ももちゃんの面白古代史

ももちゃんが生活科学の目で主に日本古代史解明します。新しい情報いっぱい。例えば日本の縄文時代に製鉄が行われていた根拠など

<strong>縄文製鉄と巨大古墳と七重の塔</strong>  ももちゃんの古代史・9・12  百瀬

2020-09-12 23:21:45 | 縄文製鉄・赤い炉址・古代史
縄文製鉄と巨大古墳と七重の塔  ももちゃんの古代史・9・12  百瀬
・今回日本に縄文時代に製鉄文化が存在した事と合わせて、学校では教わらない「日本の文化の中に数々の文化のルーツ・例えば金冠や馬具や須恵器など」があった事を実証の出土品から解明して「縄文製鉄と巨大古墳と七重の塔」と題して自費出版本を書いた。
・ところがこの本を(新説)読みもしないで、教わった鵜呑みの常識で、「縄文時代の製鉄はあり得ない!」という判断が多くの人に働いている。間違った常識「縄文時代の日本の製鉄はあり得ない」の主張は生活者でない貴方の非科学的常識で、判断しているに過ぎない。常識は学校で教わったもの?。日本や人類の非科学的な古代史の常識は、実証されない単なる一説で、価値がない事をもっと自覚すべきではないのか!?
・生活科学の中に生きている私たちは、常識を超えた今年の日本・世界の天候を、それでも常識にはないと主張しても空念仏だという事は十分に経験したでしょうに!。貴方も世界中も鉄の熔解は1,200℃以上で銅の熔解は1300℃以上でなければ熔解しないと「実験室の結果」を丸呑みです。縄文時代の生活は1200℃以上を確保できないと思っているから鉄の縄文時代の熔解文化はあり得ないと、私の主張を全面否定する。でも自然界は実験室通りの条件は殆ど無いという事、未だ気づかないのか?非科学的過ぎますね。貴方も文科省も日本古考古学会も!!
・純度の低い鉄は500℃程度で熔解が始まる特質も持っていると言う実験結果もあるのです。
生活の=自然界に存在する鉄分は純度が高いものばかりではないのです。

​ウガイとコロナ菌   ももちゃんの古代史  8・7 百瀬

2020-08-07 08:26:14 | 縄文製鉄・赤い炉址・古代史

ウガイとコロナ菌   ももちゃんの古代史  8・7 百瀬

大阪の吉村知事がウガイの件、注目され統計を採ったと発表した。ウガイした場合の重症率が下がったといい結果を公表された。大阪の吉村知事が私と同じ考えの、実行できる立場の人がいて頼もしい!。もう少し統計の数を増やし続けて統計採られて又発表して欲しい。私もウガイはコロナ重症化防止に可なり有効だと思う。理屈は自分の口腔内の菌が減れば体内に入る菌も減る、口腔内菌そのままより、口腔内を殺菌していれば少なくなった口腔内菌を肺などに取り込む数(危険?)は減るはずだから、症状も軽くなる・ウガイで殺菌した場合の方が重症化は少しでも抑えられるという理屈です?
・最近の炎天下でのマスクの着用は大変だし熱中症対策も大変だが、一日3度程の口腔内消毒なら、カスク着用義務状況も減らせる。一人で居る時とか、人と離れての散歩とか、室内でも話す時だけ付けるとか、コロナ菌は飛沫拡散が一番問題だけど、時々はマスク外しも必要だ。大阪の吉村知事の統計が待たれる


コロナ菌撲滅できるかも!提案!ももちゃんの古代史  8・4 百瀬

2020-08-04 07:10:04 | 縄文製鉄・赤い炉址・古代史

コロナ菌撲滅できるかも!提案!ももちゃんの古代史  8・4 百瀬

・コロナ菌情報で世界が右往左往!困った菌です。その中でどうも最強は人間の唾液等、ニュース等から推定すると食の行動や口腔内に菌が多いようですね。唾液が大きな媒体になっているようですが、撲滅には唾液が溜まった時点で口腔内をウガイとか口腔内消毒を直接して話す直前に口モグモグして一斉に飲み込める殺菌剤開発とか!
・だ液が問題なら時々道でペッと唾液を道に吐く人見かけるけど、唾液を道に吐き捨てる行為は危険極まりないですね。ペット感染に繋がったかも!
・どうでしょう「口の中消毒実験してみたら!」昨今の報道から「口の中消毒実践効果」は抜群のように思います。コロナ菌から早く卒業したいですね!


