突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

慌てふためく・・・

2009年06月09日 | MY主治医と病院
以前、他のお仲間さんのブログでも話題に上りました。


診察時、主治医先生に、お腹や太ももをみせるか?

と言う話題デス。



私は、何らかの事情があったとき、

たとえば、左肩から左肘の痛み( ダンベルかゴルフが原因 )の時は、服が邪魔にならないように、ノースリーブを着ていきます。

ブラウスじゃ、前がはだけちゃう・・・



お腹の注射痕が紫色になったとき( 初回のとき )、ローライズのジーパンとチビTで、その部分だけを見せられるようにしていきます。

ワンピースじゃ、上か、下、まくらなきゃならない・・・。



 my 「肩が痛い」、「お腹の内出血がひどい」と訴えると、

 センセ 「見せられますか?」と聞いて下さいます。

お優しいでしょ? 





ある日、足の裏にイボができました。

MY病院、小さい病院なので、皮膚科はありません・・・。

主治医先生には、皮膚科を受診し、液体窒素で焼いてもらう事は報告してありました。

次の受診時、

 「この前、皮膚科クリニックで焼いてもらったところが、真っ黒になっているんですが、そんなもんですか?」と尋ねたら、

 間髪いれず、「足、見せてください」と珍しく、強い口調で仰いました。




まさか、そんな展開になるとは思わず、

私はミニスカートだったし、ストッキングだったので、

 「えっ・・・・。えっと、えーっと。」


いつだって、先生は「見せられますか? 出せますか?」と、都合を聞いてくださったのに。




 「足、見せてください」

と再度。 

 ( うわー・・・。また、今度・・なんて言えそうも無い )

 

そして、足乗せ用に台を出されました。

 「  」





結果は、なんともなかった・・というか、先生は、「壊疽かっ」と心配したんでしょうねぇー。

2型の患者さんは大勢いらっしゃるから。


MY病院で足を切った・・というおじいさんがいるって聞いた事もあります。



慌てて、翌日、皮膚科を受診し、その黒くなったところ、ぽろっと取れました。




慌てふためいたのは、センセとmy。


別の意味で・・・・