まだ銀杏並木が見頃だと
今日いらしたお客様から伺いました。
銀杏祭は今週日曜日まで♪
まだいらしていない方は
是非今週末までにいかれてはいかがでしょうか?
さて 弊店でも人気の博多の曲げわっぱ。
秋田のはちょっと手が届かないけれど、
このくらいの価格なら普段から使えるわ、
と買ってくださる方が多いです。
実はネットでも一番人気なのが
こちらの博多の曲げわっぱ。
意外と九州地方の方からのご注文が多いのですが、
北は北海道、南は九州まで
日本全国よりご注文をいただいております。
本日の時点で
弊店で販売させていただいたわっぱの商品は
合計で190個を超えました。
秋田のと比べると作りは簡素。
ちょっと雑な感じもあるのですが、
でも飾って鑑賞する工芸品では無く、
普段から使う道具と考えれば
十分な品質です。
ちょっとしたキズや、
シミなどが気になる方はそもそも木の物を使わない方が良いと思います。
そういう方は鉄やプラスチックの飯びつでも使ってください。
木はそれぞれ性格が異なり、
個性があるんですね。
ちょっとひねくれ者もいれば、
すっごく素直な木もいます。
見た目も綺麗な白い肌もいれば、
色の濃いくすんだ感じの木もいます。
でもそれが木の良さで、
工業製品ではない味だと思います。
使い込めば自分の好みに馴染、
愛着が湧いてくるのも木の道具の良いところ。
ワタクシ
週に1回くらい食事を作るんです。
1人暮らしも長かったですし、
料理を作るとストレス発散になると言うか、
それに集中するので
良い気晴らしになるんですね。
かといって毎日作っていると
毎日の献立を考えるのが大変。
毎日料理をされている主婦の方々には脱帽です。
本当に御苦労さま。
偶に作ると
献立を考えて作ることを楽しめます。
そこで先日
前の晩に炊いたご飯をわっぱに入れ、
翌日の晩御飯に食べてみました。
いつもは朝炊いたご飯をわっぱに入れ、
その日の晩には食べてしまうので
1日置いたご飯を食べるのは自分は初めて。
この日の献立は
海老のタイ風炒め
胡麻ドレッシングの大根サラダ
玉ねぎスープ
厚揚げ豆腐の納豆がけ
びんちょうマグロの漬けとろろ合え
玉ねぎスープは定番で、
とろりとしてとっても美味しいです♪
勿論メインはわっぱ飯。
木の香りがほのかにして
本当に美味しい。
わっぱごと電子レンジでチン♪
蓋をしたままレンジでチンができるので、
ラップをする必要もありません。
甘みがあって白米は美味しいですね♪
一日経ったご飯でも十分美味しくいただけました。
飯びつを冷蔵庫で保管しようとされる方がいらっしゃいますが、
基本は冷蔵庫に入れず
夏場もキッチンの涼しいところに置くだけ。
通常2日は大丈夫だと言われています。
冬場なら3日間は冷蔵庫に入れず外に置いておいて大丈夫。
勿論 飯びつの状態や
その日の湿度と気温にも左右されるので
長く置かれる場合は臭いをかいでから食べましょう。
まぁそもそも長くご飯を保管する場合は、
ラップにくるんで冷凍をしておくことがよいですね。
飯びつはあくまでも数日以内に食べることを想定して使う物。
個人的には朝炊いて、
朝ごはんを食べ終わった残りを飯びつに保管、
そして夜に残りを食べると言うのがいいかと思います。
夜は何かと忙しいもの。
改めて炊く手間が省けて良いですよ♪
外国の方だと物入れにされたりされます。
パエリアを入れたり、
発想が大胆ですね♪
混ぜご飯をわっぱに入れてもOK。
今後夕食でわっぱを使う時にはまたブログでご紹介しますね♪
博多曲げわっぱの詳細と
ご購入は↓↓↓
http://www.aoyamamarket.com/ma/kitchen-others/06.html
今日いらしたお客様から伺いました。
銀杏祭は今週日曜日まで♪
まだいらしていない方は
是非今週末までにいかれてはいかがでしょうか?
