４月９日に、「がんばれ！！気仙沼フェア（4/9～4/22）」開催中のセブンイレブンで、カジキステーキ弁当５５０円、ゆず味噌おにぎり１１０円を買いました。
このフェアは、チリ大地震津波の被害を受けた気仙沼市に元気になって欲しいという想いから、宮城県の優良食材を使用したオリジナル商品を発売しているものです。
水揚げ量日本一の気仙沼港の旬のカジキに、甘めの醤油ダレにバターを加え仕上げたステーキは、生臭さは全く無くボリュームのある仕上がりでまいうーでした。他にも三陸産鮭フライや茎わかめといった海鮮具材を使用してます。コンビニ弁当も進化しましたね。
４月８日に上司Ｆさんから、南相馬市小高区の菓詩工房わたなべの「もち餅シュー」をいただきました。以前もいただいたことがあるのですが、目を離した隙に子供達に食べられてしまい、今回初めて食べました。
一口サイズで、皮がモチモチした食感で、中のカスタード系クリームがフワフワでまいうーでした。ごちそうさまでした～♪
４月８日に、角田市のたまやで梅スパゲッティ大盛り７００円を食べました。梅栽培が盛んで梅干しが名産品の角田市で、梅料理研究会代表を務めるのがコチラたまやのマスターです。
さすが代表！梅たっぷりなのにオイルと梅が馴染んで、予想よりマイルドでまいうーでした。数ヶ月の試行錯誤の末、果肉を叩いて白ワインと合わせることで、まろやかな味にすることができたそうです。
別の日にはＡランチ（カツ丼）大盛り７００円、Ｃランチ（ナポリ）大盛り７００円を食べました。定番ナポリは焼きケチャップの風味がちょうど良く、やっぱりまいうーでした。
４月６日に、角田市の光華飯店で天津丼（カニ玉丼）７００円を食べました。角田ブラックがベースの餡は、凄く酢が効いており、スッパ甘で私好みです。カニ玉は表面フワフワ、中はトロッとしており長葱もたっぷり入って激まいうーでした。角田ブラックのスープも付いてます。この店ではラーメン＆ライスに次ぐオススメメニューです。
別の日には長崎チャンポン７００円を食べました。シーフード風味ではなく、塩あんかけタンメンのような感じで、野菜たっぷり胡椒強めなので体が温まります。
４月６日に、転勤した上司から、奥州市水沢区「後藤屋」の「麦つき節」を送っていただきました。ワラビ餅かと思ったら、もち米を原料としているそうです。きな粉たっぷり＆甘～い黒蜜たっぷりで高級感がありまいうーでした。ごちそうさまでした～♪
