洗脳ミッション、つづき

今月の採血に行ってきました。

血管が青筋浮いているmyは、いつも、看護婦さんに有難がられます。

・・なんの自慢にもなりませんが。



診察室で、

主治医先生　「どうですか?」

my　「コントロールのことですか?　レベミルのことですか?」

　「レベミルです」


お正月明けから、怠惰なコントロールで、も多くて・・。

MY手製グラフから、レベミルの薬効が見えてきません。


　「それは、レベミルのほうが、不安定ということですか?」

　「　いえ、ほかの要因も否定できませんので・・・」

　「　食事ですか・・」

　(　　)



コントロールのの言い訳に、

　「センセー、α-GIを服用した上の、カーボ/インスリンレシオがわかりません。なにか、参考になるものを調べていただけませんか?」

　「そんなの、ないと思いますよ。見たことありません」


私も探したけど、なかった・・・。

たぶん、ないのは承知。



なぜ、お願いしたかって?

センセに、カーボ/インスリンレシオについて、調べていただきたかったんです。




「洗脳ミッション」　　


　なかなかの悪よのぉー　
















コレは、私と、私の主治医先生との事デス。

ご不快なら、ご訪問は無用デス。

患者と主治医先生との関係は、様々デス。