ももちゃんの面白古代史

ももちゃんが生活科学の目で主に日本古代史解明します。新しい情報いっぱい。例えば日本の縄文時代に製鉄が行われていた根拠など

赤い美しいパレススタイル式土器時代は紀元前1000年頃?

2015-09-12 04:09:16 | パレススタイル式土器
パレススタイル式土器 
引き続いて日本中に大雨を降らせた秋雨前線なのか台風とのコラボ。丁度日本の上空でサタンと天の御使いたちが戦った結果が大雨列島と言うことか。いや推定ではエホバ神はこの日本の災害に手は下していない。多分「善の意思のマインドコントロールを受けた女性」と「エゴと欲望・女の人権を無視した蛇・古川という蛇男と宮川という男のエゴが「サタンの協力を得て「自分が神にでもなった心算で我を通し善意の人々を苦しめる結果となった」と判断できる。実名を挙げたのは他人に罪をかぶせる冤罪を防ぐため。サタンと古川・宮川は冤罪を造る人間。そんなサタンの心はこの地上に残せない。エホバ神は必ずエホバ神が最初に造られ平安だった縄文時代の6000年前頃の地上天国に戻されると私は信じている。
 面白古代史に相応しくない話題になってしまった。でも今回の被災者の皆さんには、お見舞いを申し上げるしかありません。文明国がハルマゲドンの地(?)になるという予言、日本がホントに世界一文明国だもの。でもエホバ神のよい便りは実現します。天国に行く人たちは死から甦って永遠の生命を授かるそうです。私もそっちへ行きたい。早くエホバ神の喜ばれる業いが許されるだけの、しっかりした信仰を持ってエホバ神やキリストを褒め称え感謝し、勉強をしなければ。
 ところで日本古代史では赤い土器パレススタイル式土器や箱清水式土器の時代設定が弥生時代後期とか弥生中期後半になってるけど、弥生初期の紀元前1000年頃が本来だと思うのですが。何故なら、赤い色付き縄文土器は縄文中期には考案されていたと考えられるから。中期の紀元前3000年頃に生まれて流行したのは紀元後200年頃の3000年もの間この美しい赤い土器が流行らなかったはずはないと思うから。今日はなんだか変な内容になりました。直ぐ書き換えます。皆さんに不愉快に思われたらいけないから。

秦氏は日本人・物的証拠はある

2015-09-09 05:05:25 | 秦氏のルーツはれっきとした日本人
秦氏は日本人・物的証拠はある
もう9・9で重陽の節句?菊の花を飾る季節?なのに今年はまた今日も雨降り。うんざり!
さて先週は日本語とヘブル語にたどり着いてしまったら情報で「秦氏の渡来」が気になった。なんで秦氏が渡来人なの?と聞きたい。日本人は何かといえば外国人に先祖を求める。証明もないのにね。秦氏は純然たる日本人ですよ。それも原始仏教をちょっと隅に置いて漢字とか機を織った人・ちょっとインテリ風な氏族?証拠はあります。古代出土品の中に。そう考えると自然と絹も日本古代文化の一つということになりそうですね


古代イスラエル語(ヘブル語)と日本語は類似とか

2015-09-04 00:17:30 | 世界史・言語のルーツ・日本語
日本語のルーツは古代イスラエル語??
日本語と古代イスラエルのヘブル語との類似が動画サイトに載っていて、面白かったが、古代イスラエルの建国は紀元前1021年だとか。日本文化でいえば縄文時代後期に入る時代。と言えば日本では赤い土器が流行し、私は「赤=勝利の赤」赤い色が中国などで好まれるのは勝ち色=縁起がいいということだと思えるが、日本では赤い土器の時代は縄文時代から文化が様変わりする時代で、だから縄文土器に勝った赤い土器の時代と考えられる。
 その時代がイスラエル建国時代といえば、縄文の日本人が赤い土器文化に敗退して、海に出てイスラエルにたどり着いてしまったか、または既に始まっていたシルクロートを旅してイスラエルに到着して、建国したのではないかと思っています。
 日本の縄文時代は文化は途切れている訳ではなく新文化が旧文化に勝って、次第に新文化に変化している。その中心地が新文化(例えば松本)と旧文化(例えば茅野・岡谷・諏訪)と異なっているから、考古学では中国や韓国などから伝来した新文化として扱っている。
 この点ですよ・おかしいのは。日本文化は縄文人が弥生文化に駆逐されて弥生時代が始まった訳じゃないってこと、皆さんに理解していただきたいですね。要するに<古代ヘブル語のルーツは日本語>でしょうと思います。長くなってしまいました。また読んでください。