ももちゃんの面白古代史

ももちゃんが生活科学の目で主に日本古代史解明します。新しい情報いっぱい。例えば日本の縄文時代に製鉄が行われていた根拠など

許しと成りすまし

2019-03-11 00:15:46 | 宗教・成済まし

何故許さないのか?!vs 成り済ましのエゴと欲   2019・3・10

・聖書研究会に参加を止めたので聖書研究会を自身では辞めた積りになっていたが、研究会の組織からの祈り込め?が続く、「お前らが追い出したくせに!」要するに私の席を置いておきながら活動させないという、組織の「数値や成績」にこだわった考え。数を減らさず組織としての成績を維持しておきたいという形でズルく私を利用している。姑息な!聖書研究者のキリストとは反する考えと思考と行動。ウンザリだ。私は組織や中心者のずる賢さに嫌気がさしたと聖書研究会との全ての縁を切っているのに、あんた方がパワハラで私を閉じ込めておきながら何時までも私を利用する其の姑息さ。私はこの組織に組み込まれた時一般社会より狭い小さな社会の組織・束縛を感じた。名誉欲とか成績とか「汚い心が一般より強い」事に気付いていた。キリストの思いと異なる組織という集団のエゴ・欲望
・「何故許さなかった!!」と批難の声が聞こえてきた。この研究会の中心人物や自衛隊出身の組織の中心人物を私は信頼できなかった。信頼できない男が悪さをして、謝りにも来ず・手持ちの菓子でも持ってきて「謝る」のが一般常識だが、信仰の場面では決して「謝る」事はしない。謝られもしないのに信頼していない奴を許す方が甘い。簡単に許したら悪さをしてきた奴は「悪かった・もうヤラナイ」とは思わず、そのまま悪を続けこちらが許して忘れた頃に「「勝ったー」と勝どきの声を上げる。それが今迄の聖書研究者との体験結果だった。だから私は現実に謝ってこない奴らを許さない。宗教者達の狡さにハマってはならない。私は彼等聖書研究者達を信頼していないから。私の聖書研究者達への無垢な信頼を裏切ったのは聖書研究者の中心人物や組織だからだ!。彼らが誤ってくるまで許さない!。
・・・許して欲しかったら行動に現しなよ。その時やっと信頼関係が構築されて許す・忘れたという許しの仲になれるというもので、私は宗教者の本心を信じない。その事を体験させられた。痛い程彼らのエゴと欲を体験させられた。

・私は子供の頃から「神様!キリストさま!」と良く心で話しかけていた。時々その心に返事みたいな声が聞こえたりして、キリストはそんなこと言わないだろうとか?神が???と疑問に思う声中で、母とか父とかの願いだ!などという成りすまし宗教者等のエゴや欲望に変だなー変だなーと思いつつ多くの場合従っていた。でも皆さん!聖書では死んだ人は死んだ時以後は心も考えも肉体と一緒に何もなくなると説いているのです。肉体が死ねば思いも考えも「肉体が腐り土になる」ように「死んだ人の考えも思いも全て無くなる」事を再認識した。そして

成りすまし人間の多くが、魂の世界を知っている宗教者達だという事を思い知らされた。成り済まし人が10年も前に死んだ「父や母」を借りて、父母に成りすまし父母が願っている事だ!と思わせて私の思いを曲げた。マインドコントロールだ。聖書研究会の組織の数人が未だに私に行っている事が明らかだし、母の所属の創価学会の術と思っていたが、神とキリストに話しかけていた私は、この聖書研究会の男とその妻のなりすましの言葉に、多く左右されていた事に今はっきり気が付いた。聖書の良さを白い仮面として創価学会や仏教徒と同じ過去の死んでしまった人間の考えの成りすましになって、真っ黒い心でマインドコントロールを掛けられていた。白い仮面で黒い心を隠した宗教の恐ろしさ=サタンの技に今更とはいえキリストを説く人たちがこのありさまでは悲しすぎる。

