ももちゃんの面白古代史

ももちゃんが生活科学の目で主に日本古代史解明します。新しい情報いっぱい。例えば日本の縄文時代に製鉄が行われていた根拠など

非科学的日本考古学会・新元号「令和」を祝し 4・1

2019-04-01 19:28:41 | 4000年前のおにぎり・縄文製鉄炉址
非科学的な日本考古学会   新元号「令和」を祝し  4・1
新元号が発表された。私の生涯を掛けたライフワークとしての考古学=日本の超古代史を仕切っているのは日本考古学会。考古学会で認定した編年基準が古代史を支配している訳だから「異説」は検討もされない。だが、多くの点で「生活科学的に疑問」が起こり疑問を提起してきた。例えば縄文時代の日本での製鉄や縄文時代の水稲稲作・等々、平成は終わったのだからこの機会に「非科学的な日本考古学会」に物申して置きたいと思う。日本考古学会はクローン動物が造られる程科学的な今、日本考古学会は最も非科学的な考えが温存されてきた白い巨塔です。日本の超古代史を皆さんも見直す機会に成れば、日本人のアイデンティティが上がる事を期待できます。その基礎の上に平等と平和が築けたら日本での平安は続くと思う。
・今朝は富士山が真っ白に美しかった。でももう雲が覆っているけど美しい青い空が広がっています。!!縄文製鉄も縄文稲作も嘘じゃないよ!!、遺跡から出土があるのだから。区切りとして4月1日に発信です。

最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
神話それは人類最古の哲学 (鉄の道文化圏)
2024-10-17 15:54:53
それにしても縄文文化を色濃く残す古事記の話はすごいよな。ドイツの哲学者ニーチェが「神は死んだ」といったそれよりも千年も前に女神イザナミ神についてそうかいてある。この神おかげでたくさんの神々を生まれたので日本神話は多神教になったともいえる。八百万の神々が出雲に集まるのは、イザナミの死を弔うためという話も聞いたことがある。そしてそこから古事記の本格的な多神教の神話の世界が広がってゆくのである。
返信する

コメントを投稿