小室尚子社長の
激アツ起業塾に参加しています。
【必要性で買わない時に役に立つ伝え方】
「はい、それでは、目の前のグッズを隣りの人に売って下さい」
と言ったのは、
講師である
日本チクティビティ協会代表の蜷川 ちひろさん。
えっ?目の前にあるもの?
文房具か身につけているアクセサリーしかない・・・
これに高い値を付けて相手に売るというワーク。
何それ???
僕はお客役、
売り手役になってくださったのは野溝 千鶴さん。
野溝が選んだのは、ネックレス。
僕は男なので、ネックレスには全く興味はない。
奥様にいかがですか?と言われても、買わない。
そんな僕が、3分後には、購入を決意していました。
野溝さんが僕の購入スイッチを押したのは、
ネックレスは必要ですよという必要性ではなく、
ネックレス購入後のお金の流れというストーリーだった。
なるほど、このネックレス代がこんな風に役立つなら購入したい、そんな風に思わせてくれた。
時として人は、必要性だけでは買わない時がある。
そんな時に、購入のスイッチを入れるのはストーリーだ。
僕にストーリーでネックレスを売ってくれた野溝さんの
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