嘱託殺人で医師逮捕    20・7・26  ももちゃんの古代史

2020-07-28 00:25:47 | 縄文製鉄・赤い炉址・古代史

嘱託殺人で医師逮捕    20・7・26  ももちゃんの古代史

・病気の女性が嘱託殺人を依頼し受けた2人の医師が逮捕された。私も年を取る毎に考えたことも無かった箇所が痛く成ったり‼、人生ピンピンコロリンという訳に行かない。好きなように、思うように動けない中齢になった今、自分の死期を決めたくもなる。彼女は夢を託す物が無かったので医師に自分の死を嘱託したのだろう。私も医師に委託できるなら、医師が罪に問われないなら・・医師に幕引きを嘱託したくもなる。自殺しかないのか。その自殺も老化や高齢化の為に自分で行動できなくなるのも辛い。今人生で死を選びたいと考えざるを得ない高齢者達に携わる医師方のマイナス思考的心情も分かる。医師のメモ・日記に書かれた、動けない老人に接する苛立ちも分かる。
・毎日の豪雨、被災地の災害報道は見ていて辛い。でも先日の木曽川水系の大雨の予想の時、木曽川上流のダムの水を事前に放水、その日木曽川水系では大雨だったが、下流の洪水を避けられたとの情報を知り、1年前の千曲川氾濫の時「河川の上流ダムの放流は人災だ!」とブログで書いた事を問題として検討・改善してくれた様だ、木曽川水系で大雨予報の時、事前放流を行ったので木曽川水系下流で洪水が起こらなかったと言う。私は大雨予想事前放流は考えなかったが、上流ダムでの放流方法が改善されたので下流で水害は起こらなかったと言う嬉しい情報だった。
・さて古代史では全く無視されっ放しの私のブログだけど、一人でも多くの人に日本古代史編年基準に疑問を持ってもらえて見直しに向かったら嬉しい。日本人が各自、根本的に自信を持てるようになったら、戦争や殺し合いの無い楽園に近付けると思う。でも成り済まし平気人間やエゴと欲望の狡さは人類と言う種族がいる限り、‥?希望の先を見たいものですね!

黒色土器が7000年前・ルーツは日本縄文時代


「縄文製鉄と炭素年代測定法」  ももちゃんの古代史 2020・7・21 百瀬

2020-07-21 09:09:22 | 縄文製鉄・赤い炉址・古代史

「縄文製鉄と炭素年代測定法」  ももちゃんの古代史 2020・7・21 百瀬
・コロナ下各自、自分の責任を考えながら行動しましょう!ところでTVで言うコロナの症状、私のリュウマチに似ていて、後遺症で軽い記憶喪失て聞いたけど・・。私の新刊本「縄文製鉄と巨大古墳と七重の塔」の本出版そろそろです。目から鱗が落ちる問題山積み。是非読んで話題にしてくださいね。TVの古代史の話題は浅過ぎでつまらない感想です。私の本感想聞かせて下さいね。楽しみにしてます!

縄文製鉄について以前から主張してきましたが、ほとんど受け入れられていませんが、ユーチューブで動画に出しているように、日本最古の諏訪大社の神宝や出土品から見て間違いないと思われます。しかし炭素年代法で縄文製鉄はあり得ないような結論などが出ている等の否定が殆どです。ただ炭素14年代法は共伴出土植物で推定した年代法だから紀元前6000年や10000年前等の年代は取れていないでしょうし、他の実年代推定では縄文製鉄の実時代は今の日本の学問のとらえ方では、10000年程前の文明など測定も出来ないと思います。でも私は自然現象や焚火の温度や15000年前から土器が焼かれていたと言うなら、人類が火を使うようになった時点で自然界の中の鉱物の熔解は、避けて通れない問題として人々の目の前に亡霊でなく現実に起こる問題です。現実に起こった問題です。石と思っていたカッ鉄鋼が焚火で解け出したと言う現実が目の前で起こったら、私は放置しません。何故だろう・何物だろう・どう使うか・どうしたら特質を生かせるか等考え実験します。・だから日本考古学会が定め使われている「土器による日本の時代編年基準」は非科学的だと考え信頼を置いていません。動画最新版の筆者の動画をご覧くださり、是非ご意見を頂きたいと思います。