突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

針先の水滴

2012年02月27日 | MY主治医と病院

最近の主治医センセとは、   ながらも、ぼちぼちやっています。

 

 

発症間もなかったころ、注射後の針先につく水滴について、質問したことがありました。

その時の、主治医センセの回答には納得できなかったし。

その後の顛末には、サイテーな時期を過ごしました。

 

 

性懲りもなく、ふたたび。

前回の受診の際。

 

my 「以前、針先に丸い水滴が付くときは、注射するとき、長くホールドするようにとご指導いただきましたよね? 」

主治医センセ 「それ、本当にインスリンですか?」 

 

   (  驚くことに、センセ、数年前と同じことを・・・!! まだ、インスリンだと認めておいでじゃないのかっ!)

 

 「はい、クレゾール臭がしますから、間違いなくインスリンです。 でっ、最近、気にして長めにホールドしているんですけど、そうすると、よく出血するんです。出血と保持時間って関係ありますか?」

 「関係ありません。射している間、手が震えているんでしょう?  (ぶるぶると手真似をするセンセ)」

 

  (  そんな、まるで年寄みたいじゃない!! ) 

 

 「水滴がつくなんてこと、変ですね。注射するとき、ダイヤル分、一気に押していますか? 途中で止めていませんか?」

 「止めていません。」

 「針を抜くとき、皮膚が締まるので、水滴が付くなんて有り得ないんですよ。」と、仰いました。

 

 

 

 

家に帰ってから、ダーリンに、この件を話したら、「ボタンを押し続けているから、皮膚から出た瞬間、圧が掛かって、ぽたっ・・ってなるんだよ。」と言いました。

 

なーるほど。

水滴については、ガッテンできましたが、出血については謎です。

 

主治医先生は、まっすぐ針を抜かずに引っ掛けているからだと仰いましたが、気を付けていても変わりません。

次回、またまた、   って来ようと思います。

 

 

 

 何年経っても、相変わらずの関係です。

 

頑張れっ、自分!!