気ままに更新中〜いろんなことあるさ。わかっているようでわかってない。まだまだ思案中。まだまだ模索中。

Ageに関係なく限界を作らない。
情熱、プライド、挑戦をする心を持っていたいと思う。
ときどき、深呼吸。

図書館から本を借りる

2024-11-14 08:57:00 | 日記・エッセイ・コラム
近くに図書館があるので本を借りるようになった。

借り始めると続く。そして借りなくなると続く。

どこでスィッチが切り替わってるのか自分でもわからないけど、なんとなくなんだろうと思う。理由をつけることはしない。

歩いてもいける距離(10分はかからない)なので極力歩く。

近距離は歩く。自転車の鍵を外して行った先で駐輪してという作業が面倒なだけなのだ。

少し遠いと自転車に頼る。自転車にするかどうかは自分の中でどうやら線引きがあるみたいだ。

昨日、図書館で読んだことがない作家の本を借りてみた。

好きな作家はいるものの、同じような文章の構成なので飽きたのが理由だ。

そしたら案外スンナリと読める。この頃は小説を借りることが多いので文章の入り方で読めそうかどうかが決まる。

途中まで読んで、つまんないと思った時は読まないで返すこともある。

ジャンルを変えて、歴史とか科学とか興味を持てるようなものを読めばもっと自分の視野が広がるのにと思って、いろんな箇所の本棚を回ってみるのだが、まだ興味をそそるものに出会えてない。

本離れが進んでる昨今、私もその中の1人で読む本が家になかったら読まない期間が長かったりする。

これではいけないと思って借り始めると返却する時に又借りてくる。

実は、本屋さんの方が本を選びやすい。目につくところに興味をそそるようなレイアウトをしているから。

図書館は自力で選ばなきゃならないので、読みたいのを探すのが意外と大変だと私は思ってる。

調べ物をするのに借りるのは目的がある。

この前本屋さんで見つけた本を図書館の端末で検索したら予約可になっていた。

予約してまでも読みたいとも思わない。

以前に予約してた本が待ち時間がすごくあって、まだだろうと思っていたら私を通り越していたことがあった。

ま、入荷したらメールをくれるように設定してなかっただけだけども。

そんなに人気なら買えばいいだろうと思うかもしれないけど、買ってしまえば家に本が貯まる。それをしたくないからだ。

しかも文庫じゃなく単行本は高い上に大きい。読みやすいのだがハードカバーの本は買わないことにしてる。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする