なんだかここのところ睡眠不足の四朗です、
こんにちは。
ちょっと疲れが溜まっているので
忙しくなる前に1日くらい休みたいなぁ、なんて思っている今日この頃。
実現できるかな?!
なんだかね、輸出相手のイスラエルと揉めておりまして、
性格が全く合わないんですよね。
その人と合わないと言うのもあるけれど、多分イスラエル人気質に合わないんだと思う。
もう数年揉めているのですが、
いい加減もう手を引きたいなぁなんて。
ちょっぴり愚痴でした。
週末は久々に清澄白河の魚三酒場というところへ行ってきましてね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/db/06e7021ebef3a1396d802996b3483d65.jpg)
私が勝手に劇場型居酒屋と名付けているあの居酒屋です。
個性たっぷりの店員さんとそこのお客さんを見ているだけでお酒が飲めるという愉快な場所なのですが、
驚きが至る所に散りばめられていて
毎回楽しめちゃう訳です。
注文するのもタイミングが難しく、
頼んだ物がこなかったりなんてしょっちゅうだけれど、
それがまた楽しめる、そんなお店。
その後はいつも決まって近くの銭湯に寄って帰宅。
良い週末だ♪
さて 本日ご紹介をさせていただくのは、
弊店でもお馴染みの備前焼作家さん 大江一人さんの新作です♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/56/6ab81655cf05a138f9694a4a763fad31.jpg)
凛花鉢は少々深めの鉢で、
煮物などを盛り付けるのに良いサイズ。
画像だとサイズ感が分からないので、
手で持った感じでパチリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/71/3440165252dcbd8c504547e09561a2c4.jpg)
サイズは直径約13.5cm
価格は2,000円+税
なんて良心的なお値段だこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a3/5b8e41bbd40517e0a66f46719c14cd28.jpg)
お花型に作られたお皿は
ヒダスキの淡いオレンジ色で使いやすい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/e1/eb768e2847d358b3f7867badca19c903.jpg)
この鉢より少々大きめのお皿がこちら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/5b/400081b06aa7acdc8177c52a50b9a04f.jpg)
凛花皿。
サイズは直径約16.5cm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/ff/b793076449d582d8ca22da6d0cd8f02a.jpg)
手に持つとこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/55/650cdec24ead5a27b52d975e63b6fcda.jpg)
取り皿、パン皿、ケーキ
使い勝手の良いサイズです。
価格は3,000円+税
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b2/e41e2d63f4216e7c29c224587d9298fe.jpg)
縁がちょっと上がっているので、
ソースとかもこぼれにくいデザインです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/2d/e466a5f7fc9f03113d4d05345024a6be.jpg)
しのぎのお皿は直径約19.5cm で、
今回入荷のお皿で一番大きいサイズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/17/8c7ce2a1713c5eb40bef754866371ef5.jpg)
手に持つと大きさが分かりやすいですかね。
ちなみに私の手は一般的な手より大きめですのでご了承ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/c1/961920912fd0bc05504a9a9a881e5aa9.jpg)
ヒダスキの柄は一つずつ異なります。
価格は6,000円+税。
備前の器は使うと色が変わりより味わいが増してきます。
使いながら育てて時間の経過を楽しんでいただけると良いですね。
こんにちは。
ちょっと疲れが溜まっているので
忙しくなる前に1日くらい休みたいなぁ、なんて思っている今日この頃。
実現できるかな?!
なんだかね、輸出相手のイスラエルと揉めておりまして、
性格が全く合わないんですよね。
その人と合わないと言うのもあるけれど、多分イスラエル人気質に合わないんだと思う。
もう数年揉めているのですが、
いい加減もう手を引きたいなぁなんて。
ちょっぴり愚痴でした。
週末は久々に清澄白河の魚三酒場というところへ行ってきましてね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/db/06e7021ebef3a1396d802996b3483d65.jpg)
私が勝手に劇場型居酒屋と名付けているあの居酒屋です。
個性たっぷりの店員さんとそこのお客さんを見ているだけでお酒が飲めるという愉快な場所なのですが、
驚きが至る所に散りばめられていて
毎回楽しめちゃう訳です。
注文するのもタイミングが難しく、
頼んだ物がこなかったりなんてしょっちゅうだけれど、
それがまた楽しめる、そんなお店。
その後はいつも決まって近くの銭湯に寄って帰宅。
良い週末だ♪
さて 本日ご紹介をさせていただくのは、
弊店でもお馴染みの備前焼作家さん 大江一人さんの新作です♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/56/6ab81655cf05a138f9694a4a763fad31.jpg)
凛花鉢は少々深めの鉢で、
煮物などを盛り付けるのに良いサイズ。
画像だとサイズ感が分からないので、
手で持った感じでパチリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/71/3440165252dcbd8c504547e09561a2c4.jpg)
サイズは直径約13.5cm
価格は2,000円+税
なんて良心的なお値段だこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a3/5b8e41bbd40517e0a66f46719c14cd28.jpg)
お花型に作られたお皿は
ヒダスキの淡いオレンジ色で使いやすい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/e1/eb768e2847d358b3f7867badca19c903.jpg)
この鉢より少々大きめのお皿がこちら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/5b/400081b06aa7acdc8177c52a50b9a04f.jpg)
凛花皿。
サイズは直径約16.5cm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/ff/b793076449d582d8ca22da6d0cd8f02a.jpg)
手に持つとこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/55/650cdec24ead5a27b52d975e63b6fcda.jpg)
取り皿、パン皿、ケーキ
使い勝手の良いサイズです。
価格は3,000円+税
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/b2/e41e2d63f4216e7c29c224587d9298fe.jpg)
縁がちょっと上がっているので、
ソースとかもこぼれにくいデザインです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/2d/e466a5f7fc9f03113d4d05345024a6be.jpg)
しのぎのお皿は直径約19.5cm で、
今回入荷のお皿で一番大きいサイズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/17/8c7ce2a1713c5eb40bef754866371ef5.jpg)
手に持つと大きさが分かりやすいですかね。
ちなみに私の手は一般的な手より大きめですのでご了承ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/c1/961920912fd0bc05504a9a9a881e5aa9.jpg)
ヒダスキの柄は一つずつ異なります。
価格は6,000円+税。
備前の器は使うと色が変わりより味わいが増してきます。
使いながら育てて時間の経過を楽しんでいただけると良いですね。