ラブ★コンの街から西へ東へ

趣味の旅行・街歩き・日常のどうでもいい事をを綴ったブログです。

横浜 7

2017-04-22 11:17:51 | お出かけ・風景
夜が明けました
アラームが鳴る前の5時半頃に目が覚めました。

ベイビュー
すぐ下には、ホテルクルーズの桟橋が見えます。


ベイブリッジ方面




シティビュー


朝食バイキング
種類も多く、どれも美味しそうで、目移りしました。
手前のパンは、前日にショップで買ったものと味違いです。



料金3,330円分食べられていないと思います。
胃袋が3つぐらいあれば良かったのに…

広い部屋、一人では持て余してしまいました。
リビングルームはエスプレッソを作るのに行っただけでした。
独立したシャワールーム・ウォークインクローゼットは足を踏み入れる事もありませんでした。

夢のような贅沢なお部屋でした。
ところで「このお部屋いくらなんだろう?」って思い、スマホでホテルのHPを見てみました。
なんと 一泊18万円でした
一番スタンダードのお部屋のシティビューでも52,000円でした。

私は旅行社にちょうど5万円支払っています。
往復の新幹線代(約28,000円)込みでこのお値段なので、
スタンダードルームだとしても元々格安でホテルに泊まるプランです。

チェックアウトの時、追加料金を請求されないか、内心ドキドキでした。
ランクアップはホテルの好意なので、もちろんされませんでしたが。

横浜 6

2017-04-21 23:46:40 | お出かけ・風景
朝からバタバタした一日も終え、お部屋に戻ってきました。
ちょっとお茶でも…と思ったら、ベッドルームを出て
リビングルームの一番奥まで行かなければいけません。

エスプレッソマシンが用意されていました。
通常のホテルだったら、お水はバスルームまで汲みに行かなければなりませんが
ここではお茶用にペットボトルの水が2本用意されていました。




ティーバッグも、日本茶の他、ダージリン・アールグレイ・ジャスミンティがありました。

冷蔵庫には、いろいろ飲み物が入っていましたが、
料金表を見て、そのままそっと扉を閉じました。
(例:ミネラルウォーター 450円)

お風呂にお湯を張ります。
用意されていたブルーの入浴剤も入れました。
いい香りが広がります
窓の外の夜景はベイブリッジです。

夜景を観ながらのんびりバスタイム…と思ったら
目が悪い私、入浴時に眼鏡を外したら何にも見えませんでした


アメニティの種類も多く、シャンプーなども個々の容器に入った高そうなものでした。
(最近はエコ対応で、大きなボトルを使いまわしている所が多い)
ツインの部屋なので何でも2つありますが、蓋を開けた1人分だけ持ち帰りました。


これはホテルとミキモトがコラボしたコスメ
よく確認したら、ポーチの中に保湿クリームが残っていました。

今まで泊まったホテルでこんなコスメを見た事がありません。
庶民な私は「アメニティのコスメとポーチもいただいてもいいんですか?」と
スタッフの方にアホな質問をしてしまいました。
考えてみたら、中途半端に使ったコスメを他の人に使いまわせるわけないですよね。
このポーチを用意されているのはスイートルームだけだそうです。

お部屋から見える観覧車とランドマークタワー。
ドンッと正面からではありませんが、色が次々と変わってとてもきれいでした。
ベッドで寝転んで観覧車が見える部分だけ、カーテンを開けたままにしておきました。
この観覧車のライトアップが消えたのは、日付が変わった0時5分頃でした。



横浜 5

2017-04-21 12:48:19 | お出かけ・風景
夕方、観覧車に乗った後、急いでホテルに戻ります。
クルーズの時間は8時、ホテルショップの閉店も8時。
ショップを見に行くなら、クルーズの前に行かなくてはいけません。

ショップではホテルグッズやホテルメイドのケーキ・バンを販売していました。
クルーズの前に軽くお腹に入れておきたかったので、パンを買いました。
あと、チョコレートやレトルトカレーなども。

