突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

受診のつづき

2010年05月08日 | MY主治医と病院
GW前の「薬の調達」受診にて。


CSIIについても、ご相談いたしました。



「洗脳ミッション」が功を奏し、主治医先生も「軟化」しておいでデス。


センセ 「コレだけ頑張ってても、食後高血糖を防げるわけじゃないので、血管へのダメージを軽減したいと思われたら、早めにポンプに切り替えるのもいいでしょう」

my 「でも、私、戻ってこられますか? 先生のご指導は受けられますか?」

 「なんたら、かんたら・・・でもって、云々かんぬん」

 「 センセ、結局、ナニが仰りたいんですか? 見込みががないなら、はっきり仰ってください!!」

 「アナタのA1cなら、ポンプにしても変わりはしません。でも、合併症を防ぐためならポンプの選択も有りかと伝えようとしていたんです」


 (まだ、回りくどい・・・)






主治医先生は、CSIIの導入に自信がないのか、

 「アナタが(ポンプに)慣れてからなら、短い外来でも対応できますが、今は無理です。医師も足りませんし、時間の限りもあります。慣れてからなら・・・



 ( それは・・・。 私が自分でナントカしろっていうこと?)







主治医先生は、いつだって、私に良かれと、ご尽力くださっている。

この日のセンセは、

私の今後について、ポンプ導入を否定していないと思った。


主治医先生の洗脳ミッション完遂まで、あと、すこし・・・。





 でも、現実的には腰が引けてる。

MY病院の問題か?

医療格差の問題か?

某府に比べ、CSIIの導入率、一桁あるか




地元オフ会での、お仲間さんたちのセンセ、頑張ってるよなー。