突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

眼科に受診してまいりました。

2009年04月27日 | MY主治医と病院
MY病院、小さい病院ですが、眼科はあるんですよー。

お年寄りが多いせい?



でっ、半年振りに、受診してまいりました。

問題はありません。

「また、半年後ね、内科の治療をコレまでどおり続けてね」って、眼科のセンセ。




・・・続けなきゃ、死んじゃうよー。と、心の中でツッコミ入れてました。




さて、大先輩達のご助言を頼りにしておりますが。

やっぱり、α-GI、難しいデス。

狭いレンジの中でコントロールするので、低血糖、多いデス。



眼科のついで?(失礼)に、主治医先生にもご相談。

は、最近、「BG60くらいの低血糖は問題ありません」とご発言されています。

「a1cを基準値内に入れようとすると、60台の血糖値がないと出ませんから」



 「



そうかな。

センセの仰る事、違う気がする。


そこそこのコントロールの1型患者にとって、怖いもの。

「合併症」より、「無自覚低血糖」じゃないかな。



大阪のお勉強会でも、すっごくスマートにおなりになったセンセのお話でも、低血糖の怖さをお話されていたし。






あっ、合併症を防ぐって言う、大前提はもちろんですっ。

そのために、コントロール、頑張っているんですから・・・(誤解がございませんように・・・)




それから。



サ・アベ社から、6月末くらいに、「超々即効インスリン」が発売されそうです。

そのお話を主治医先生としていました。

「センセ、新しいインスリン製剤が出る事をご存知だったなら、なぜ、私に教えていただけないんですか?」

「だって、もう、あなたはラピを持っているじゃないですか。

超即効型を使っていない人には福音でしょうが、あなたには必要ない話」

「・・・センセ、何のために、私は勉強しているんでしょう? 」




病気を知ること、合併症を知ること、コントロールの方法を勉強する事、

そのためのツールとして、インスリン製剤についても経口薬についても勉強しているんだけどなぁー。


以前も「知ったからってどーなるんですか?」って仰った。

私は知るべきだし、知る必要があるし、知りたい。


(DM治療において、一番大事なもの、ソレは教育ですっ。。)

って、センセに申し上げたかったけど、さすがに分を超えた発言と我慢しました。












いつも、愚痴グチブログ、ご訪問下さってありがとうございます。

日曜日、沢山の記事をお読みくださった方がおいでのようデス。

ありがとうございますっ。

つまんない愚痴ばっかりですが、myについて、知っていただけましたでしょうか?

どうぞ、コメントいただけたら幸せデス。

ブログを通じて、是非、交流させてください。