一旦お部屋に戻り、パンを一つ食べました。

クルーズの時間が近づいてきたので、乗船場の桟橋へ行きます。


が、他に乗客がおらず、期せずして私だけの貸切になってしまいました。
考えてみたら平日の夜に、呑気にクルーズする人って少ないですよね。
ホテルスタッフの方に見送られて、嬉し恥ずかし独りクルーズに出発しました。

乗船料、通常千円のところ、宿泊者割引のたった500円で
何人のスタッフを働かせているんだ、私?
私が予約していなければ、欠航していたんだろうな…なんて頭をよぎりました。
乗ったからには、目いっぱい楽しむゾ
私が見たかった、観覧車+ホテルの夜景






船はコスモワールドや赤レンガ倉庫がある島(名前があるのかな?)の
周りをグルッと回って戻ってきました。
は~、贅沢なクルーズでした

晩御飯はサラダが食べたかったので、クイーンズスクエア内のお店でいただきました。
小さなフライドチキンがトッピングされたとても大きなサラダだったので、
これだけでお腹いっぱいになりました。

横浜 4

2017-04-20 13:23:52 | お出かけ・風景
分不相応に豪華な部屋に舞い上がっていた私ですが、
「1日目の予定の場所に行かなくては!」と荷物を置いて出かけました。

まず「観覧車とホテルが見える所に行こう」と玄関のベルボーイさんに場所を確認。
あの風景は船の上から撮ったものか、大桟橋あたりではないかの事。
「行ってみられますか?」と聞かれたので「はい」と答えると
サッとスマートに手を挙げてホテル前で待機していたタクシーを呼んでくれました。
えっタクシーで行く所なのっ?

「こんな立派なホテルの前から、空港の距離ならまだしも、
超近場のハズレ客でスミマン」と心の中でタクシードライバーに謝る私。

大桟橋でタクシーを降りて、ベイエリアをブラブラ歩いていたら、
立派なカメラを持ったオジサマ方がいる場所を発見。
多分ココだ!

中途半端な夕暮れの風景です。
本当は夜景が見えるまで粘っていたかったのですが、
この後の予定を考えると、ゆっくりもしていられない…




コスモワールドまで歩いてきました。
観覧車に乗るだけなので、この遊園地、入場無料で良かった…


シースルーのゴンドラを選んで乗ります。


透けている足元から観覧車の骨組みが見えます。
(高い所も、一人観覧車も平気っ)


高い所から見る風景は格別です。





横浜 3

2017-04-19 13:47:25 | お出かけ・風景
ようやくホテルに到着しフロントへ。
「観覧車が見えるお部屋を希望とうかがっております。
景色を楽しみにされているんですか。…では海と両方見えるお部屋をご用意します」

カードキーを受け取って、エレベーターに乗りました。
部屋番号は1101。
「あら~、一番端っこの部屋なのか。エレベーター降りてから歩く距離長いなぁ」
 
いつもよく行くツアーでは、一人参加者は端っこの方の部屋にまわされる事が多く
歩く距離が長くて不便なので、今回もそうなのかと思いました。

エレベーターを降りて、長々と廊下を歩き部屋の前まで来ました。
部屋のドアにはこんなプレートが付いていました。

英語が苦手な私でもハーバースイートと読めます。
「んスイートだぁ」 まさか…

そぉ~っとドアを開けると、正面に高そうなお皿が鎮座していました。


さらに右側のドアを開けるとベッドルーム。


その奥に外が見えるバスルーム。


あれっトイレがウォシュレットじゃないじゃん。困ったなぁ…


と思ったら、ウォシュレット付きの独立したトイレがエントランスのそばにありました。


エントランスの反対側のドアを開けると、リビングルームでした。


海と観覧車の両方見える部屋ってこういう事だったんだ
余りの広さにビビる超庶民の私
観覧車が見える部屋って、スタンダードルームで充分良かったんだけどな。
めっちゃランクアップされてるやんっっ
廊下を歩く距離なんか問題ではありませんでした。

