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ももちゃんの面白古代史

ももちゃんが生活科学の目で主に日本古代史解明します。新しい情報いっぱい。例えば日本の縄文時代に製鉄が行われていた根拠など

口腔内ススギでコロナ禍脱出 ももちゃんの古代史 11・19 百瀬

2020-11-19 14:25:05 | 世界一巨大古墳・七重の塔・仁徳天皇陵・武蔵国分寺
東京のコロナ感染者数増加   ももちゃんの古代史  11・18
コロナ下で医療の崩壊が心配だが、東京で検査が増えたことも数が増えた原因になる。最近は家庭内クラスターが心配だとの事らしい。もう一度本質を見るとコロナ菌は「人の口」の中で増殖し飛沫として感染するようだが、マスクして食事は楽しくない。
・「自分にコロナを取り込まず他人(家族にも)に移さない」この気持ちの徹底がコロナ撃退に繋がると思います。外出先でも家でも、食事前に自分の口を十分すすぎ、コロナ菌が口の中で増殖してるのを吐き出してから食事すればいいだろうにね!外出の直前に口をすすぎマスクして自分の菌は人に移さない。マスク外す時の度に口の中で増殖している菌を流す(消毒する)出す意味で口をすすぐ。食事の前には必ず口の中の菌を殺菌し口をすすぐ事で口腔内のコロナ菌を、体内にも人にも取り入れないことが重要です。最近のニュースでワクチン開発が進んでいるとか、有効性があるようで少し安心だ。
・口の飛沫を少なくするためマスク外す時は口をすすぎ、食事する前に口をすすぎ、自分の口の中の菌を常に消毒したり水で流してしまえばコロナ菌を自分の体内に取り込む量が減り、他人に飛沫飛ばすのも少なくなるだろう。自分の中にコロナ菌を入れない、自分がコロナ菌を人に移さない。自分の口のススギと消毒で、乗り切れるように思いますけどね!これは漢方的な対策です!!。!いいね!の人は実行してみてね!
・外出時の口のススギは大変と思ったが、紙コップを持ち歩いて、水持ち歩いて、外出先で洗面所を見つければその都度口のススギを実践する。なるべくこの方法を皆さん!実行したらココロナ菌も半分になると思いますけどね!くれぐれもお大事に!

考古学者の妨害?! R2・1・30   ももちゃんの古代史

2020-01-31 20:22:49 | 世界一巨大古墳・七重の塔・仁徳天皇陵・武蔵国分寺
考古学者の妨害?! R2・1・30   ももちゃんの古代史
「ももちゃんの古代史」と検索したら有名な古代史学者の宣伝が第一に表示されていた。「金」を掛けた宣伝を第一に表示した妨害のようだ。学者自体の主張の宣伝だった。日本の真実の古代史が知りたくて長年調査してきての発表なのに、、、!。古代史を研究する学者は真実の日本古代史より「自己の説が正確だ」という事で他の説は封じ込めようと、白い巨塔ではないが、権威や金の力で、金もなく名もない私の様な者の説を、封じ込めようとする学者の心が少し情けなかった。でも真実は表面に出る時は来ると信じています。私の説が真実だからこうして学者が妨害するのだろうな!程度に受け流しておきましょう。でもまた同じことが起こったら、その人の実名を公表しましょう。
・今日動画をアップしました。「七重塔は一日にして成らず」と「七重塔VS世界一巨大古墳」の2本アップしました。見てご意見等聞かせて下さい。
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日本の仁徳天皇陵は世界一巨大古墳!巨大古墳は何故作られたか? 埴輪の時代に日本は東西で文化勢力の強さを競っていた。西日本では古墳の大きさで勢力の強さを対内外に示していた。 一方群馬県の榛名山等の噴火被災等災害が多かった東日本では、原始仏教が芽生え育ち、天の神(仏)に我が願いが届けと高い塔を建造していた。西日本の巨大古墳勢力と同じ頃、東日本では武蔵国分寺などで高く聳え建つ七重塔が造られ、その噂・現物を見た巨大古墳の被葬者(仁徳天皇陵?)は天の神(仏)に届けと天からしか見えない巨大古墳を造った。巨大古墳対天まで届きそうな美しい高い塔。それぞれのモニュメント達は現代人の心をも魅了している。