・だから声や心だけで「許せ!」と押し付けてきても行動で表して来なければ、許しもしないし妥協もしないと心で誓った。どんなに組織や強い立場の人物が「エゴや欲望を押し付けてきても」私は妥協しない。私も行動に表し言行一致で頑張ろう。


全宗教の本質

2019-02-16 09:42:43 | 宗教・成済まし

全宗教の本質・・2・16

・聖書研究会に入りその後世間との交友を断つことを勧められて、今まで書いたように聖書勉強会の地域の中心者とその妻のエゴと欲と無責任が私の心の支配者だった事に思い至った。誰も教えてくれなかった「魂の問題」と自分でマインドを受けていると知らずに「魂の領域」と思いマインドされた心に従っていた事が今ハッキリ理解できた。マインドを受けさせられて20年より前から私自身は父の思い・母の思いと思わされて・感じていて、亡き父の思いだとマインドで言われ従っていた。だがそれは魂の領域に入り込んだ宗教者=創価学会や問題の聖書研究会の父ではない思い=エゴと欲(他人を心で支配して従わせる)魂の世界では父の成り済ましにバカされて「父のなりすましの思い」を「父の思い」と勘違いさせられて従わされていた。この大きな勘違いを今神は其の「嘘」の意志の発信地の宗教者のその人の基に引き寄せて下さった。大きなマインドコントロールを受け続けていた。このマインドを解除する私の今後の人生がある。本当は古代史の真実も人に伝えたい。マインド=洗脳されていたショックから立ち直りと、解除を今すぐしなければいけない。でも長年の仏教の呪術が私を過去に引き戻す。この聖書研究会も創価学会と共に他人の洗脳を心の部類で行っている。私の神は必ず洗脳の源に引き寄せてくれると信じよう。がんばろう!私!自分にエールを送る。

・一般世間より魂という隠れた問題に拘る宗教者達が世間より却って汚らしいと思えた。隠れて行える祈りの醜さなど、美しそうに外観を装って(心の外観も)偽りの心が見えて腐れを感じ、このブログで書いて、書いても収まらない無責任なエゴと欲の宗教者達に嫌気がさし、この会に別れを告げようと、世間の趣味の活動に久し振りに参加してみた。世間は神を特に意識しないというか、だから素直でスッキリ趣味に向かう心のあからさまさに宗教より逆に率直さがあって、気楽に参加でき、久しぶりにホッとして帰宅できた。聖書研究会を辞めたから頭がすっきりで、今迄集会や色々ある度毎に強烈な眠気で、自分の勉強が出来ず、異常さえ感じていたが、その眠気が半減し、私の魂は聖書研究会の人達が眠気を私に届けて魂が抜かれていた事に今特に知った。

・眠気が半減して自分の思い=考え?に集中が出来るようになった今、又歴史研究にもう少し集中できる事に楽しみが増えた。今まで聖書研究会を知って20年、いや女はもっと若い時から私の母の成り済ましに彼女はなっていた事に今更ながら気付きが遅かった。でも聖書にあるように神は引き寄せてくれたことを実感。母の成り済ましの聖書研究会の女と、その夫は父の成り済ましで、聖書研究会の指導者の立場の家族は私の意識を家族ぐるみで左右していた。信仰とは今ハッキリ自覚できた。ただ問題は私がお人よし故に、魂が結構抜かれてしまう弱みがある。しっかり自分の魂を自分に繋ぎとめる課題が残った。
・もう一つ若い時から私の意識の中に「自衛官」がチラチラ顔を出し何度も私の意識を左右する誰かが居た。それが研究会に入ったら元自衛官という人が研究会で教える立場に立っている人だと知った。この件はその妻は信頼できる人と思っていたので書きたくなかったが、私が聖書研究会を辞めた事を知っていながら、その男からは未だに私を眠らせる術が送られてくる。これを書けばその術が(宗教では奥義というらしい)行われる事が無くなればと願う。この男が隠れて私の意志に(魂)に影響を与えていた事に気付き以後そのマインド≒洗脳の術は止め辞めよ!!私の人生を左右した洗脳直ぐ止めよ!私の人生を左右した術を行った奴ども責任を取れ!私は強く聖書研究会のトップや創価学会や仏教徒に責任を取れ!!と言いたい。だから書いてしまった。少しでも反省する人がいるだろうか?!エゴと欲望という強い雑念がもうこれ以上この世界を支配しないよう、雑念のエゴが飛び交わない清い新しい平和な世界を望むばかりだ!!
・聖書にあるように魂で不思議、変だ!と思ったことの解明は「引き寄せられる」という事実がある。他人が私へ送る欲望が少し減少されることを願い、夢の中でも頭が自分の意識に集中できスッキリ出来ることを楽しみにして、奥義の一部でも明らかに出来たことを明日の糧にできたらと思う。

・最近東大寺前身廃寺跡が発掘されていると言う。未だ細かな発表が無いから出土品の発表が楽しみだ。


キリストの愛とは!許しとは?

2019-01-30 11:22:14 | 宗教・成済まし

キリストの愛と許しとは?   31・1・28

キリストの愛と許しの書の聖書と思っていたが、聖書を最も誠実に伝えようとしているのが聖書研究会の人々と信じて勉強を始めたが、とんでもない事を今体験している。先だってのブログも真実を明らかにすれば反省するかと思いきや、私への誹謗中傷は止まない。反省どころか私がこの仮面の夫婦を許していないから、この夫婦は他人の専門宗教者に金を出して、今迄どうり私が母に似るように祈らせる(母は創価学会で私にマインドコントロールを続けていた・私はマインドから抜け出せずに誤解され未だ苦しんでいる=抜け出すため聖書研究会を選んだ・・しかし)組織や夫婦は金=寄付金で他の宗教に祈らせている。人間の心は何と欲深い事か、聖書に反する悪念を私に送り続ける組織という聖書研究会グループ。彼等も組織だから成績とか、メンツとか色々あるのだろう。グループの女王様で居たい彼女にしたら負けは有り得ない思いらしい。彼女が願った状態の私ではない年寄りのヨボヨボな姿以外の健康な私は見たくないし私がキラ人で仲間の話題に乗ったら腹が立つ。究極のエゴと我欲の強さ。それを祈らせるのも女王に支配された組織の強さ。人の心の中は解らない。だが女は感は強い。絶えず私に関わる人の心の情報が伝わってくる世界に生きているような私も苦しい。隠れて他人の悪を金(寄付等)で祈らせる世界を知って苦しい。そんな人間が金で他人の心を左右する職業(仏教や宗教や占い等)がある事にも人間の汚さにうんざりだ。それがマインドコントロールの根源というのだろうか。人間の滅亡は最初に聖書に書かれているように記憶する。そして最近聖書を真実の書として勉強始め信頼して勉強始めた研究会にそんな人間が紛れ込んでいる事にがっかりだ。聖書が書かれた昔から、人間は美しくは変われないのか、人類の滅亡も仕方ない事だと最近は真剣に思えてきた。どんなに外観が美しい人も生きる中で欲で他人を意図して傷つける心境になるのだろう。それを辞めろと言ってもアダムの罪を背負って生まれた人間には無理だろう。だから人類の滅亡は神から見たら当然な結論!?
・まさか聖なる聖書の研究会の中にまさか他人に依頼して、政敵だと女王の彼女が考えた標的の女の滅亡を金で祈らせるほどの汚い意志の女がいるとは考えていなかった。キリストの愛と許しの教えと伝達を行うのがキリスト者の役目ではないのか。私はこの事を書き人々に明らかにすることをズーと控えて居た。聖書の教えの中に「求めよ叩き続けよ、さらば与えられる」とある。女王様で居たい彼女にしたら私の痛む姿を見たくて、社会からの失脚を祈り続けさせようと「寄付」をして祈らせることは創価学会より悪い。でも確かに私の元気な様子を女王様は見たくないし、私の元気な姿は、組織や組織を運営する人にとっては都合が悪い」。女王や組織にとっては私は邪魔者になる。此処に私が越して来た時、研究会に私が入るのを強硬に拒んだ担当者たちの心情が解った。彼女たちにしたら「神は引き寄せる」という言葉の実現を恐れた事情があった。20年程以前に私が聖書研究会に興味を持った当時からの魂の世界を女王気分の彼女と夫は知っていた。だから引っ越してきた私を研究会に迎え入れることを妨害し、可なりの強い妨害の念(信仰の世界)が私に向かって発し続けられていたことを、今痛感している。
・この非難をブログで発信しても私は嬉しくないどころか悲しい。しかし止めれば彼女王様に負けることに成る。今やめれば彼女のエゴと欲望を、その夫の名誉欲を認めることに成る。神は私の魂を殺したサタンの心の彼女と夫のエゴと欲望を続けさせる事を許すのか?私は黙って耐えている訳にはいかない。私は私自身の願ったことが妨害されたままで実現しない人生を、このまま終わりたくない。神は私を犯人に引き寄せて下さったのに、感謝を表すのにどうしたら良いのか、解決策が私にとってはブログで発表して、心という問題を人々が考えるチャンスにしてもらう事で、私のキリストへの感謝の表れの方法と思い、思い切って20年前からの魂の状態等を正直に書いた。あえて個人が特定できる事もいとわずに。