ホテルのお部屋はAの字型に並んでいますが、このお部屋はその先端です。

横浜 2

2017-04-18 19:36:25 | お出かけ・風景
さて当日、朝から出勤し、残業にならないようにバタバタと仕事を片付け
定刻の11時半に終わりました。
すぐに帰ってパパッとパンを食べてすぐに出発。
14時ののぞみで新横浜へ。
                            

私、横浜は(というより首都圏全部)土地勘が全くありません。
新横浜駅を降りてから、ホテルのあるみなとみらい駅までどうやって行けばいいのか知りませんでした。
もちろん下調べをして行きましたが、乗り換えの菊名駅というのも初めて聞く名前です。
新横浜駅の新幹線ホームから在来線ホームまで来たのはいいが、
菊名に行くにはどこ行きに乗ればいいのか
もちろんホームには○○方面という表示がありますが、
菊名駅がどちら方面かすらわかりません。
あまりキョロキョロするのも恥ずかしいので、常に緊張して案内板などを目で追っていました。
立派な上りさんです。お恥ずかしい…
慣れない駅を移動するのに肩の力が入ってしまいました。

持って行った交通カードは関西ではおなじみのpitapaですが、
エリア外では後日口座振替の機能が使えないので、事前にしっかりチャージしておきました。
いちいち切符を買わなくてもいいので、カードは本当に助かりました。
(駅で料金表を見ても、複雑な路線図から目的の駅を探し出せる自信がない)

菊名駅でちゃんとみなとみらい線に乗り換えて、無事みなとみらい駅に到着。
マップを持っていたにもかかわらず、駅からホテルに向かうルートがわからず
ちょっと迷いました。(パシフィコ横浜を目指せば良かったようです)
クイーンズスクエアを通り抜け、ようやくホテルが見えてきました。


緑化フェアに関する花壇を発見!



横浜 1

2017-04-17 17:32:55 | お出かけ・風景
【このシリーズ、お上りさんが変なテンションになっているのでご了承ください】

先日ふと思い出しました。
「そう言えば、今年の緑化フェアは横浜で開催だ
「いつ開催されるのかな?」とHPを見てみると…既に始まっていました。
会期中、既に他の旅行が決まっていて、もうこれ以上有給を取るわけにはいきません。
仕方ないので、休日の前日の仕事が終わってから一泊で行く事にしました。

私の行きたい所リストにだいぶ前から載っていたものの
「いつでも行けるやんっ」とずっと先延ばしにしていた横浜。
とうとう行く機会がやってきました。

個人旅行なので、往復の新幹線とホテルがセットになっているフリープランを探しました。
「どうせ横浜に行くなら、絶対あそこに泊まりたい!」というホテルがありました。
横浜と言えばコレというおなじみのベイエリアの画像に
観覧車と共に映っている帆の形の建物。
お高そうですが、横浜にはめったに行かないので奮発する事にしました。
ホテルの名前も知りませんでしたが、調べてみると
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルというらしいです。

【横浜に行ってやりたい事】
 緑化フェアを観に行く
 観覧車に乗る
 遊覧船に乗る
 ベイエリアから観覧車とホテルの写真を撮る
 写真で見たホテルから観覧車などの夜景を観る

「横浜の遊覧船ってどこから乗るんだろう?」って思ったら
ホテルのすぐ横の桟橋からホテル専用クルーズ船が出ているとHPに書いてありました。
早速、電話で予約をしておきました。

一般的にホテルのお部屋はオーシャンビューの方が高いです。
私は海より観覧車が見える部屋が良かったので、
インターネットで旅行の申し込みをする時に、備考欄に
「もし可能であれば、観覧車が見える部屋を希望します」と書き込みました。
旅行社からは「ご希望の件、ホテルにリクエスト依頼をしました。
確約はできませんが、当日の調整・回答となります」と返事がきました。

