想定外も想定内 2019年01月04日 | 読書は心のお風呂 ボクサーが強烈なパンチを腹に受けても耐えられるのは、 「来るのがわかっていて」 「腹を決めて、力を入れて構えて」 いるから。 構えていると、相当な強さでも受け止められるらしいのです。 やってくる出来事、 いいこと、 悪いこと、 全て受け止める。 そう「決めた」とき、 やってくる困難を受け止められるのです。 小6の甥っ子に勧められた、心屋仁之助。 「初めてをやろう」 長倉顕太さんが言ってるけど、 心屋仁之助さんはもっと前から言ってたのね。 究極は、知らんがな。 「もう、がまんしない」心屋仁之助 « 【再編集】 「モテる読書術... | トップ | 「メモの魔力」前田裕二 »
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