2007.11.3(土)文化の日
場所:櫛ヶ浜港新旧防波堤
時間:18:00~22:00
天候:晴れ
風:無風のち西風のち南風
月齢:22.9
潮:小潮 満潮16:33潮位260cm 干潮23:08潮位148cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
餌:ゴカイ
釣果:旧防波堤(18:00~21:00)=メバル2(15cm、リリース5)・アジ2
釣果:新防波堤(21:15~22:00)=ボウズ
釣友:ツークン=メバル3(18cm)・シマイサキ2・メイタ多数
ギャラリー:与太郎どん
今日は14時~16時まで、奇祭「狐の嫁入り」に父と末娘とで行った。例年になく参加者も多く、また観客もカメラマンも多かった。普段は人通りの少ない花岡の町も今日ばかりは大賑わいである。残念なことに今年は怪我人が出たようである。
帰宅してから愛犬モモの散歩、それから淡路島女子駅伝を見て釣りの準備である。今夜は櫛ヶ浜港でメバル釣りといく。潮はあまり良くないが、まぁ行って見ないと釣果の程は解らない。
餌を買って釣場に着いたのが18時ジャスト、夕まずめの終わりかけである。引潮に入っているし潮も動いていない。
初めてここに来た時は、引潮からメバルが爆釣だったのでちょっと期待する。しかし、釣り始めこそメバルのあたりが沢山あったが、それも1時間程度で終わる。しかも釣れるメバルはリリースサイズばかりだった。
私は一文字防波堤の東寄りでやっていたのだが、防波堤に入る橋を渡って直ぐの西側にも釣り人が1人いた。遠く離れているので誰かは解らなかったが、その釣り人が何を隠そう釣友ツークンだったのだ。
彼は釣れなくなったので帰ろうと車に戻ったところで、後ろに着けている私の車を発見してTEL.して来たのだ。何とも奇遇である。それに実に久し振りでもある。彼は私より先に来ていたようだが、最初は一文字防波堤の手前の防波堤でやっていたので、私とは出会わなかったのだ。私は彼の車の後ろに着けているのに、彼が来ていることに気づかなかった。
彼が私の所に引き返して来たが、ここはあたりもないので新防波堤の方に移動しようと言うことになった。納竿準備をしているところへ、今度は与太郎どんがお湯を入れたカップ麺を3つ持って来てくれた。何故3つなのか不思議だったが、彼は我々の2台の車を認めていて、私とツークンが一緒にやっていると確信していたようだ。少しタイミングがずれていると3人とも出会わなかったのに。でも寒い夜だったので、与太郎どんのカップ麺の差し入れは有難かった。
身体が温まったところで新防波堤に車で移動する。
ツークンは、防波堤の手前でシマイサキやメイタを立て続けに揚げていた。私は防波堤の中間から左右の際釣りや沖に投げたが、全くあたらなかった。最後に道糸が絡んだので納竿。ツークンも納竿する。
潮が悪いのか、水温が高すぎるのかメバルは全く駄目だった。こんな状況下でも流石メバル名人のツークンは、良型のメバルを3匹揚げていた(旧防波堤にて)。また出直すことにする。
場所:櫛ヶ浜港新旧防波堤
時間:18:00~22:00
天候:晴れ
風:無風のち西風のち南風
月齢:22.9
潮:小潮 満潮16:33潮位260cm 干潮23:08潮位148cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
餌:ゴカイ
釣果:旧防波堤(18:00~21:00)=メバル2(15cm、リリース5)・アジ2
釣果:新防波堤(21:15~22:00)=ボウズ
釣友:ツークン=メバル3(18cm)・シマイサキ2・メイタ多数
ギャラリー:与太郎どん
今日は14時~16時まで、奇祭「狐の嫁入り」に父と末娘とで行った。例年になく参加者も多く、また観客もカメラマンも多かった。普段は人通りの少ない花岡の町も今日ばかりは大賑わいである。残念なことに今年は怪我人が出たようである。
帰宅してから愛犬モモの散歩、それから淡路島女子駅伝を見て釣りの準備である。今夜は櫛ヶ浜港でメバル釣りといく。潮はあまり良くないが、まぁ行って見ないと釣果の程は解らない。
餌を買って釣場に着いたのが18時ジャスト、夕まずめの終わりかけである。引潮に入っているし潮も動いていない。
初めてここに来た時は、引潮からメバルが爆釣だったのでちょっと期待する。しかし、釣り始めこそメバルのあたりが沢山あったが、それも1時間程度で終わる。しかも釣れるメバルはリリースサイズばかりだった。
私は一文字防波堤の東寄りでやっていたのだが、防波堤に入る橋を渡って直ぐの西側にも釣り人が1人いた。遠く離れているので誰かは解らなかったが、その釣り人が何を隠そう釣友ツークンだったのだ。
彼は釣れなくなったので帰ろうと車に戻ったところで、後ろに着けている私の車を発見してTEL.して来たのだ。何とも奇遇である。それに実に久し振りでもある。彼は私より先に来ていたようだが、最初は一文字防波堤の手前の防波堤でやっていたので、私とは出会わなかったのだ。私は彼の車の後ろに着けているのに、彼が来ていることに気づかなかった。
彼が私の所に引き返して来たが、ここはあたりもないので新防波堤の方に移動しようと言うことになった。納竿準備をしているところへ、今度は与太郎どんがお湯を入れたカップ麺を3つ持って来てくれた。何故3つなのか不思議だったが、彼は我々の2台の車を認めていて、私とツークンが一緒にやっていると確信していたようだ。少しタイミングがずれていると3人とも出会わなかったのに。でも寒い夜だったので、与太郎どんのカップ麺の差し入れは有難かった。
身体が温まったところで新防波堤に車で移動する。
ツークンは、防波堤の手前でシマイサキやメイタを立て続けに揚げていた。私は防波堤の中間から左右の際釣りや沖に投げたが、全くあたらなかった。最後に道糸が絡んだので納竿。ツークンも納竿する。
潮が悪いのか、水温が高すぎるのかメバルは全く駄目だった。こんな状況下でも流石メバル名人のツークンは、良型のメバルを3匹揚げていた(旧防波堤にて)。また出直すことにする。