今日はオフ

2017-04-16 23:23:48 | ウェブログ
ここのところ、休みのたびにず~っと出かけていたので、今日は休息日にしました。
膝を休める日もたまには必要かと思います。

私は午前中だけのパートですが、最近は午後も何かと予定があり、毎日のように出かけています。
整形外科のマッサージ&ストレッチが週に2回。
内科・歯科・エステが月に1回。
パソコン教室が月に2回。

それ以外にも区役所・美容院・映画・コンサートに行ったり…

今日は近所に買い物に行ったぐらいで、あとは家でずっとダラダラしていました

金沢 5

2017-04-16 17:17:10 | お出かけ・風景
21世紀美術館が6時に閉館し、そろそろ晩御飯や駅に戻る事を考えなければいけません。
百貨店や複合ビルのレストランフロアだったら、いろいろ揃っていると思い
各HPを片っ端から調べたのですが、コレというのに思い当たらず

結局金沢に行った時にはいつも(という程ではないけど)行く加賀料理のお店に決めました。
が、この日は貸切らしくて、入店できませんでした。

結局、金沢で麩の有名店の不室屋へ。
オーダーストップギリギリ間に合いました。
いろいろな形の麩があんかけになっている丼。


デザートは不室屋パフェ


ちなみに朝食兼昼食は、金沢に着いてすぐ、近江町市場で海鮮丼をいただきました。


金沢の日帰り旅行、現地で10時間もあれば時間が余ると思っていましたが
そんな事はなく、もっと見たいところがあったのに回りきれませんでした。
閉館時間・閉店時間にも気をつけないといけないと思いました。

この後、サンダーバード号で大阪に戻り、帰宅したのは日付が変わる少し前でした。
歩数計は2万7千歩を超えていました。
途中バスにもちょこちょこ乗りましたが、よく歩いた一日でした。

金沢 4

2017-04-15 19:25:35 | お出かけ・風景
金沢の街は見どころが集まっているようないないような…
以前の私だったら、全部徒歩で移動していたところですが
今は膝が痛いので、バスの一日フリーチケットを購入してバスで移動しました。
天気予報は時々
雨が降らないうちに金沢城公園・兼六園など公園を回りました。

その後、前回金沢に行った時に土砂降りでろくに見られなかったひがし茶屋街を一回り。
雑貨屋さんをのぞいたり、和カフェに立ち寄り抹茶と和菓子で一休み。
新幹線(かがやき)と菜の花
新幹線の方は菓子皿に線路の模様が入っています。


次に向かったのは、今まで気にはなっていたけど、行った事がない県立美術館。
バスを降りて美術館に向かっている途中で雨が降ってきたので、
屋根がある場所はちょうど良かったです。

常設展示の他、期間限定の現代美術展も開催されていました。
現代美術展の方は日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の6部門あり
芸術に疎い私でも、どれもこれも圧倒される素晴らしさでした。
もう見ているだけで楽しかったです。
ただし、書道は小学生向けの書道教室で楷書しか習っていない私には難し過ぎて
どこがどう上手いのかわからなかったです

現代美術展の会場は県立美術館だけではなく21世紀美術館でも分かれて開催されており
今回は21世紀美術館に行かないつもりだったけど、結局そちらへも行きました。

基本的に美術館での展示品は撮影なので、の常設展示物だけ。
屋外にあるカラーアクティヴィティハウス。
「21世紀美術館に来たなぁ」と思える巨大屋外展示品。
見る方向によって色の混ざり具合が違うのできれいです。
迷路のように中に入る事ができます。