・専門の宗教者にマインドコントロールを行う依頼を金の力で行う程彼女には女王様という立場が魅力か?、負けたくない意志か、悔しい思いなのだろうか、私は其の想い・意志に如何に対したらいいのか。解らない。拘らずに放って置きたい。しかし相手が私をターゲットに妨害をしてくるから、その妨害は私の目的を妨害し私の肉体の各所が痛み活力がそがれる上にマインドコントロールを掛けられてはたまらない。事実を人々に明らかにし神の前に明らかにして、自分の身を守らねばならない。キリストは身を奉げて人間の誠・愛に問いかけた。私は意識のある限り彼女の秘密の行為を明らかにしていかねばならない。彼女の秘密の場所=寄付金という金の奥の悪念による祈り・・に支配され続けられる訳にはいかない。
・それにしても、願い続ければ実現し(他人に関わる願いは罪に当たる事を自覚すべきだ)そして疑問に思った問題は解決させるためか?引き寄せられるとは身を持って体感した聖書の言葉の一部だ。それにしても早く今の自分の問題を解決したいが‼。解決の手は神のみがお持ちなのか!?。男は悪戯に欲情を駆り立てず納めなければ地上の汚れは何時までも消えない。男に与えられた力の代わりに男は女を大切にする約束が聖書初期時代には多分有ったと推定される。しかしレイプ等男尊女卑行動や思想は神が男女の役割を定めた時の契約で、契約が忘れられたのが今の時代で、今は魂の面でも弱肉強食時代という事のようだ。


