ももちゃんの面白古代史

ももちゃんが生活科学の目で主に日本古代史解明します。新しい情報いっぱい。例えば日本の縄文時代に製鉄が行われていた根拠など

十字架形屋根のノートルダム寺院と善光寺の十字架形屋根

2019-04-25 13:42:51 | 原始仏教は紀元前500年頃・仏教のルーツ・緑瓦の奈良の都・奈良の都・緑瓦
十字架形屋根のノートルダム寺院と善光寺の十字架形屋根  4・25
今日は又キリストに関わる問題。先日フランスのノートルダム大聖堂が焼けた時十字架が焼け残って瓦礫の中に燦然と輝いていた。又寺院の屋根が十字架の形になっているという。そう言えば善光寺(仏教のルーツ的存在の寺)の屋根が同様に十字架の形だと言う。意図した設計か?、でも長野市善光寺は緑釉瓦が出土しているから縄文後期に築造された(少なくも3000年以前)と推定されるが、改築等で設計変更があって屋根を十字架に組んだのか?古代の彼方此方の画像を見ていると時々十字架のモニュメントが見受けられる。キリスト以前の時代から、十字架の印は宇宙からの人類へのメッセージかも知れない。
・そんなキリストの架刑された記念式だった。その記念式に誘って頂いたが「キリストのいない今の集会」では、全くこの集団への信頼を失くした現在の私は又世の荒波に身を置く事とした。キリストの愛を説きながら、自己エゴと欲望の為に創価学会と手を組んで隠れて研究生を犠牲にするような指導者が力を振るっている集団より、はるかに一般人の方が清らかな人々がいることを、知ったのでもう拘らないこととした。
・宗教者達は攻撃の相手を潰すために当人の過去の不幸なこと等を思い出させ、攻撃を加え、その人の活力やヤル気を削いで殺す念を送りマインドコントロールを仕掛けている。私のように素直な人間は幻聴が聞こえれば天からの声かと勘違いして声に従ってしまうという結果。善人程不幸な苦しい生活環境に立たされる結果となっていた。其処をキリストの教えで過去の死者は肉体と共に滅び、思考も考えもない等、私を楽にしてくれた教えの一つだが、貴重な教えが聖書には書かれている。
・しかし今の世はサタンの支配下と言う意味も実体験した。キリスト・エホバの愛を説きながら仮面を被って本心を隠して指導者自身が、自己の名誉欲やエゴ・保身に走っている姿は何と汚い事か。そんな人間の主催する仮面の下にキリストはいない。と考え復活祭に参加しなかった。彼女たちはやっぱ清く自身を保とうとしている人が多いと見えたが、男は特にいけない。保身と名誉欲とエゴの強さが一般の人より目立ちすぎる。全員とは言わないが、私をその汚い心がよく襲ってきた。
・サタンを蔓延らせたのはしがらみなのか。私も幻聴が真実ではないと思った頃、この謎を突き止めようとシガラミを切った。その為家族もなく付き合いもほとんどなく寂しい状態だが自由で気が楽過ぎてボケが始ってしまう。
・今私は仏教の本質は過去の死者にも考えがあるような扱いだが現実には今の宗教者が過去の死者のはずの親等に成りすまして、意思(マインドコントロールを掛ける)という仏教の本質が解けた気がして、この世が疎ましい。でもせっかく神が造られた楽園を見てみたいと思うようになった。今の世は地獄でありサタンが支配していて、神が優しく思いやり深過ぎたのでサタンの世を容認してしまった故に戦争や肉親さえ殺すすさんだ世の中、私はサタンの横暴もう許さない。サタンは狡猾で自分の保身のために自分への怒りを他人に向けさせたりマインドコントロールで自分に矛先が向かないように敵対者をマインドコントロールする。そいつらが「犠牲の見本を示したキリスト」を教える立場の指導者として、自分の地位に胡坐をかいている。それが宗教の現実です。人々よ!でも聖書は時々真実を書いてあります。
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緑瓦の奈良の都は紀元前500年頃実在した」キンドル本出版

