あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

「確認してもいいですか?」

2019年09月05日 | メールマガジン「あのメール」

東京に行くんですけど、
ランチしませんか?
と、
ライティングの女王古谷しづかさんにお声を掛けたところ、 快諾していただいた上に、
古谷さんのファンの方もたくさん集まってくださいました。



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さらには、
僕の親勉の師であり、
「パンツの教室」の生みの親 のじまなみさんも、取材の仕事を終え、駆けつけてくださいました。

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このランチ会で
ファンって何だろう?
って話になりました。

ファンって、
一方通行?
それとも
相思相愛?


そもそもファンってのは、
芸能人やスポーツ選手などの
特別な著名人にのみつくものだと思っていました。


ところが、
最近のSNSの発展で、
身近な人のことも好きになったり、
一般の人のことも好きになるように
なってきました。

著名人だけでなく、
一般人にもファンができる時代になりました。

今日だって、
古谷さんとのじまさんのファンが急遽集まってくださってるし。


そう思うと・・・
「あれ?僕にはファンがいるのだろうか?」
と思うようになってきました。


でもファンって?

家族はいるよね。
働く仲間はいるよね。
お客様はいるよね。
師弟関係はあるよね。
じぁ、ファンは?


あの人は、僕のファンなんだろうか?
僕はファンなんだけど。。。


なんか、これって、
友達と似たような感覚に思えてきました。

僕と君って友達?
確認しないと分かんなくないですか?




だから、
僕は、
こっ恥ずかしいけど、

女々しいと思われるかもしれないけど、










僕のファンですか?

って確認したい。



あー、書いてて恥ずかしい。

ダメかな?
確認しちゃ。


良かったら僕のファンになってもらえませんか?

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