ももちゃんの面白古代史

ももちゃんが生活科学の目で主に日本古代史解明します。新しい情報いっぱい。例えば日本の縄文時代に製鉄が行われていた根拠など

コロナ自衛策    ももちゃんの古代史・百瀬 9・6

2020-09-06 13:20:11 | 世界一巨大古墳・大仙古墳・大阪堺市・紀元前

コロナ自衛策    ももちゃんの古代史・   百瀬 9・6

・コロナ対策は口腔内すすぎが簡単確実だと思って発表したが、暑いのに生木真面目な人々はマスク姿。コロナ菌予防は各自の責任だから、他人の多い場では「他人から貰わない移さない」為にはマスクは必須だが、家の中でもマスクでは本末転倒と思う。コロナ菌は鼻や口から入り口腔内や鼻腔内で増殖し喉を通路に内蔵に達するわけだから菌の入り口の口腔内や鼻腔内を、新コロナ菌をシャットアウトするために外出から帰宅直後に口腔内ススギの実行をすれば多くの菌を除去できOKでしょう!、又内臓に入った菌は医者にお願いが第一だが、既感染者は菌が増殖する口の中を常にきれいに保っていれば、口腔内の菌を内蔵に送る量が少なくて済むから、重症化も避けられるはずだ!とは素人の理屈。この方法の実行を誰も進めないしTVも取り上げないが、納得の人は自分で保菌者にならない為に、是非実行してください!多くの人の自主実行が進めばコロナ菌問題は霧散だと思います。早くそうなってオリンピック開催になればいいですね!

・さて私は、生活科学の目で見た日本古代史問題に人生掛けて取り組んできて今高齢に近いため、最後の出版になるかと思い本としてまとめ「縄文製鉄と巨大古墳と七重の塔」のタイトルで自費出版しました。だから書店には並ばないけれど、注文販売してます。古代史に興味のない方にも「解り易くと」思い多くの写真で真偽は私説を半分以上は実証できていると考えてます。

・ともかく日本縄文人も日本人の先祖も凄い!大自然を実験台にして研究してるようで、面白いと思います。是非読んでみて下さい。お友達にも拡散してね!文句は読んでみてからどうぞ!
本はb5版・130ページ位・9月中は定価の半額の1000円、10月に入れば定価2000円+送料250円になります。ご意見待ってます!文句やご注文は以下へどうぞ・・

 Momose2525@ozzio.jp     です。ご意見楽しみにしてます!


コロナ禍ホテルと自然災害(水害避難所等)と差別!?ももちゃんの古代史・8・12

2020-08-12 06:19:13 | 世界一巨大古墳・大仙古墳・大阪堺市・紀元前

コロナ禍ホテルと自然災害(水害避難所等)と差別!?ももちゃんの古代史・8・12

・「検査陽性者のホテル数少なく、止むを得ず自宅療養者が多いので、家庭内感染者が多くなっている」報道に、感染症の場合はホテル部屋数少ないから「家庭内待機」と言うが、自然災害の水害等では避難所へ貧富に関わらず、取り合えずは避難所が常識。でもコロナ菌の場合は止むをえず自宅療養とは差別?おかしい、感染症のコロナのような場合は「隔離」がコロナ封じ込めでは重要な対処ではないのか?ホテルが無ければ当然「隔離施設や使用されてない建物などをコロナ菌様に使うべきではないのか?」何故コロナの時だけ現実に家庭内感染が増えて危険なのに、ホテルの部屋が無いから危険な方法で、過ごさせるのか。自然災害と同じはずなのに、コロナの方が感染症だから危険なのに!、避難所が造られず・ホテルの部屋でなければいけないのか!コロナ患者は何故一般自然被災者より優遇されるのか不思議!!!!???差別が大きい理由教えて!危険なのはどちらか!家庭内感染が増加している今、考え直すべきでは!?(カテゴリーの変更できなくて!教えて!)


