前に机を並べて習った仲間（通信教育だったのでスクーリングの時）から時々ランチに呼ばれます。
今日はバイキングのランチ。私がとったのは野菜ばっか。バイキングは元がとれないな～
少し高かったし、感じのいいレストランではあったけど。
そこで「エンディングノート」の話しがでました。
みんな介護関連の仕事をしてるのと、自分が病気になったりといろんな経験をしてるために、
エンディングということに関しても介護に関しても隣り合わせにいる方です。
私もエンディングノートは必要だな～と何気なく考えていました。
いつなにがあるかわかりませんからね～
そしてお墓なり仏壇なりに（９月はお彼岸でしたから）手を合わせることによって先祖が包み込んでくれるらしいよー
ということを私がどこかで読んだのか聞いたのか話したところ、「うんうん」みたいな感じ。
みんなと別れてから自転車を置いたら太鼓の音が聞こえてきたので、
フラーっと寄ってみたら神社のお祭りのようでした。
どんな街であっても「神社」は祭られているもんです。
