ジュゴンツアーに行きましたから
乗船2日目のダイビングは午後から3本です
アロール島とプラ島周辺ですが
当然2本目はサンセット
3本目はパンタル島でナイトになってしまいした
2本目はClown Wall
名前通りクマノミいっぱいのポイントで岸近くは温泉がでているらしいです
バスコームトゥースブレーニー・ホソカマス・タカサゴ類・サンゴもきれい
伝統漁法のかごも仕掛けてありました

1本目のアロール島SDと3本目(night)はとても面白いマクロポイントで
ニシキフウライウオ・コウイカの仲間・オイランヨウジ・
アンボンスコーピオン(と思しき)まで

夜はボブティールスクィット・ヘアリーカエルアンコウ・イレズミウミヘビ・
お稚児さん化粧のハオコゼ

&たくさんの各種エビ・カニ類など書ききれないほどetc.
乗船3日目もナイトと同じポイント パンタル島 Blang Abang
面白マクロポイントだから。。ということなのでしょうけど
一日中でしかも4本すべてです!!
たしかに面白いのですが。。。。
さらに想定外だったのは水温
インド洋側なので24℃~25℃とかなり低い
南側が低いのは承知していたのですが
前回のコースではそうたくさんは潜らなかったはず・・と決め込んで
動きの楽な3ミリのウェットにして インナー調整の予定でした
マクロポイントであまり動かないし 潜水時間78分なんてポイントもあり
まあ~~寒いこと寒いこと(泣き)
大失敗です
でも レンベ・アンボンに匹敵するほどのマクロポイント・・といわれると
それはそれで嬉しい想定外ですけどね(苦笑)
早朝の1本はハナダイがソフトコーラルに美しく群れていました

イエローダッシュフジュラー・クマザサハナムロ・キヘリキンチャクダイ・コンビクトブレイニー・
クダゴンベ・アカハチハゼ・バスコートゥースブレーニーetc.
きれいなところは夫のワイドを借りました

コモドみたいですね
2本目と3本目はモチロンマクロ天国
ハオコゼ・またまたカエルアンコウにオオモンカエルアンコウ・ウデフリツノザヤウミウシ・ゴイシウミヘビ
モンガラドウシ・セミホウボウ・たくさんのウミテング・カクレエビちゃんも隠れてない?etc.



こちらはミナミハコフグの幼魚と思いきやなんとコンゴウフグの幼魚だった

透きとおる感じでめちゃくちゃかわいい

ウミテングうじゃうじゃだったけど 一瞬わからない


あまり好きな類ではないけど
夫唱婦随的な感じは微笑ましいわね
いろいろお腹いっぱい見たし体は冷え切ってしまったので
さすがに4本目のナイトはパスして アルコールで温まりタイムでした
船のナビゲーション(?)がいつもダイニングに表示してありましたので
写してみました
丸印が Blang Abang
このスケールじゃインドネシア人でもわからない・・かな(笑)


(想定外はまだつづく。。。。)
乗船2日目のダイビングは午後から3本です
アロール島とプラ島周辺ですが
当然2本目はサンセット
3本目はパンタル島でナイトになってしまいした
2本目はClown Wall
名前通りクマノミいっぱいのポイントで岸近くは温泉がでているらしいです
バスコームトゥースブレーニー・ホソカマス・タカサゴ類・サンゴもきれい
伝統漁法のかごも仕掛けてありました

1本目のアロール島SDと3本目(night)はとても面白いマクロポイントで
ニシキフウライウオ・コウイカの仲間・オイランヨウジ・
アンボンスコーピオン(と思しき)まで

夜はボブティールスクィット・ヘアリーカエルアンコウ・イレズミウミヘビ・
お稚児さん化粧のハオコゼ

&たくさんの各種エビ・カニ類など書ききれないほどetc.
乗船3日目もナイトと同じポイント パンタル島 Blang Abang
面白マクロポイントだから。。ということなのでしょうけど
一日中でしかも4本すべてです!!
たしかに面白いのですが。。。。
さらに想定外だったのは水温
インド洋側なので24℃~25℃とかなり低い
南側が低いのは承知していたのですが
前回のコースではそうたくさんは潜らなかったはず・・と決め込んで
動きの楽な3ミリのウェットにして インナー調整の予定でした
マクロポイントであまり動かないし 潜水時間78分なんてポイントもあり
まあ~~寒いこと寒いこと(泣き)
大失敗です
でも レンベ・アンボンに匹敵するほどのマクロポイント・・といわれると
それはそれで嬉しい想定外ですけどね(苦笑)
早朝の1本はハナダイがソフトコーラルに美しく群れていました

イエローダッシュフジュラー・クマザサハナムロ・キヘリキンチャクダイ・コンビクトブレイニー・
クダゴンベ・アカハチハゼ・バスコートゥースブレーニーetc.
きれいなところは夫のワイドを借りました

コモドみたいですね
2本目と3本目はモチロンマクロ天国
ハオコゼ・またまたカエルアンコウにオオモンカエルアンコウ・ウデフリツノザヤウミウシ・ゴイシウミヘビ
モンガラドウシ・セミホウボウ・たくさんのウミテング・カクレエビちゃんも隠れてない?etc.



こちらはミナミハコフグの幼魚と思いきやなんとコンゴウフグの幼魚だった

透きとおる感じでめちゃくちゃかわいい


ウミテングうじゃうじゃだったけど 一瞬わからない



あまり好きな類ではないけど
夫唱婦随的な感じは微笑ましいわね
いろいろお腹いっぱい見たし体は冷え切ってしまったので
さすがに4本目のナイトはパスして アルコールで温まりタイムでした
船のナビゲーション(?)がいつもダイニングに表示してありましたので
写してみました
丸印が Blang Abang
このスケールじゃインドネシア人でもわからない・・かな(笑)


(想定外はまだつづく。。。。)