恐ろしきかな宗教は!なりすましの世界

2019-01-25 15:12:19 | 宗教・成済まし

恐ろしきかな・宗教は、なりすましの世界    1・10

最近のニュースで世界ギネス記録最年長の女性の記録は娘が母親の戸籍で成澄ましだった説が浮上したという。成り済ましについては魂の面≒信仰の面で、以前から非常に疑問に思っていた。が疑問程度で大して研究もせずにいた。生活の面で私は感覚が鋭かったようで、幻聴や幻覚や夢や、色々の現実ではない現象に悩まされていたが、現実と分けて冷静に考えるようにしていた。しかし母と創価学会によってマインドコントロールされている現象だと気づき始めたのは遅く、若い時は母に生んでくれた恩があるから自分の感情が許す限り従っておこうとしていたがこれがNGだった。
・母がここまでやるか!?母がここまで娘を嫉妬するか!?と思う時が何度もあった。どこか違う。本当の母はこんなことは知らない筈と思う心の中での提示に疑問を感じたりする内、母は死んだ。母の死後も度々母の嫉妬や嫌がらせという感情と妨害に出くわして、疑問は深まった。聖書は人の死を「罰」と捉え「死後は無い」としている。死後に死者が考えることは無いとしている。死後に母が思っている事はないし天国から見守る事もないと現実が肯定できるので、聖書の言葉が納得だ。
・しかし母の死後に自分の思いの中に良く現れる。現実と心の中の感情の違和感を知りたいと思った。それが引き寄せられて今の聖書研究会にあった事を知った。聖書ではロトの妻のように過去を振り返ってはいけないことを強く説いている。それなのに何故かこの会に入って私の過去に振り回されている疑問が強かった。変だ今の私は何処へ行ってしまったのか?。今の私の思いは消えてしまう。可笑しい。変だ。?この会が私の過去を覗き見て振り回している事を薄々感じ、組織の会を見限る事を決心したが、関わった多くの人の誠意も知っている。この組織の悪を=聖書から信者を裁き出せるか私のこの優しさでは??難しかった。
・最近「大ウソつきだ」という女性の声を聴いた。若い頃からこの声が私を悩ましていた。自身では嘘を誰かについた記憶はない。不思議な魂の世界でも嘘をつきたくないと誰だか解らない感情の世界で「結婚しよう」と言われ、私は誰かと結婚してるから、重婚になるからもう結婚できないからと何時も自分をセイブしていた。
同様に「大ウソつき」という声で自分をセイブしてしまっていたが、嘘をついた記憶がない私を「うそつきだ」という現実ではないウソを誰かが私に対してウソをついている事だと今、明らかだ。それが誰か今解った。
・私が長年信頼していたキリストを志向した若い頃から、それを知っていたのは母と創価学会だった。母のなりすましが居たことが母の死で明らかなように、この声がなりすましの声という事が明らかだ。この成りすましが創価学会を通して可能だったのは仏教の術だったことを、解明できたのは聖書の教えがあったればこそ、明らかの事となった。そしてこの成り済ましを助長してきたのが創価学会であり・仏教であり・今仮面を被った聖書研究会の組織に所属している=私をいじめ尽してきた女性だったことがはっきりした。

・彼女は寄付という現ナマで創価学会に古くから所属し、今もキリスト聖書を学ぶ振りをしながら、人に伝えると言いながら嘘を伝えて来たか「全く信頼できない女性」と知った。清い人達が所属するこの研究会の中で、寄付という甘言で誰も彼女の「成り済まし」を見抜けなかったことを残念に思う。が神は私に明らかにした。世間も追って理解するようになるか又は世間が気付かずに今迄を続けるなら、聖書で言う通り人類世界の滅亡が来るのかもしれない。それは誰も知らない、地上を作られた「神」のみがご存知の部類と私は思う。要するにクローン人間が増えても長生きをしても争いは・戦争は無くならないという事。科学や医学が進んでも戦争や今の不合理は無くならないという事でしょうネ。

・罪は暴かれ明るみに出すことで清められるようですね!!!

・私も今厳しい状況だ。何故なら彼女の金=寄付が続くまで創価学会は必死で「成りすましの彼女を守る」だろうし私はその世界(宗教や魂の世界)がどんな呪術や術具や呪いの術など、全く知らないのだからどう対処していいか解らない。ただ寝ている時に多く術が行われ呪いが掛けられるらしい事。だから寝ているのはマインドコントロール受けやすい・人の言いなりになり易いという事。しかし問題は神の秩序は守らねば人類や地球の破滅でもあるようだ。

・最近梅原武氏や市原悦子が亡くなった。若い時の憧れだった梅原氏の死は一度会っておきたかったと寂しいような。でも何時かきっと会えるかも知れない

・私は出来たら今年中に日本の真実の古代史の本を出版したいと思っています。でもこのなりすましの女性や嫉妬を持った人たちに否定され、この古代史は嘘だ!!という念に消されてしまう不安があります。でも頑張ってみます。本見掛けたら買って協力してくださいね!?    皆さんの順調であることを祈ります!