縄文製鉄と巨大古墳と七重の塔・・ももちゃんの古代史 8・1 百瀬

2020-08-01 11:07:49 | 世界一巨大古墳・大仙古墳・大阪堺市・紀元前

縄文製鉄と巨大古墳と七重の塔・・ももちゃんの古代史 8・1 百瀬

自費出版で日本古代史の真実に迫る文化のルーツ本を出版しました。書店では置いてません。コロナ下だけど、気分転換に是非読んで日本は凄かったんだと自覚した時、明日への活力が生まれます。そしてお友達や仲間に拡散してください。皆さんの健康祈りつつどうぞお願いします。

縄文製鉄と巨大古墳と七重の塔
自費出版しました。 タイトル「縄文製鉄と巨大古墳と七重の塔」 
著者紹介 百瀬高子 経歴 「御柱祭火と鉄と神と」 年彩流社より出版
            〃   〃  「藤原氏のルーツを追って」 年彩流社より出版
「縄文製鉄と巨大古墳と七重の塔」 
内容・生活科学の目で見た日本古代史という事で、ライフワークとして日本史の超古代を研究してきました。何故生活科学の目で見た古代史」かと言いますと‥。

経歴・・筆者は松本の土では土器が焼けないと言われる松本市に生まれた。何故か?理由は不明だが現実に地元の土で土器を焼いても、土器は形にならず熔けてしまうというか、形が崩れてしまう。大いに疑問を持ち土に含まれた「鉱物の熔解温度」に注目した。
・一方で子供の頃、強い台風が来ると「軒先に鎌」を飾る習性があり、古代史への大きな疑問でした。又「正月3ケ日」は我が家では「お餅断ち」で、父はお餅大好き人間なのに子供にもお餅は食べさせない風習が不思議でした。成長しライフワークとして日本古代史を解明したい「日本古代史を生活科学の目で考えて見たい!」。これらの習慣は大きな原動力にだったと考えられます。
・今回の出版は子供の頃の疑問の解明に全力を注ぎ納得してきた集大成です。大学の有名な先生や大考古学者が何と云おうと、どんな説でも私の「生活科学の目で見た日本超古代史」は今も強くアピールせねばならないと考える説」です。各章は何故日本にルーツが存在するのか、生活科学的に大まかに説明してあります。今回は古代文化史のルーツの証明として写真を多く使用しています。
・頭で理解できにくい事も写真が事実を多く証明します。だが模造品を写真は判別できない。要注意です。

  • 縄文製鉄と文化のルーツ・・学校で教わる土壌の中の鉱物の熔解する温度は純度の高い鉱物の実験室で得た熔解温度だ‥という事。しかし自然界の中では鉄も銅も鉛も混在している。その土地の土壌の中に鉱物は混在し存在している現実の自然界の不思議・神の悪戯!?と言う事実!に気付けば面白いですよ!なぜ高温熔解の鉄が縄文時代に熔解できたか?!そこには簡単な自然界の法則があったのですね!
  • 銅鐸のルーツ銅鏡のルーツに続いて水稲稲作のルーツ・漢字のルーツ・埴輪のルーツと用途・金環のルーツ・馬具のルーツ・ガラスのルーツ・絹のルーツ・原始仏教のルーツときて古墳のルーツそして第14章で世界一の巨大古墳(西日本)対(東日本)七重塔そして東日本の噴火・第17章で藤原氏の時代と、日本文化の奈良時代までをルーツと言う形でまとめてみました。
    ・長年研究し書き繋いできた総まとめだから時々時代の前後など疑問がありましたら是非、ご質問ください。
  • また長年の古代史愛好家方のために文字は大きめの文字で出版しています。

本のサイズB5版で(週刊誌の大きさ)125ページ・著者 百瀬高子 発行者 生活科学古代史会
定価2000円 送料1冊 370円(レターパック)ただし今の注文なら以下の通り
・多くの方に読んでいただくために8月中のご注文は1000円+送料 
9月1日以降は税金・送料込みで2000円となります。
注文先   メールアドレス  momose2525@ozzio.jp  〒3501175 川越市笠幡516-282

現金振込先  郵貯 番号10360-89315991
 〃     埼玉りそな銀行 店番号398 口座番号 5278781 2   以上です。読んでね!


