ダメな人間なんていない。
ダメな指導者がいる。
本当の成功とは、
100年かけても達成したいと
心から思うものを見つけることや
そういう思いを分かち合える
仲間を見つけること。
尖った部分を磨け!!
尖った部分とは、
〇〇ばかり!
〇〇以外できないの?
〇〇しかしていない
〇〇だけで!!
と言われていること。
大切なのは、
【技と術】があり、
術を身に付けること。
【フィードバック】
フィードバックを受けると、
人間は良くなる生き物だ。
客観的な事実のみをいうだけでいい。
何かを直す時に
「〇〇しなさい」と命令する必要はない。
フィードバック=気付き
気付いたら、
自ら直さなくちゃと思う。
「自分が正しいと信じている価値観」
に合わせて直そうとする
「中立的なフィードバックをただひたすらすること」
ただ事実のみを
根気強くいう
否定せず、客観的な、中立的なフィードバックを
行うと、
人は自分で気づき、
人は勝手に成長する。
人はなぜ勉強するのか?
能力を伸ばす必要が来た時に
能力を伸ばせるようにするための基礎となるのが知識
大学入学から先を生きていくときに
本当の才能が欲しくなる。
その能力を伸ばすために勉強をする。
うーん、分かるような分からないような。。。
P88に才能の正体は「洞察力」
と書いてあるが、
結局、才能の正体はよくわからないった。
この考えさせることが、
坪田先生の本著の目的なのかな?
けれど。。。
才能は確実に存在する。
「才能はある」と信じること
「才能はすばらしいものだ」と信じること
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