時は過ぎゆくのです
・・時は過ぎゆくのです・・・9・10
・北海道地震へのお見舞い申し上げ・西日本豪雨に対するお見舞い申し上げます。
・最近の異常気象は地球の変化の時のようですね。聖書には最後の時に異常気象が起こると書かれています。そして文明都市は多く被災するようです。物欲に流された4000年間の人類の考えを変えられる時のようです。これらの災害は過去の集積?の結果?とは聖書に書いてあったか無かったか未調査です。それに神は人々の事を気遣って下さっているから、神がこの災害を起こされたわけではない。と思います。ただ人々の心の集積が今の現状を呼び寄せているのではないかと思えるのですが、予言には確かに天変地異が多く起こるとは書かれているけど、人々の心の集積が地震や異常気象を引き起こすかどうか、私はよく調べていないので如何ともいえない。
・ただ今私たちは物質欲に流され「今が良ければ総て良し」とした考え方、そして物質欲は自分さえ良ければ良いと言った競争心に繋がって強い物に成長します。その競争心はより強いエゴイズムに繋がっている。自分さえ良ければ良い!!。テニスで「大阪なおみ」の世界のテニスみたいだと、公平な採点が目に見えるスポーツの世界は、結果がスパッとしていて気分がいい。でも今日本で多発しているスポーツ界の問題。スポーツの技術に力関係が入るのは‥それが一人で生きられない弱い人間の集団という問題なのか?!。
・そして今は変換の時のようです。確かに日本人やアジアなど多くの人々は死者の過去に気持ちを奪われる率が高い。でもキリストは過去は過ぎゆくものだから耐え忍び、未来に夢を持ちなさい。と言います。
・私のように母に阻害され育った人と違い、皆さんは・愛され慈しみを受けて育った人は、肉親の死は特に災害などでの死の別れは辛いでしょうね。でも未来に楽園を抱いて互いに愛する実践をしてきた人は、聖書では「新しい時代の世でも再会できる」と書かれていたようです。
・でも私は心のレベルが異なれば会えないと思います。自分の心を高く保つのが大切ですね。私は逆に素直でいい子だったのに世間の苛めやセクハラなどを耐えてきたが故にもう、清らかな高貴な考えは持ち続けられなくなってしまいそう。男性は年を取れば好々爺さんになるというけれど、女性は鬼婆と呼ばれるようになるのですから、女の私は好々婆に成れるように心の訓練の必要があります。その心の訓練が聖書には解り易く書かれています。貴方も聖書を学んでみませんか?
・さて最近また日本の超古代史の研究に戻りたくなってしまった。未だ研究途上だから、頭がボケる前に結論を見出したくなりました。最近「貴方は誰に認められたいですか」と問われました。聖書を学ぶ者としては当然「父なる神」という答えが妥当ですが、私は誰に認められたいから超古代史研究してきたわけで無い!と思います。私の場合最初から考古学会等に迎合する気はなかったから疑問点から「本当の日本超古代史は何だろう」と一寸した科学的な観点で研究して来たから、人や学界に認められたいなんてサラサラ考えなかった。でも心の奥底を今考えてみると何時の間にか「認められて売れたらいいな」何て心が育ってきてしまっているかも知れない。この間、時には「本当の日本史はどういうことですか?神様教えて!」なんて日本人的な軽い?気持ちで、でも神様がいるなら本当のところを教えて!と何度も祈ったことは有るけれど、だから出土品と時代の思いと一致する時は一人で「\(^_^)/ーー!」と嬉しい時もあります。人の心は人によって左右されやすい。でもよい心は持ち続けねばならない。鬼婆と言われて死にたくないものね!この良い心の維持が難しく、良心的な人は特に周り(人の気持ち)に左右され易く「愛・公平・慈悲・等々人の悪意から学べない・神の愛から学べという事を聖書は書いているようですよ。
・今は人の悪意は聖書勉強している人の中にも存在し、その悪意が辛く聖書から離れようとさえ思うこの頃ですが、「人は神ではないから不完全さを持って産れているから!だから許し合いなさい!!」というのが聖書の教えのようです。聖書は死ぬ前に一見の価値がありますよ!。ちょっと学んでみませんか?
・私は子供の頃から人の中で生きる息苦しさを味わってきて、今また研究・古代史に気が向いています。又ブログで日本超古代史書くようになるかも知れません。楽しみに。だって大阪の世界一巨大古墳はどんな文化勢力が造ったのでしょうか???
・それに一つの古墳に10、000個もの埴輪が並んだ古墳が日本には20古墳は有るでしょうし(未調査)奈良で200m以上の巨大古墳は20基近くも築造されているのに、古墳時代(疑問)と定められた300年から奈良時代の600年頃までの短時間に20基も造ってしまうエネルギーて何だったのでしょうね。何処か可笑しい・間違っている!と思いませんか?日本の超古代史には疑問がいっぱいです。一つでも解明出来たら嬉しいですね。又出版したいけどスポンサーいないかな?声かけて下さい!