偉大なるバビロン=女王の国の崩壊 30・12・15
・聖書はイスラエル等中近東の歴史も正確に記録した記録書=歴史書と言えるようだ。しかし聖書で取り上げていない地上がある。それが日本等アジア諸国、その中で取り上げられていない日本には重要な文化が詰まっている。私はその日本の超古代史を研究し人生を掛けた。しかしこの日本には縄文時代の古代から原始仏教という宗教が存在し、その原始仏教を引き継いだ日本の多くの行事は民間で現在も続けられている為、文化に根深く根付いて人々の心まで縛り付けている。と同時にその芸術的と言えるような建物や仏像など美しい文化が数多く残されている。
・日本語の中に「体」=「空だ」という言葉がある。この「空だ」は宗教で言う思いや感情など形とならない思い等が、どうやってか知らないがその思いが肉体の体≒「空だ」に宿って思いを実現するらしい。
・仏教のルーツとして原始仏教について動画など配信してきたが、動画に私の思いを邪魔する思いが入り込んでか?動画が上手く作動しなくなって配信できなくなった。だから誤解が生じたり色々騒ぎになっているので、自分の思いをはっきりしたくなって、ブログに書いて乗せてみた。ブログも不安定だから妨害が生じているかもしれない。・・・
・この「空だ≒体」に入り込む「思い」について今回書いてみたくなった。私は今の聖書研究会に20年程前に出会った。母にマインドコントロールされているな!?と強く思うようになった時期だった。その中で夢の中で?心の中で?約束させられた。誰だか解らない。名は言わない卑怯者の「思い」だった。未だ宗教や心・思いについて詳しく考えても居なかった頃の事、強引に「私(誰だか不明)に任せろ!」と命令された。半信半疑ながら誰に、何のことを任すのか理解しないまま「その証拠を示せ」と私は思ったつもりだった。その時、土地証書のような一枚の紙とシートのようなもので隠された汚い土地が示された。興味もない土地などいらないと思う内、嫌だと言う私から何かをまかせる権利をこの土地で横どった人?は誰なのか必ず明らかにしてくださいと神に祈った。そして最近、それが聖書研究グループだと思い至った。その時は聖書研究グループは止めた。その頃介護問題が流行り出した頃で、NPO法人を立ち上げる仲間に入り、研究会に一切関わらなく生活に追われながら過ごし、あれから20年。心に思ったことも忘れていた。
・だが年齢だから今でなければ一人での引っ越しは難しくなると知り引越した。直ぐに研究会の人との縁が出来、参加し聖書を学び始めた。社会との雑念は引越しと同時にきれいに取り払えたから、研究会の人だけとの付き合いで、気楽ではある。友達と手紙のやり取りも極力避け、聖書を学ぶよう勧めると友達も去って行った。引っ越し先で少しクラブなど加入していた事等で、嫌な思いもあったので、其処も1年足らずで引っ越した後も2度も引っ越す羽目になった。引きずられるように次々不快な事等起こり、現在地に引っ越し同じ研究会を続けたいと思ったら新たな担当者からの音沙汰もなく3か月程経過。不親切極まりない新担当者にいら立つばかり。聖書では「愛」を第一に説いているのに指導者的立場にある勉強して長いはずの新担当者は「聖書の第一義の愛」も私に示せない。こんな担当者には指導されたくない!。私の第一思考は「この人はキリスト・聖書を語る資格がない・こんな人に大好きなキリストの愛を教わるなんてとんでもない!!嫌だ」と結論した。私も結論出したら、辞めるか留まるかの交差点に立つ。しかし最初の出会いの会の女性達は紫外線でのシミなど物ともせず「神からの勲章なの!」と言ってのける素晴らしい人達だった。それを考えると聖書の勉強を続けたい気持ちに偽りはない。死ぬ時は聖書を伝えながら死にたいと以前から思っていたのだから。と、留まったが新担当者の彼女からの嫌がらせは色々続いた。何故こうして苛められるか解らないまま、その苛めに反発しながら・・・、
・最近やっと神は「引き寄せる」ことを知った。というより体感した。私は最初研究会を辞める時「誰かと約束した。その約束で私は研究会を辞めて何かをその誰かに委ねた。納得できなかったので、必ず神よ明らかにしてください」と祈った。其の20年前の祈りが今、明らかになっている事を知った。今も私にマインドコントロールが送られてくる。母の宗教が行っていたとばかり思っていたが、母は他界してもう10年、聖書では死んだら無となる、「思い」も何もなくなる。と書かれている。この教えが私を最も聖書に引き付ける強い聖句だった。母の思いはもう何もないはず。という事は母の思いを現実の誰かが引き続いて行っている事になる。それが私を研究会で指導する役目の女だった!?・・そうは思いたくない。でも続いている。私は今この研究団体に所属しているのみで殆ど知人はいない。
