦笑)
中学の時の友達に「美しく静か」と書いて「美静」・・・
綺麗な子でしたが、静かではなかった(笑)
息子の同級生にも、ちょっと???な感じの名前の子がいます。
兄弟そろって???な名前だったりします。
はじめは違和感を感じましたが、その話は触れずです。
親御さんは一生懸命考えたんだろうと思います。
私達もそうでしたから。
子供にとって一生ものですから
読みやすくて、書きやすくて苗字とのバランスがとれるようにって。
会社で、毎年新入社員の名前をチェックしてますが
生まれた年の流行はあるけど
このサイトに載っているような突飛な名前の子はいません・・・
将来の事を思うと可愛想だな。
オオテマリの花、グリーンでもアレンジに活躍しそうですね。
Pinkyさんちは、お花屋さん要らずだなっ!
人に発音できにくい覚えにくいものはやめ ポピュラーなものにと 決め 次女の名は それにごろあわせ。
ふざけた親でもあります
でもこのサイトにいって 驚き
こんなの名前なんですか?
そういえば一人若い子で なんだったか わすれましたが こちらのドラッグの名前みたいなのをつけられた子がいました。
アン ルイスだったかな
息子さんを みゅうじ と名をつけ 君をつけるとみゅうじ君 ミュウジック で おもしろいな~と記憶に残っています。
その子 ミュージシャンになったかな~
たくさんのお花があるんですね。
皆 ほんと 綺麗で 癒されますね。
だんだん白くなっていく。。
毎日観察するのがとても
楽しそうです。
当時日本では一番の人気の名前だったそうです。
今日は娘の誕生日で小さなケーキで祝いましたが、これから30数人で誕生日パーティーだそうで、人気者みたいです。
もう親の祝いはいらないみたいです。(笑い)
オオテマリはガマミズ科で、コデマリはバラ科です。
紛らわしいですよね。(笑)
白い花は、心が洗われるようでいいですよね。
牡丹も様々な色があるようですが、薄い色のほうが
上品な感じがしますよね~。
仰るとおりで、ミヤマ=深山・・・山深い人の踏み入らないようなところに
ひっそりと咲くイメージからでしょうか
派手ではない、楚々とした感じを受けますね。
牡丹は華やかですよね。
着物の絵柄そのままです。
・・・まあ!Nekoさんまで、そんなおじょうずを~!(笑)
子どもって、発想が大人と違ってこんな風に考えちゃうんだと
驚くことはありますが
このサイトの名前には、びっくりです。
アニメの世界??劇画の世界??
子どもの名前に「戦争」って・・・ねえ・・