４年前、東京出張で、
何気なく手に取った「感動の条件」を読んだ。
あまりに衝撃的で、
本付いていたDVDが見たくなり、インターネットカフェに入りました。
薄暗い怪しい個室で、号泣しました。
あなたには、大切な人はいますか？
その人は、笑っていますか？
その人を幸せにするために、命を何に使いますか⁈
このメッセージが胸に刺さりました。
いつか、永松茂久さんに会いたいと思い続けて、やっとやっとチャンスを掴みました。
これから役に立つ力は、
人を惹きつける力
それが、
魅力
for you
として生きる
for you
を目指す
感動を生み出す条件は、
非効率の追求にある。
効率は、不満の解消にはなるかもしれないけど、
感動は生まれない。
目の前の人に感動を
一会全力
永松茂久さんの使命とハッピーマイレージの理念は通ずところがある。
永松さんにハッピーマイレージカードを渡せてよかった。
３冊販売されていた中で、講演を聞いてコレにしました。
３人の人に会いましょう
モデル
コーチ
チャージャー
チャージャーとは、
元気・勇気をくれる人
いいねって言ってくれる人
一緒に怒ってくれる人
そうするとね、素敵な勘違いが生まれる
そして、３人の人になりましょう。
まずは、チャージャーから
あなたには、大切な人はいますか？
その人は、笑っていますか？
その人を幸せにするために、命を何に使いますか⁈
これが最後の
セールスかもしれない
食事かもしれない
いってらっしゃいかもしれない
ありがとうかもしれない
今、ここ、目の前
一会全力