緊急事態宣言の前にpcR検査すべき! ももちゃんの古代史 2020・7・6 百瀬

2020-07-06 09:35:39 | 世界一巨大古墳・大仙古墳・大阪堺市・紀元前

緊急事態宣言の前にpcR検査すべき! ももちゃんの古代史 2020・7・6 百瀬
東京で100人越えのコロナ感染者。毎日数値見てると毎日コロナ菌に追われている感じで気味が悪い!検査して自分が感染者か否か解れば、不届き者は別として大抵の人は三密やマスクや出歩き等自分が保菌者と解れば自重するし、自分の行動に注意するのに、何故検査全国民にしないのかね?国の方針解らない!検査希望者は全員無料にすべきだし!保菌者でない人は注意しながら経済活動できるし、保菌無自覚者は潜伏期間の間は納得して我慢できるし、自重しなければいけないという義務感=責任を感じて実行するだろうし、入院必要者は直ちに医療受けられる様にすれば、人の気持ちも安定方向に進むと思うのですが!保菌無自覚者が、他人に迷惑かけた場合は法規制を強くする等。又3か月一度とか少なくも4か月一度のサイクルで国民全員が検査するようになれば、不安はなくなるし、現実にコロナ菌の排除状態の日本になると思うのは私だけだろうか??
・無自覚保菌者や検査マイナス者は以後、数か月おきに検査すれば、コロナ菌は収束方向に進むと思いますがね!
・ベットもダンボール組み立ての物で快適だとか?退院者のベットは焼却してしまえば消毒も徹底的に出来て簡単。菌も生き残れないでしょう?安価なダンボールベットでは惨めと思うなかれ、菌があちこちに残っているとか殺菌とか手間暇かけるより、とても衛生的で、経済的で合理的でもあり誰にでも組み立て簡単とか!焼却で殺菌してしまえばコロナ騒ぎも早い収束が期待できるように思いますが??あなたもそう思いませんか??思ったら是非実行して下さい、後は国政を預かる人々にお任せします。国政を預かる皆さんは今動かないと、時期の選挙でどうなるか?若い人達の時代だから考え行動する人を良くみきわめるちゃんすですよ!?できるかな!
・一日も早いpcR検査の実行と、保菌者でない人の日常活動の正常化と医療体制の確立政策を、政府や地方自治体の決断行動を祈ります。
・行動力は行政に一番必要事項、少しの失策を責め立てるより、コロナ対策早く安心できる方向に、早く国内の人の旅行等で経済回すことの方が先、日本国内を安心して動き回れるように早く政治も行政も動いて欲しいものですね!、外人の呼び込みはその後で十分でしょう!!世界一の富岳も稼働できるんだからね!