・先日パソコンの故障?で知人に直してもらった。彼は私の古代史が気に入らなく、パソコン・グループ内で人の前で「あんたは古代史などヤル必要がない」ような暴言を吐いた。私は「あなたに言われる筋合いはない」と返したが、パソコンについては彼を頼るしか、他にパソコンに詳しい人を知らない。彼は又、貴方はブログ閲覧者0とか数人で大して見て貰ってないのに、こんな(私のブログ)の配信しても無駄!だと平気で言う人だ、そう言われながら、そうだったのか!と気付いた。私は穏和で、その上学校の成績優秀だった故に弟の強い嫉妬(強い感情)で色々攻撃され苛められてきたことを今納得。いつも黙って引き下がっていた。
・そしてもう一つ納得。母が何故、私をそれ程に嫌い無視して来たか?女の嫉妬は無意識に私が母より評判良くなることを妨害。その母の嫉妬心は母の信仰していた創価学会の幹部に利用され、マインドコントロールで私の思考を変える暴挙を続けていた。その母が高齢になりそれでも私への妨害・マインドコントロールが続くことに,歳取ってもよくマインドコントロールなんて出来るのかなー?という疑問。母の嫉妬は母より、宗教者に引き継がれ強められていたらしいと今気づいた。マインドコントロールしているのは死んだ母ではなく、今私が関わっている勉強会の幹部の一部や教える立場の女性だったことに、やっと気が付いた。そうか20年前のあの頃の、約束を強いながら名を名乗らず、私がこの地に越してきても約束を果たさない、その男達だったことをはっきり体感した。今こそ「引き寄せる神」の聖書の真実に驚き、また魂・念力・思いという形とならない力を再認識している。だから宗教は恐ろしい。だから人間は恐ろしい。私がこの歳迄古代史で芽が出ないのは、母や弟が持った強い強い嫉妬心が宗教者に引き継がれていた事になる。
・母がここまで徹底的に私をいじめた訳ではない、嫉妬心を引き継いだ私の担当者、加えて「女王様でいなければ気が済まない人」だと組織の他の女性に聞いた。母も女王様でありたい人だった、担当者のその女は私の母の思い「女王様で居たい」を引き継いでいた。その女「女王様」になるためには自分より優れた人から盗み取り、成り済ます泥棒的女だった。私を(私は自覚無いのに目立つらしい)目の敵にして攻撃し続けた。彼女の隠れ蓑は「寄付」という行為で、団体への寄付は「現実の彼女の嫉妬心と、他人を殺しても自分が女王の座に居たいというエゴ心を覆い隠し」さらに彼女は創価学会か高島易断とかいう占い者に依頼して、金でそれらの悪意の祈りを敵=私に対し発しさせ続けている事実。寄付行為は自分の表面は聖書を信仰しているらしく外面は保てる。聖書容認の祈りをしているのだから、その裏で悪意を発する祈りをさせていても人に知られることはない。並行して金をもらった宗教者達・占い師たちは悪意の感情を私に向け、私の意向を曲げさせるマインドコントロールを行わせる。こんな得な方法を・狡さをだれが知る事が出来るだろうか。本人と金で買われた宗教者と、引き寄せられた私だけ真実を知る事が出来る。私はこの複雑な狡猾な人類・女の嫉妬にもう振り回されない。そのためブログに書き発表する大決心をした。私はずるさや嘘とは同居できない。妥協はしない。肉体の形の世の中だけではないのだから。
・人類が生まれて6000年、神が造った楽園は、人類≒蛇が出現する以前の楽園は、蛇人類に乗っ取られた。聖書ではアダムとエバの失楽園の時。そして古事記にも伊弉冉が楽園から落ちて現在に至っている。今裁きの時だと聖書は言う。いつまでエゴと狡猾さと卑猥さと不公平な、愛のない、金・そして争いとエゴ=物質重視の地球は続くのか。私は人類への期待を失った。仏教は死後の世界を解くが、聖書を信じるなら死んで人は考えも肉体も無くなる。現存の子孫の人間が過去の感情を再現しているだけ。という事か。それなら何も怖くない。今を神に恥じない人生にすればいいという事だろう。手段を択ばぬ「勝てば女王だ」という力の時代はもう終わりであり、聖書で言う「偉大なるバビロン」「女王の国」の崩壊の時。義と愛と公平や平和等の時代が早く来ることを祈るのみ。
・長くなり御免なさい。でもこれが宗教の一部のようですよ!聖書では悪霊にとりつかれないように注意し眠るな!と言ってます。眠らない訳にいかないから善良なる神に「祈りなさい」とあります。祈って悪意から守ってもらう必要があります。