僕のじいちゃんとばあちゃんは、指圧師でした。
正月にばあちゃんちに行った時に、足の裏が痛いんだよねぇって言ったら、
椅子から降りてきてくれて、マッサージしてくれました。
「ハタチまで生きれないって言われたのが、もう○歳」が枕詞のばあちゃん、もうすぐ94歳です。
うんうんと言いながら、
ここは心臓に繋がってるんだよと言いながら、
マッサージしてくれました。
ばあちゃんちにマッサージしてもらうのは、20年以上ぶりかな。
心がほぐされました。
手に職を付けるってこういうことなんだなあと感じましたとさ。
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