自販機には未だ卑弥呼の庄の名前と
当時使われていた卑弥呼のキャラクターが描かれています。
この公園の一番の売りは農村バイキング
園内の田んぼでとれた黒米や地元産の野菜が使われているそうです。
一番美味しかったのは、中央の丸ナスの和風グラタン。
ナスをくり抜いて、いろいろ詰めた味噌風味のグラタンで、手が込んでいると思います。
この時の来店者は約10人。
人数の割にお料理の種類が多く、少しずつ作っては補充されているようでした。
黒米のライスコロッケなどもあり、素朴な中にも工夫されているお料理でした。
オープン当初、駐車料金500円、バイキング2千円で「高い!」と言われていました。
その後、駐車料金は無料になり、バイキングも1,380円に値下げされました。
入園料は最初から無料です。(この場所で入場料を取ったら暴れるゾ)
このバイキング、たま~~にバスツアーの昼食会場になっているコースがあります。
くらはし農村公園のホームページですが
8月3日付のスタッフプログに「(HPを)リニューアルしました」と書かれていますが
9月になった現在でも「六月・七月は無休で営業させていただきます」になっています。
8月に行った私は「今日は営業していますか?」って電話で確認しました。
ブログも1回きりで、更新されていません。(前のHPの時は時々更新されていました)
う~~~ん、HPをリニューアルした割には、ヤル気がイマイチ伝わって来ません。
また、食べログには、「謎のレストラン」なんて書かれています。
B級スポット感がプンプンする公園ですが、この先大丈夫かなぁ?
他の季節に行けば、もっときれいな景色が見られるんでしょうか?
当時使われていた卑弥呼のキャラクターが描かれています。
この公園の一番の売りは農村バイキング
園内の田んぼでとれた黒米や地元産の野菜が使われているそうです。
一番美味しかったのは、中央の丸ナスの和風グラタン。
ナスをくり抜いて、いろいろ詰めた味噌風味のグラタンで、手が込んでいると思います。
この時の来店者は約10人。
人数の割にお料理の種類が多く、少しずつ作っては補充されているようでした。
黒米のライスコロッケなどもあり、素朴な中にも工夫されているお料理でした。
オープン当初、駐車料金500円、バイキング2千円で「高い!」と言われていました。
その後、駐車料金は無料になり、バイキングも1,380円に値下げされました。
入園料は最初から無料です。(この場所で入場料を取ったら暴れるゾ)
このバイキング、たま~~にバスツアーの昼食会場になっているコースがあります。
くらはし農村公園のホームページですが
8月3日付のスタッフプログに「(HPを)リニューアルしました」と書かれていますが
9月になった現在でも「六月・七月は無休で営業させていただきます」になっています。
8月に行った私は「今日は営業していますか?」って電話で確認しました。
ブログも1回きりで、更新されていません。(前のHPの時は時々更新されていました)
う~~~ん、HPをリニューアルした割には、ヤル気がイマイチ伝わって来ません。
また、食べログには、「謎のレストラン」なんて書かれています。
B級スポット感がプンプンする公園ですが、この先大丈夫かなぁ?
他の季節に行けば、もっときれいな景色が見られるんでしょうか?