館内の休憩スポット、市民ギャラリー。
加賀友禅の柄の壁とロッキングチェアがあり、ガラス越しに外を眺めてまったりできます。


雲を測る男




21世紀美術館は円形の建物で、内部も迷路みたいです。
今回2回目ですが、やっぱり迷ってしまいました。
ウロウロしているうちに閉館時間になってしまいました。


金沢 3

2017-04-14 23:21:04 | お出かけ・風景
金沢城公園から道一本挟んだ場所にあるのが兼六園

兼六園一の撮影スポットの徽軫灯籠。
緑のシーズン・雪景色…と見た事がありますが、今回は桜景色を楽しみにしていました。
がっっ徽軫灯籠周辺に桜がない
よぉぉぉ~く見てみたら、池の向こうに薄っすらとピンクの木が…
これだけでは、春ってわからない写真になってしまいました。


桜の木そのものは、園内各所にあるんですけどね。







金沢 2

2017-04-13 23:08:40 | お出かけ・風景
公園内をどんどん進んでいくと、建物が見えてきました。
天守閣にしては小さいなぁ…と思ったら、
菱櫓・五十間長屋・橋詰門続櫓…という平成になってから復元された建物らしいです。




内部はエレベーターもありますが、階段は資料に基づいて造られているのでとても急です。
膝が痛いので、ゆっくり気をつけながら上り下りします。

おぉっ!なかなかの眺めです。




公園内には玉泉院丸庭園があり、ちょっとブラブラしました。







金沢 1

2017-04-12 21:06:22 | お出かけ・風景
9日、金沢へ行ってきました。
ツアーですが、行きと帰りの電車が決められていて、現地では自由行動という行程です。

朝5時に起きて自宅を出発。
大阪駅7時発のサンダーバード号で金沢に向かいます。
現地では約10時間滞在の日帰り旅行です。
添乗員さんも同行されましたが、帰りの切符を配って、
金沢駅で参加者を解散させたら、先に大阪に帰られました。

金沢での自由時間、どこに行こうかといろいろ考えていましたが
メイン観光地の一つでありながら、一度も行った事がない
金沢城公園に行く事にしました。

北陸なので桜の咲き具合を心配していましたが、ちゃんと咲いていて一安心です。




公園内には、このような彫刻作品がたくさんありました。
桜の花を眺めているように見えます。


こちらのお方、大事な部分はちゃんとお花で隠れていました。
お花が偶然自然に落下したのか、誰かが意図的に置いたのか…?


お堀も桜がきれいです。



響け♪ユーフォニアムの舞台

2017-04-11 20:13:07 | 響け♪ユーフォニアム
今回、桜を観に行くに宇治を選んだのは、
響け♪ユーフォニアムの舞台の写真を撮りたかったからです。
1年半程前に一度行った事があるのですが、
その時は秋だったので桜が咲いていませんでした。
なので、桜が咲く時期を狙って行きました。
…と思ったら、同じ事を思っている人達が何人か先に来て写真を撮っていました。

あじろぎの道




通称、久美子ベンチ




川の対岸から撮ってみました。














宇治神社




宇治駅に停まっている京阪電車もアニメの通学シーンによく出てきます。


ヘッドーマークは、響け♪ユーフォニアム2です。

宇治 2

2017-04-10 23:08:15 | お出かけ・風景
宇治川周辺も散策しました。

宇治川に沿った、あじろぎの道




宇治川に架かる喜撰橋を渡って中洲の塔の島へ。






宇治橋の袂にある、お茶屋さん通円の茶房で朝食を兼ねて休憩。
抹茶そばをいただきました。


デザートは抹茶プリパフェ。
宇治川の流れを眺めながらのスイーツは癒されます


宇治はお茶の街。
このお店は平安時代からこの場所にありました。
昔の宇治橋は木製でした。


お茶のティーバッグを買って帰りましたが、思った以上に美味しかったです。
本当は普通のお茶の葉を買おうかと思いましたが
これからどんどん気温が高くなると、温かいお茶を飲まなくなり
余らせるのももったいないので、ティーバッグにしました。