こんにちは、ルナプシュケのスミヨです
ブログを楽しんでいます
にほんブログ村
最近、やっと暖かくなってきましたね
オリンピックは皆さんご覧になっていましたか??
わたしは、普段よりはスポーツニュースを良く見ているような気が・・・
というよりは
普段よりスポーツニュースが多くなっていたんでしょうね
わたしが国家試験を受けたのがちょうど12年前の長野オリンピックでした
号泣した原田選手が金メダルをとったスキージャンプ団体戦の優勝が印象的でしたね
あれから12年、時が経つのって早いですね
オリンピックに夢中になっている間にも、春が力を増してきましたね
花粉症や、肌トラブル、痛みやめまいや疲れなど
草木が芽を出すように、眠っていた症状も出てきやすい時期ですね
こんな春を肌美人で過ごせるように、しっかりケアしましょうね
前回は春の養生法だったのですが
今回は、春つながりでお肌に限定してお話していこうと思います
前回お話したように、春は中医学の世界では人も自然の一部と考えますので
今は人も芽が出てきている時期 つまり生長の時です
お肌も生長したがっているこの季節
春の肌ケアのテーマは“春肌を優しく育てよう”です
新芽を生長を見守るように、良い水を与え、良い栄養を与えて
優しくケアしていきましょう
春の肌は冬のダメージを受けてデリケートになりがちです
ですから・・・
わたしはゴシゴシ ピーリングでピカピカ
という刺激の多いケアはせっかくの新芽を傷つけるようでお勧めしません
普段よりも優しく育てるようにお肌と向き合うことが大切です
今しっかり肌を育てれば
夏の紫外線、強い日差し、冷蔵の乾燥に負けないために肌になりますよ
では、次に肌を育てるポイントです
東洋医学では、春は木の性質があると云われています。
木の性質とは、生長発展 のびやか 円滑 曲げ伸ばし などを表します。
そして、この木の性質を育てるもの を 水 と考えています
つまり良い水を与えることどんどん生長発展していくことができるのです
肌で水というと、やはり保湿ですね
そう上手に保湿することこそは、春の肌を育てるポイントなんです
普段より多めに化粧水をしっかりつけることをお勧めします
ローションパックもいいですね
また化粧水だけでは乾燥してしまう方には、水分補給をしてくれる美容液もお勧めです
美容液はあくまでも保湿重視の浸透のいいものを使いましょうね
特にこの時期は最初にお話ししたように、様々なトラブルが出やすい時期であり
それらのケアに目がいきがちですが
保湿をして、肌の基盤を作っていくことで
これらの症状が改善する方も多いので、あせらずケアしていきましょう
・化粧水を多めにつける
・ローションパックをする
・保湿重視の浸透の良い美容液
このみ3つをぜひ生活に取り入れてみて下さい。
これだけですと・・・ちょっとよくありそうな感じなので
今回はスペシャルなお話
化粧水を多めにつける??と言われてもなかなかで実感わきませんし
効果もよくわからない方も多いのでは??