2019-04-22 08:12:27 | 原始仏教は紀元前500年頃・仏教のルーツ・緑瓦の奈良の都・奈良の都・緑瓦
緑瓦の奈良の都は紀元前500年頃実在した」キンドル本出版。4・22
以下キンドル本(電子書籍)のURLです。
https://www.amazon.co.jp/Kindle   キンドル本を先日から20日、やっとキンドル電子書籍が登録出来ました。タイトルは検索欄に「キンドル本」出たら上の方の虫眼鏡マークの欄に「緑瓦の奈良の都は紀元前500年頃実在した」と入力ください。長いタイトルですが読んで見て下さい。本来は冊紙の出版の予定でまとめていた内容です。が頭が非常混乱していてまとまらず、内容は真実に近いと思いますが、読みにくい点があるかも知れません。本当は無料配信でもよかったのですが、今の住居は環境が私にとっては最悪で、早く変わりたいのですが資金が不足です。ここ2年単位で引っ越ししてる勘定になるので、少しでも資金稼ぎできればと思い切って200円にしたのですがドルの関係で330円位になってしまいました。
・とに各早くに認知症が重く成らない内に出版したかったのです。でも途中で、出土品やら時代設定などまとめて行くと、とんでもない事実・心情が浮かび上がりました。この心情は原始仏教のルーツが日本古代に有り、風土に育まれて原始仏教が育っていたことを認めていただかないと、この心情にはたどり着けないと思います。330円位かかりますが是非読んで見て下さい。
・釈迦仏教は確かに日本文化に影響したとは思いますが、その前に紀元前数百年(紀元前500年頃)の時代に日本から日本原始仏教が東南アジアに伝わり、釈迦が其の勉強をされて大乗仏教を打ち立てたのだと思える出土品等から得た結論です。
世界1位から10位くらいは巨大古墳が奈良・大阪・岡山に何故!築造されたか?考え探った事有りますか?その回答の支配者達の対抗意識が理解し得られた気がしましたので書きまとめました。そーだったのか!と思える時が古代史の醍醐味だと思います。どうぞお読みいただき日本古代史の真実に迫って下さい。

原始仏教のルーツは日本

2019-04-19 19:56:06 | 原始仏教は紀元前500年頃・仏教のルーツ・緑瓦の奈良の都・奈良の都・緑瓦
日本原始仏教のルーツは日本   4・18  百瀬
埴輪時代の僧侶の人物埴輪が石川県矢田野エジリ古墳から出土している。筆者はこれを紀元前500年頃またはもっと遡って紀元前1000年頃と思うのだが現在の考古学的常識では奈良時代という事になってしまう。この埴輪が奈良時代だったら、巨大古墳が造られたり多くの円筒埴輪など並べる労力はどうしたと言うのか。日本考古学会は古墳時代(紀元後300年頃から奈良時代までと位置図けている)重機の無い時代に人力だけで世界1-5位の巨大古墳や又は、200m以上の巨大古墳を奈良の都に30基近くもどうやって人力を集めたのか。同じ時代には大阪でも巨大古墳は築造されていた。埴輪も焼く人数も必要だ。神がかりが無ければ日本の巨大古墳は3-400年の間に築造できないと推定する。
・さて問題はこれ等の古墳に円筒埴輪など多数並べられているが、その埴輪人物は矢田野エジリ古墳から上記の埴輪が出土している。僧侶が黒色土器様式で焼かれている事から、筆者の推定では原始仏教は縄文中期後半には山岳信仰として芽生え、後に原始仏教として各地に伝達されたと推定できる。写真の埴輪は黒色土器時代=推定では紀元前500年頃には、緑瓦の堂塔が奈良の都を美しく彩り、同じ紀元前500年頃に古墳は築造され埴輪が飾られたと推定した。その時代には原始仏教的僧侶が活躍していたことが推定される。

原始仏教のルーツは日本

2019-04-19 19:56:06 | 原始仏教は紀元前500年頃・仏教のルーツ・緑瓦の奈良の都・奈良の都・緑瓦
日本原始仏教のルーツは日本   4・18  百瀬
埴輪時代の僧侶の人物埴輪が石川県矢田野エジリ古墳から出土している。筆者はこれを紀元前500年頃またはもっと遡って紀元前1000年頃と思うのだが現在の考古学的常識では奈良時代という事になってしまう。この埴輪が奈良時代だったら、巨大古墳が造られたり多くの円筒埴輪など並べる労力はどうしたと言うのか。日本考古学会は古墳時代(紀元後300年頃から奈良時代までと位置図けている)重機の無い時代に人力だけで世界1-5位の巨大古墳や又は、200m以上の巨大古墳を奈良の都に30基近くもどうやって人力を集めたのか。同じ時代には大阪でも巨大古墳は築造されていた。埴輪も焼く人数も必要だ。神がかりが無ければ日本の巨大古墳は3-400年の間に築造できないと推定する。
・さて問題はこれ等の古墳に円筒埴輪など多数並べられているが、その埴輪人物は矢田野エジリ古墳から上記の埴輪が出土している。僧侶が黒色土器様式で焼かれている事から、筆者の推定では原始仏教は縄文中期後半には山岳信仰として芽生え、後に原始仏教として各地に伝達されたと推定できる。写真の埴輪は黒色土器時代=推定では紀元前500年頃には、緑瓦の堂塔が奈良の都を美しく彩り、同じ紀元前500年頃に古墳は築造され埴輪が飾られたと推定した。その時代には原始仏教的僧侶が活躍していたことが推定される。