キリストの愛と許しとは? 31・1・28
キリストの愛と許しの書の聖書と思っていたが、聖書を最も誠実に伝えようとしているのが聖書研究会の人々と信じて勉強を始めたが、とんでもない事を今体験している。先だってのブログも真実を明らかにすれば反省するかと思いきや、私への誹謗中傷は止まない。反省どころか私がこの仮面の夫婦を許していないから、この夫婦は他人の専門宗教者に金を出して、今迄どうり私が母に似るように祈らせる(母は創価学会で私にマインドコントロールを続けていた・私はマインドから抜け出せずに誤解され未だ苦しんでいる=抜け出すため聖書研究会を選んだ・・しかし)組織や夫婦は金=寄付金で他の宗教に祈らせている。人間の心は何と欲深い事か、聖書に反する悪念を私に送り続ける組織という聖書研究会グループ。彼等も組織だから成績とか、メンツとか色々あるのだろう。グループの女王様で居たい彼女にしたら負けは有り得ない思いらしい。彼女が願った状態の私ではない年寄りのヨボヨボな姿以外の健康な私は見たくないし私がキラ人で仲間の話題に乗ったら腹が立つ。究極のエゴと我欲の強さ。それを祈らせるのも女王に支配された組織の強さ。人の心の中は解らない。だが女は感は強い。絶えず私に関わる人の心の情報が伝わってくる世界に生きているような私も苦しい。隠れて他人の悪を金(寄付等)で祈らせる世界を知って苦しい。そんな人間が金で他人の心を左右する職業(仏教や宗教や占い等)がある事にも人間の汚さにうんざりだ。それがマインドコントロールの根源というのだろうか。人間の滅亡は最初に聖書に書かれているように記憶する。そして最近聖書を真実の書として勉強始め信頼して勉強始めた研究会にそんな人間が紛れ込んでいる事にがっかりだ。聖書が書かれた昔から、人間は美しくは変われないのか、人類の滅亡も仕方ない事だと最近は真剣に思えてきた。どんなに外観が美しい人も生きる中で欲で他人を意図して傷つける心境になるのだろう。それを辞めろと言ってもアダムの罪を背負って生まれた人間には無理だろう。だから人類の滅亡は神から見たら当然な結論!?
・まさか聖なる聖書の研究会の中にまさか他人に依頼して、政敵だと女王の彼女が考えた標的の女の滅亡を金で祈らせるほどの汚い意志の女がいるとは考えていなかった。キリストの愛と許しの教えと伝達を行うのがキリスト者の役目ではないのか。私はこの事を書き人々に明らかにすることをズーと控えて居た。聖書の教えの中に「求めよ叩き続けよ、さらば与えられる」とある。女王様で居たい彼女にしたら私の痛む姿を見たくて、社会からの失脚を祈り続けさせようと「寄付」をして祈らせることは創価学会より悪い。でも確かに私の元気な様子を女王様は見たくないし、私の元気な姿は、組織や組織を運営する人にとっては都合が悪い」。女王や組織にとっては私は邪魔者になる。此処に私が越して来た時、研究会に私が入るのを強硬に拒んだ担当者たちの心情が解った。彼女たちにしたら「神は引き寄せる」という言葉の実現を恐れた事情があった。20年程以前に私が聖書研究会に興味を持った当時からの魂の世界を女王気分の彼女と夫は知っていた。だから引っ越してきた私を研究会に迎え入れることを妨害し、可なりの強い妨害の念(信仰の世界)が私に向かって発し続けられていたことを、今痛感している。
・この非難をブログで発信しても私は嬉しくないどころか悲しい。しかし止めれば彼女王様に負けることに成る。今やめれば彼女のエゴと欲望を、その夫の名誉欲を認めることに成る。神は私の魂を殺したサタンの心の彼女と夫のエゴと欲望を続けさせる事を許すのか?私は黙って耐えている訳にはいかない。私は私自身の願ったことが妨害されたままで実現しない人生を、このまま終わりたくない。神は私を犯人に引き寄せて下さったのに、感謝を表すのにどうしたら良いのか、解決策が私にとってはブログで発表して、心という問題を人々が考えるチャンスにしてもらう事で、私のキリストへの感謝の表れの方法と思い、思い切って20年前からの魂の状態等を正直に書いた。あえて個人が特定できる事もいとわずに。
・専門の宗教者にマインドコントロールを行う依頼を金の力で行う程彼女には女王様という立場が魅力か?、負けたくない意志か、悔しい思いなのだろうか、私は其の想い・意志に如何に対したらいいのか。解らない。拘らずに放って置きたい。しかし相手が私をターゲットに妨害をしてくるから、その妨害は私の目的を妨害し私の肉体の各所が痛み活力がそがれる上にマインドコントロールを掛けられてはたまらない。事実を人々に明らかにし神の前に明らかにして、自分の身を守らねばならない。キリストは身を奉げて人間の誠・愛に問いかけた。私は意識のある限り彼女の秘密の行為を明らかにしていかねばならない。彼女の秘密の場所=寄付金という金の奥の悪念による祈り・・に支配され続けられる訳にはいかない。
・それにしても、願い続ければ実現し(他人に関わる願いは罪に当たる事を自覚すべきだ)そして疑問に思った問題は解決させるためか?引き寄せられるとは身を持って体感した聖書の言葉の一部だ。それにしても早く今の自分の問題を解決したいが‼。解決の手は神のみがお持ちなのか!?。男は悪戯に欲情を駆り立てず納めなければ地上の汚れは何時までも消えない。男に与えられた力の代わりに男は女を大切にする約束が聖書初期時代には多分有ったと推定される。しかしレイプ等男尊女卑行動や思想は神が男女の役割を定めた時の契約で、契約が忘れられたのが今の時代で、今は魂の面でも弱肉強食時代という事のようだ。