信頼関係

2018-12-06 05:39:48 | 世界一巨大古墳・大仙古墳・大阪堺市・紀元前

信頼関係   H30・12・5    

・最近世界一巨大な大仙古墳(=仁徳天皇陵=5世紀頃(?))の調査結果の報告があり、円筒埴輪と葺石と周堀が確認されたと発表された。日本古代史は多くの説が飛び交い、私は日本超古代史を出土品で考えることで、推定実時代を特長的に主張しているのだけれど、その出土品を生活科の目で見て推定すると、埴輪は大仙古墳築造時代の新文化のようであり、埴輪の前の時代に葺石があったとの事と、更に未だ新技術の須恵器の技術も始まったばかりのようだから実時代は紀元前500年とか、遅くとも紀元0年前後の実時代だろうと考えるのだけれど。少なくとも秦の始皇帝時代より少し以前では?と考えます。何故なら秦の始皇帝墓には埴輪類似の馬庸などが副葬されている埴輪文化は日本にルーツがあると考えるので中国に埴輪文化が伝来して行ったと考えるので、少なくも秦の始皇帝の紀元前3世紀前後か少し前の実時代の紀元前3-4世紀に「世界一巨大な大仙古墳」は築造されたと位置付けられると思えます。
・さて古代史で信頼されるのはかなり困難なことだけれど、人間関係の信頼も難しく今私は「自分が信頼できない人」に聖書を学ばねばならない羽目に立たされた。長い事学びたくて最近やっと勉強できる状況になったのに、「聖書」とあこがれの的だった「キリストの教え」を学ぶ時に、教えてくれるのは信頼できない男。
・聖書には多くの真実が書かれている=人間の知り得ない心の問題の真実が多く書かれている。それなのに信頼できない人に教わる苦しさに、又進路を変えたくなってしまっている。その男は私とキリストの間に立ち塞がりパワハラでキリストに近寄りたい私を妨害する。
・しかし聖書では「人間は不完全だから=完全な人はキリスト以外存在しない」だから貴方自身不完全だから、お互い許し合いなさいと説かれている。確かに完全な人はいない。その通りだし、また人を許し合うからこそ楽園が来ると納得できるのだが、狡猾なずるい人は「どうせ許されるのだから、お前が許さないと楽園への道は開かれないから、お前は許さざるを得ないのだから、この程度の事は、未だお前は苛めた私を許さないから、もっと苛めてやれ、自分が勝つまで苛めてやれ」などと、優しさや譲歩を見せると図に乗るというか、悪さを辞めようとしない、他人を苦しめている事を知りつつその悪を続ける悪意の人間もいる」今その状況に私は立たされてしまった。私は聖書を勉強する以前から人間信頼関係でつまずいてきた。母との関係がそうだった「母は創価学会の信者で、私にマインドコントロールを行い創価学会の信者に仕立てたかった」マインドコントロールは勿論母ではなく創価学会の幹部の行いだが、母はそれを容認した。この辛さを体験した私の人間不信は今も癒されない。人間不信から抜け出たいと思い聖書を勉強しているのに、また今回も信頼しなければグループに居られない立場の夫婦への不信感が募るばかり。
・キリストはキリストを磔にした人達や、キリストを売ったユダをも許した。だからこそキリストを私は信頼し愛した。人類の為に身を捧げて下さった御心と現実に感謝する。でも自分がそうなれと言われれば、それは出来ない。私はいらぬ正義感で、それでは悪を蔓延らせてしまうと思う。これを聖書では高慢というのかも知れない。でも私は正義感で悪を退治したい。聖書では神に委ねよという。でも人類の歴史6000年もそれ以上も未だに悪と言われるエゴや欲や人の上に立ちたい名誉欲やら、多くの問題が解決されていない。楽園は遠い。最近はいよいよ悪がはびこっている。だから私はクリスチャンには成れないのかもしれない。

・聖書は雲の発生や雨が降る原理を科学的に何も解明されていない時代に書いている。(ヨブ記36:27・28)又ヒトゲノムの遺伝子の事もダビデは「設計図通りに人は発育する」とも詩篇139:16で詠っているという。私にはヨブ記や詩篇を読んでもこういう解説を読まないと理解できない内容だが、ダビデの時代は未だ遺伝子等の事も人は知らない情報だ。このように聖書には真実が書かれた不思議な書であることに間違いはない。貴方もぜひ勉強してみてはいかがでしょうか?!
・私の最新情報では「生活科学の目で見た日本超古代史」をやっと書き終えました。後は出版し皆さんに読んでいただきご意見を聞きたいのですが、今出版会は健康とか食の問題は注目されるのですが、超古代史は人気が無いようで、…皆さんに読んで真実の日本の超古代史を知っていただきたいと思いますが、出版の為の良いアイデア教えて下さい。自費出版は余裕がない。