「その日」を迎えられた方々へ

いつも、更新が楽しみなお仲間さんのブログがあります。

3年目に突入した方々デス。




私は、発症した「その日」を、第二の誕生日にも、記念日にもできないけど、

前向きなお仲間さんたちは、私とは違うなぁー


一緒のことは、「その日」に、主治医先生のところに行かれたこと。



来年の「その日」　どんな自分だろう。

抗議しました。その後・・・

本日、MY病院に行ってきました。

ナノパスがなくなりそうなので、センサー(チップ)と針だけを出していただきました。



針やセンサーが院外処方の病院もあるようですが、MY病院では、院内処方デス。

インスリンなどの薬剤だけは、処方箋による院外処方となります。






ついでに、ご常連さん以外のお仲間さんにご説明いたします。

私は、針もセンサーも、なくなりそうになったら、病院で、「いつもの下さい」と言います。

受診する時もありますが、針やセンサーだけを貰う場合もあります。

受診しなくても、センセに、「いつもの下さい」のメモを渡せばいいんです。

ガチガチに決められた数を支給されるお仲間さんに比べ、恵まれていると思っています。






話を戻します。


でっ、本日、「いつもの下さい」のメモの下に、赤字で「紛失した検査結果、見つけてくださいましたか?」と書いておいたら、


病院事務氏　「先生からの伝言で、『迷子の、みつかりました』って」

my　「」








まあね、検査結果が迷子になるほうが問題なんだけど・・・。

MYセンセもMY病院も、なかなかイイでしょ?