「こころの健康と病理」は、一人の先生でなく、さまざまな先生が入れ替わり立ち替わり担当されるので、ひとつの授業という感じでなく、パッチワーク的な印象を受けます。
ひとつには、「こころ」が定義されていないこと、「健康」と「病理」となっているが、視点は、「病理」にあるように感じられる。
「健康」というのが、「病気」でないことだとすれば、そのタイトルは、「こころの病理」のほうがすっきりするのではないか。
後期では、2科目を制覇するつもりでしたが、共通科目の「人格心理学」に絞って試験に臨んだ方がよいような気もしてきた。
ひとつには、「こころ」が定義されていないこと、「健康」と「病理」となっているが、視点は、「病理」にあるように感じられる。
「健康」というのが、「病気」でないことだとすれば、そのタイトルは、「こころの病理」のほうがすっきりするのではないか。
後期では、2科目を制覇するつもりでしたが、共通科目の「人格心理学」に絞って試験に臨んだ方がよいような気もしてきた。