1日、西国三十三所巡りツアーの第2回、2・3・4番札所に行きました。
(第1回のツアーは遠方なので1番札所の青岸渡寺だけでした)
難波を出発して、大阪府の和泉市にある槇尾山施福寺へ。
先達さんと一緒にバス車内で朝のお勤めの読経をします。
2番札所の施福寺は三十三所の中で最難関と言われる立地です。
ツアーのパンフレットによると、10段階のレベル9らしいです。
「体調・体力に合わせて無理のないようにご参拝下さい」と書かれていました。
事前にインターネットなどで情報収集しましたが、
若い男性でもけっこうしんどい所で、参拝というより登山とか。
駐車場から仁王門までも距離がある坂道だそうです。
御朱印帳は添乗員さんが全員分集めて、納経所に持って行ってくれるので
途中でリタイアしても御朱印はちゃんともらえます。
今回は添乗員さんだけでは大変なので、荷物持ちのアシスタントの男性も同行していました。
膝が痛い私は「とりあえず仁王門まで頑張ろう」と思っていました。
案内をしてくれる先達さんは
「もし途中でリタイアするんだったら、その時私に一言お願いしますね」と言っていました。
が、先達さん、自分は先々行ってしまいます。
これではリタイアもできない
バッグはリュックにして、ストックも用意して行きました。
駐車場から、時々段差があるダラダラ坂を上って仁王門に到着。

先達さんのの姿が見えないので、リタイアもできず先に進むだけです。


(第1回のツアーは遠方なので1番札所の青岸渡寺だけでした)
難波を出発して、大阪府の和泉市にある槇尾山施福寺へ。
先達さんと一緒にバス車内で朝のお勤めの読経をします。
2番札所の施福寺は三十三所の中で最難関と言われる立地です。
ツアーのパンフレットによると、10段階のレベル9らしいです。
「体調・体力に合わせて無理のないようにご参拝下さい」と書かれていました。
事前にインターネットなどで情報収集しましたが、
若い男性でもけっこうしんどい所で、参拝というより登山とか。
駐車場から仁王門までも距離がある坂道だそうです。
御朱印帳は添乗員さんが全員分集めて、納経所に持って行ってくれるので
途中でリタイアしても御朱印はちゃんともらえます。
今回は添乗員さんだけでは大変なので、荷物持ちのアシスタントの男性も同行していました。
膝が痛い私は「とりあえず仁王門まで頑張ろう」と思っていました。
案内をしてくれる先達さんは
「もし途中でリタイアするんだったら、その時私に一言お願いしますね」と言っていました。
が、先達さん、自分は先々行ってしまいます。
これではリタイアもできない

バッグはリュックにして、ストックも用意して行きました。
駐車場から、時々段差があるダラダラ坂を上って仁王門に到着。

先達さんのの姿が見えないので、リタイアもできず先に進むだけです。

