携帯電話を自宅に忘れて、
心細い四朗です、こんにちは。
今となっては必需品の携帯電話。
いつも左ポケットに入れているのですが、
入っていないと寂しいですね^^;。
先日インド出身の方と食事をしていたのをブログに書きましたが、
インドの英語ってアクセントに癖があり、
通常とても解り難いのですよね。
しかし彼は米国在住期間が長かったため、
米国訛りに稀にインド訛りが入る程度なので話しやすい人です。
ちょっとお酒が入って苦手な国の話になり、
彼は南の方のある国出身の人が苦手だと。
10人いたら9人は苦手だねって^^;
お国柄というのはあるでしょうし、
苦い経験をすると全体的に悪い印象を持ってしまいます。
個人的にはそんなに嫌か?!などと不思議でしたが。
しかし実は私にも苦手な国がありまして、
それは実は香港。
学生の頃何人か友達で香港人がいたのですが、
良い経験が無くて^^;
まあ偏見は無知から生ずることで、
私が無知であるだけなのですが、
偶々知り合った香港人がキツイ性格であったのか、
良い経験がありません。
自然と香港人=自分と合わない
という構図が頭の中でできあがってしまっているのですね。
香港人は本土とは違う香港語を話されます。
Cantoneseと言って英語でも中国語と区別されているわけですが、
とてもトゲトゲしい感じがします。
聞いていても怒っているように話すのですよね。
中国語も確かにトゲトゲしい感じに聞こえますが、
北京語のニュースを聞くと、
なんとも心地よいアクセントで話します。
そうか、
同じ言語でも話し方によってリズミカルになりえるわけで、
北朝鮮と韓国では同じ韓国語でも全く違ったイントネーションで、
北朝鮮の荒々しい感じが韓国語にはあまりありません。
日本語も客観的に人の会話を聞いていると、
大分違うことに気づかされます。
キーキー声で「超KY!」とか言っている日本語と、
女優の八千草薫さんのように上品に話す日本語とでは、
全く違った印象を受けます。
聞いていて心地の良い言葉。
心掛けたいですね。
心細い四朗です、こんにちは。
今となっては必需品の携帯電話。
いつも左ポケットに入れているのですが、
入っていないと寂しいですね^^;。
先日インド出身の方と食事をしていたのをブログに書きましたが、
インドの英語ってアクセントに癖があり、
通常とても解り難いのですよね。
しかし彼は米国在住期間が長かったため、
米国訛りに稀にインド訛りが入る程度なので話しやすい人です。
ちょっとお酒が入って苦手な国の話になり、
彼は南の方のある国出身の人が苦手だと。
10人いたら9人は苦手だねって^^;
お国柄というのはあるでしょうし、
苦い経験をすると全体的に悪い印象を持ってしまいます。
個人的にはそんなに嫌か?!などと不思議でしたが。
しかし実は私にも苦手な国がありまして、
それは実は香港。
学生の頃何人か友達で香港人がいたのですが、
良い経験が無くて^^;
まあ偏見は無知から生ずることで、
私が無知であるだけなのですが、
偶々知り合った香港人がキツイ性格であったのか、
良い経験がありません。
自然と香港人=自分と合わない
という構図が頭の中でできあがってしまっているのですね。
香港人は本土とは違う香港語を話されます。
Cantoneseと言って英語でも中国語と区別されているわけですが、
とてもトゲトゲしい感じがします。
聞いていても怒っているように話すのですよね。
中国語も確かにトゲトゲしい感じに聞こえますが、
北京語のニュースを聞くと、
なんとも心地よいアクセントで話します。
そうか、
同じ言語でも話し方によってリズミカルになりえるわけで、
北朝鮮と韓国では同じ韓国語でも全く違ったイントネーションで、
北朝鮮の荒々しい感じが韓国語にはあまりありません。
日本語も客観的に人の会話を聞いていると、
大分違うことに気づかされます。
キーキー声で「超KY!」とか言っている日本語と、
女優の八千草薫さんのように上品に話す日本語とでは、
全く違った印象を受けます。
聞いていて心地の良い言葉。
心掛けたいですね。