そこでわたしがお勧めするのは、化粧水の2本使い
そう普通は 2本使っちゃうんです
もちろん種類の違うものですよ
1つは今お使いのもの
そしてもう一つは補助的に使う自然系の刺激の少ないものがいいと思います
天然水やアロマのフローラルウォーターなどもお勧めです
洗顔後、補助化粧水をパシャパシャったっぷりとお肌につけます
この化粧水は思いっきり使えるように、値段もお手頃なものがいいと思います
そして、その後に普段のようにスキンケアをするだけなので簡単
この化粧水2本使い、本当にしてみて下さい
実はすればするほど奥が深い
ベースケアはなかなか変えられませんが
この最初の化粧水は、季節や肌状態で変えていくことでケアを変えていけますし
顔のうぶ毛が気になるならイソフラボンの化粧水を使ってみたり
リラックスしたい人は、ラベンダーなどの花の香りのものを選んだり
スプレータイプでお顔にシュッとひと吹きで朝の目覚めを良くしたり
いろいろとアイデア次第でおもしろく使えます
ただ欲張って効能の強いものはやめておきましょうね
あくまでもベースケアにする前に補助的に考えて下さい
さらに保湿や効果を欲しい方はやはり美容液などしっかりケアでカバーしましょう
読んでいたら、きっとあなたももう一本、化粧水が欲しくなってきたことでしょう
では春肌を育てて、楽しい春をお迎え下さいね
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わたしは、普段よりはスポーツニュースを良く見ているような気が・・・
というよりは
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号泣した原田選手が金メダルをとったスキージャンプ団体戦の優勝が印象的でしたね
あれから12年、時が経つのって早いですね
オリンピックに夢中になっている間にも、春が力を増してきましたね
花粉症や、肌トラブル、痛みやめまいや疲れなど
草木が芽を出すように、眠っていた症状も出てきやすい時期ですね
こんな春を肌美人で過ごせるように、しっかりケアしましょうね
前回は春の養生法だったのですが
今回は、春つながりでお肌に限定してお話していこうと思います
前回お話したように、春は中医学の世界では人も自然の一部と考えますので
今は人も芽が出てきている時期 つまり生長の時です
お肌も生長したがっているこの季節
春の肌ケアのテーマは“春肌を優しく育てよう”です
新芽を生長を見守るように、良い水を与え、良い栄養を与えて
優しくケアしていきましょう
春の肌は冬のダメージを受けてデリケートになりがちです
ですから・・・
わたしはゴシゴシ ピーリングでピカピカ
という刺激の多いケアはせっかくの新芽を傷つけるようでお勧めしません
普段よりも優しく育てるようにお肌と向き合うことが大切です
今しっかり肌を育てれば
夏の紫外線、強い日差し、冷蔵の乾燥に負けないために肌になりますよ
では、次に肌を育てるポイントです
東洋医学では、春は木の性質があると云われています。
木の性質とは、生長発展 のびやか 円滑 曲げ伸ばし などを表します。
そして、この木の性質を育てるもの を 水 と考えています
つまり良い水を与えることどんどん生長発展していくことができるのです
肌で水というと、やはり保湿ですね
そう上手に保湿することこそは、春の肌を育てるポイントなんです
普段より多めに化粧水をしっかりつけることをお勧めします
ローションパックもいいですね
また化粧水だけでは乾燥してしまう方には、水分補給をしてくれる美容液もお勧めです
美容液はあくまでも保湿重視の浸透のいいものを使いましょうね
特にこの時期は最初にお話ししたように、様々なトラブルが出やすい時期であり
それらのケアに目がいきがちですが
保湿をして、肌の基盤を作っていくことで
これらの症状が改善する方も多いので、あせらずケアしていきましょう
・化粧水を多めにつける
・ローションパックをする
・保湿重視の浸透の良い美容液
このみ3つをぜひ生活に取り入れてみて下さい。
これだけですと・・・ちょっとよくありそうな感じなので
今回はスペシャルなお話
化粧水を多めにつける??と言われてもなかなかで実感わきませんし
効果もよくわからない方も多いのでは??
そこでわたしがお勧めするのは、化粧水の2本使い
そう普通は 2本使っちゃうんです
もちろん種類の違うものですよ
1つは今お使いのもの
そしてもう一つは補助的に使う自然系の刺激の少ないものがいいと思います
天然水やアロマのフローラルウォーターなどもお勧めです
洗顔後、補助化粧水をパシャパシャったっぷりとお肌につけます
この化粧水は思いっきり使えるように、値段もお手頃なものがいいと思います
そして、その後に普段のようにスキンケアをするだけなので簡単
この化粧水2本使い、本当にしてみて下さい
実はすればするほど奥が深い
ベースケアはなかなか変えられませんが
この最初の化粧水は、季節や肌状態で変えていくことでケアを変えていけますし
顔のうぶ毛が気になるならイソフラボンの化粧水を使ってみたり
リラックスしたい人は、ラベンダーなどの花の香りのものを選んだり
スプレータイプでお顔にシュッとひと吹きで朝の目覚めを良くしたり
いろいろとアイデア次第でおもしろく使えます
ただ欲張って効能の強いものはやめておきましょうね
あくまでもベースケアにする前に補助的に考えて下さい
さらに保湿や効果を欲しい方はやはり美容液などしっかりケアでカバーしましょう
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