前回のブログに、
ダイレクト出版の行動変容を促す力が、
いかに凄いかを書きました^ ^
ダイレクト出版の営業力と、
もうひとつ凄いなぁと思うのが、
「フォロー力(りょく)」
ダイレクト出版のアイテムは
結構高額です。
例えば、本。
ダイレクト出版の神的な文章に思わずクリックして、
届いた本。
読もうとするが・・・
ダイレクト出版が進める本は、
ほとんど海外の本の翻訳版。
海外の本ってどうですか?
私は、とっても読み辛いです。
あの物語形式が苦手で・・・
で、
読まずに置いてある。
そんなところに、
『「●●●」を購入したあなたへ』
と、
メールが来る。
そこには、
まさに、
自分が
この情報が欲しくて、
本を購入したノウハウが書いた事例が紹介してあり、
こんな事例が、◯ページに書いてあります。
と、書いてある。
そうあれば、
そのページだけ、
めくってみようと思う。
そんなメールが、
忘れた頃にやってくる。
そう、このフォローする力が凄いです。
人間では、
全顧客に画一的にフォローすることは難しいですよね。
まさに、
ITがなせる技です。
アフターフォローが大切だということは、
商売をされている方は、
承知だと思うますが、
どう実行したらいいのか分からない方が
多いんじゃないかなぁと
思います。
コストと
時間を掛けずに
顧客フォローする
顧客に定期的に思い出してもらう
ダイレクト出版のフォロー力は、
学ぶことが多いです。
ダイレクト出版は、
忘れた頃に
やってくる
かわいいやつです。