
デビューと言っても文芸春秋に載ったのではなく、初めて買ったというだけなんです。
目当ての本がなく、買ったのが文芸春秋。
文芸春秋って大人が買うもの、本当の本好きが買うものと思っていたし、まさか自分が買うとは、想像もしていなかった。。
あんな字ばっかりの本なんて…。
記念すべき1日。
なんか大人になった気分。
ちょうど、芥川賞を受賞されたヤンイーさんの「時が滲む朝」が載っている。
中国の民主化を願う2人の中国人青年が主人公。
天安門事件、香港返還、オリンピック誘致など、その当時の中国事情が分からない僕としては、作品にのめり込むことができなかった。
そんな時代だったんだぁと表面的に知ることができる歴史物語って感じ。
恥ずかしながら、良さを理解することができなかった。
しかし、初めて読んだ文芸春秋だったが、読み応え充分。
いろんな分野のタイムリーな情報を知ることができて楽しい。
定期購読できるような人間になりたいなぁ。
目当ての本がなく、買ったのが文芸春秋。
文芸春秋って大人が買うもの、本当の本好きが買うものと思っていたし、まさか自分が買うとは、想像もしていなかった。。
あんな字ばっかりの本なんて…。
記念すべき1日。
なんか大人になった気分。
ちょうど、芥川賞を受賞されたヤンイーさんの「時が滲む朝」が載っている。
中国の民主化を願う2人の中国人青年が主人公。
天安門事件、香港返還、オリンピック誘致など、その当時の中国事情が分からない僕としては、作品にのめり込むことができなかった。
そんな時代だったんだぁと表面的に知ることができる歴史物語って感じ。
恥ずかしながら、良さを理解することができなかった。
しかし、初めて読んだ文芸春秋だったが、読み応え充分。
いろんな分野のタイムリーな情報を知ることができて楽しい。
定期購読できるような人間になりたいなぁ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます