突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

インスリンの使い道

2010年01月07日 | DMお勉強
使いかけのノボペンインスリンが、半分残ったままになっています。






かなり前 (発症間もない頃かな) の話です、

血液が逆流し、ペンの中に、もぉやーと赤い浮遊物が浮きました。

そのことを、主治医先生に伝えたら、

「使わないで、薬局で交換して貰ってください」と仰いました。

もう、100単位も残っていないような「R」を、新品に換えてくださいました。



さらに、その後も、桃色になった「N」を、1―2度ほど、取り替えていただいたはずデス。



ですが、何度目かの逆流時、

さすがに、残量が少なくなってくると、わざと・・・って、思われるんじゃないだろうかと、気兼ねでした。


 もっちろん、そんなことはしていません







そんなわけで、血液が入ってしまったラピが手元にあります。(さすがに、遠慮した)



先生が「使わずに・・」と仰ったので、廃棄すべきなんですが、

以前、ケロリンさんが行っていたような『実験』は出来ないものでしょうか?



 空射ちの有無により、インスリン量に違いはあるのか?


 針をつけっぱなしによる、針先のポタポタは、単位数に影響があるか?


 注入ボタンの押し方によるインスリン量の違いはあるのか?



などなど。


どんな実験がいいでしょうかねぇー。 



インスリンの使い道、大募集デス。






ちなみに、最近は逆流しません。

手技の問題だったんですねぇー・・・。

薬局さん、ごめんなさいデス。

抜くまでは、ずっと、ボタンは押したままでキープさせましょ。