ももちゃんの面白古代史

ももちゃんが生活科学の目で主に日本古代史解明します。新しい情報いっぱい。例えば日本の縄文時代に製鉄が行われていた根拠など

信頼関係

2018-12-06 05:39:48 | 世界一巨大古墳・大仙古墳・大阪堺市・紀元前

信頼関係   H30・12・5    

・最近世界一巨大な大仙古墳(=仁徳天皇陵=5世紀頃(?))の調査結果の報告があり、円筒埴輪と葺石と周堀が確認されたと発表された。日本古代史は多くの説が飛び交い、私は日本超古代史を出土品で考えることで、推定実時代を特長的に主張しているのだけれど、その出土品を生活科の目で見て推定すると、埴輪は大仙古墳築造時代の新文化のようであり、埴輪の前の時代に葺石があったとの事と、更に未だ新技術の須恵器の技術も始まったばかりのようだから実時代は紀元前500年とか、遅くとも紀元0年前後の実時代だろうと考えるのだけれど。少なくとも秦の始皇帝時代より少し以前では?と考えます。何故なら秦の始皇帝墓には埴輪類似の馬庸などが副葬されている埴輪文化は日本にルーツがあると考えるので中国に埴輪文化が伝来して行ったと考えるので、少なくも秦の始皇帝の紀元前3世紀前後か少し前の実時代の紀元前3-4世紀に「世界一巨大な大仙古墳」は築造されたと位置付けられると思えます。
・さて古代史で信頼されるのはかなり困難なことだけれど、人間関係の信頼も難しく今私は「自分が信頼できない人」に聖書を学ばねばならない羽目に立たされた。長い事学びたくて最近やっと勉強できる状況になったのに、「聖書」とあこがれの的だった「キリストの教え」を学ぶ時に、教えてくれるのは信頼できない男。
・聖書には多くの真実が書かれている=人間の知り得ない心の問題の真実が多く書かれている。それなのに信頼できない人に教わる苦しさに、又進路を変えたくなってしまっている。その男は私とキリストの間に立ち塞がりパワハラでキリストに近寄りたい私を妨害する。
・しかし聖書では「人間は不完全だから=完全な人はキリスト以外存在しない」だから貴方自身不完全だから、お互い許し合いなさいと説かれている。確かに完全な人はいない。その通りだし、また人を許し合うからこそ楽園が来ると納得できるのだが、狡猾なずるい人は「どうせ許されるのだから、お前が許さないと楽園への道は開かれないから、お前は許さざるを得ないのだから、この程度の事は、未だお前は苛めた私を許さないから、もっと苛めてやれ、自分が勝つまで苛めてやれ」などと、優しさや譲歩を見せると図に乗るというか、悪さを辞めようとしない、他人を苦しめている事を知りつつその悪を続ける悪意の人間もいる」今その状況に私は立たされてしまった。私は聖書を勉強する以前から人間信頼関係でつまずいてきた。母との関係がそうだった「母は創価学会の信者で、私にマインドコントロールを行い創価学会の信者に仕立てたかった」マインドコントロールは勿論母ではなく創価学会の幹部の行いだが、母はそれを容認した。この辛さを体験した私の人間不信は今も癒されない。人間不信から抜け出たいと思い聖書を勉強しているのに、また今回も信頼しなければグループに居られない立場の夫婦への不信感が募るばかり。
・キリストはキリストを磔にした人達や、キリストを売ったユダをも許した。だからこそキリストを私は信頼し愛した。人類の為に身を捧げて下さった御心と現実に感謝する。でも自分がそうなれと言われれば、それは出来ない。私はいらぬ正義感で、それでは悪を蔓延らせてしまうと思う。これを聖書では高慢というのかも知れない。でも私は正義感で悪を退治したい。聖書では神に委ねよという。でも人類の歴史6000年もそれ以上も未だに悪と言われるエゴや欲や人の上に立ちたい名誉欲やら、多くの問題が解決されていない。楽園は遠い。最近はいよいよ悪がはびこっている。だから私はクリスチャンには成れないのかもしれない。

・聖書は雲の発生や雨が降る原理を科学的に何も解明されていない時代に書いている。(ヨブ記36:27・28)又ヒトゲノムの遺伝子の事もダビデは「設計図通りに人は発育する」とも詩篇139:16で詠っているという。私にはヨブ記や詩篇を読んでもこういう解説を読まないと理解できない内容だが、ダビデの時代は未だ遺伝子等の事も人は知らない情報だ。このように聖書には真実が書かれた不思議な書であることに間違いはない。貴方もぜひ勉強してみてはいかがでしょうか?!
・私の最新情報では「生活科学の目で見た日本超古代史」をやっと書き終えました。後は出版し皆さんに読んでいただきご意見を聞きたいのですが、今出版会は健康とか食の問題は注目されるのですが、超古代史は人気が無いようで、…皆さんに読んで真実の日本の超古代史を知っていただきたいと思いますが、出版の為の良いアイデア教えて下さい。自費出版は余裕がない。



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