さて 弊店でも人気の博多の曲げわっぱ。
秋田のはちょっと手が届かないけれど、
このくらいの価格なら普段から使えるわ、
と買ってくださる方が多いです。
実はネットでも一番人気なのが
こちらの博多の曲げわっぱ。
意外と九州地方の方からのご注文が多いのですが、
北は北海道、南は九州まで
日本全国よりご注文をいただいております。
本日の時点で
弊店で販売させていただいたわっぱの商品は
合計で190個を超えました。
秋田のと比べると作りは簡素。
ちょっと雑な感じもあるのですが、
でも飾って鑑賞する工芸品では無く、
普段から使う道具と考えれば
十分な品質です。
ちょっとしたキズや、
シミなどが気になる方はそもそも木の物を使わない方が良いと思います。
そういう方は鉄やプラスチックの飯びつでも使ってください。
木はそれぞれ性格が異なり、
個性があるんですね。
ちょっとひねくれ者もいれば、
すっごく素直な木もいます。
見た目も綺麗な白い肌もいれば、
色の濃いくすんだ感じの木もいます。
でもそれが木の良さで、
工業製品ではない味だと思います。
使い込めば自分の好みに馴染、
愛着が湧いてくるのも木の道具の良いところ。
ワタクシ
週に1回くらい食事を作るんです。
1人暮らしも長かったですし、
料理を作るとストレス発散になると言うか、
それに集中するので
良い気晴らしになるんですね。
かといって毎日作っていると
毎日の献立を考えるのが大変。
毎日料理をされている主婦の方々には脱帽です。
本当に御苦労さま。
偶に作ると
献立を考えて作ることを楽しめます。
そこで先日
前の晩に炊いたご飯をわっぱに入れ、
翌日の晩御飯に食べてみました。
いつもは朝炊いたご飯をわっぱに入れ、
その日の晩には食べてしまうので
1日置いたご飯を食べるのは自分は初めて。
この日の献立は
海老のタイ風炒め
胡麻ドレッシングの大根サラダ
玉ねぎスープ
厚揚げ豆腐の納豆がけ
びんちょうマグロの漬けとろろ合え
玉ねぎスープは定番で、
とろりとしてとっても美味しいです♪
勿論メインはわっぱ飯。
木の香りがほのかにして
本当に美味しい。
わっぱごと電子レンジでチン♪
蓋をしたままレンジでチンができるので、
ラップをする必要もありません。
甘みがあって白米は美味しいですね♪
一日経ったご飯でも十分美味しくいただけました。
飯びつを冷蔵庫で保管しようとされる方がいらっしゃいますが、
基本は冷蔵庫に入れず
夏場もキッチンの涼しいところに置くだけ。
通常2日は大丈夫だと言われています。
冬場なら3日間は冷蔵庫に入れず外に置いておいて大丈夫。
勿論 飯びつの状態や
その日の湿度と気温にも左右されるので
長く置かれる場合は臭いをかいでから食べましょう。
まぁそもそも長くご飯を保管する場合は、
ラップにくるんで冷凍をしておくことがよいですね。
飯びつはあくまでも数日以内に食べることを想定して使う物。
個人的には朝炊いて、
朝ごはんを食べ終わった残りを飯びつに保管、
そして夜に残りを食べると言うのがいいかと思います。
夜は何かと忙しいもの。
改めて炊く手間が省けて良いですよ♪
外国の方だと物入れにされたりされます。
パエリアを入れたり、
発想が大胆ですね♪
混ぜご飯をわっぱに入れてもOK。
今後夕食でわっぱを使う時にはまたブログでご紹介しますね♪
博多曲げわっぱの詳細と
ご購入は↓↓↓
http://www.aoyamamarket.com/ma/kitchen-others/06.html