突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

受診しました。

2015年02月16日 | MY主治医と病院

本日、受診した折、

 主治医先生の「いかがでしたか?」に対して、「あーだ、こーだ。」とご報告申し上げながら、ふと、BG表から目を移した主治医センセのお顔を見上げたら、センセの髪は短くなっていました。

 

 my 「ヽ(^‐^)/ あれっ!? センセ、髪を切られました?」

 

すると、主治医センセは、「ハイ」と答えながら、目で(余計なことは言わなくてよろしい。)と合図されました。

 

 

  ♪

 

センセ・・・。(-_-+)

 

相変わらず、バトる不遜な患者でございます。笑。


受診してまいりました。

2015年02月16日 | MY主治医と病院

針とセンサーがなくなったので、貰いに行きました。

ついでというか、コッチが本件というか・・、私、昨日からお腹が痛いんです。

今朝は、ちょっとお腹も緩かったし・・。(T-T)

 

ダーリンも、昨日の朝から、食事を摂るとお腹が痛いと言っていたんです。

たぶん、胃腸風邪と勝手に素人判断して(←こーんなこと、公開ブログ時代に書いたら非難ごうごうでしたね、きっと。(Θ_-;))、バカンス前に処方して下さった「腹痛の時の薬 ビオスリー」と、「鎮痛解熱剤 イブプロフェン」を二人で飲んでいました。

 

 診察室で、ついでに腹痛のことも伝えると、大したことないと思われたのか、去年の胃腸風邪の時のような「おなかポンポン」の触診もなく、「胃腸風邪じゃないんですか?」と仰いました。

 

  (◎_☆;) センセー!!  患者の私に聞いてどーするっ!?

 

と内心思いつつ、「ハイ、私もそう思います。私は胃腸風邪だと思うんですけど、主人は、イロイロ・・、ありますから。」

ダーリンは胃腸が弱く、以前、急性胃炎になったり、胆石持ちなので、ちょっとしたお腹の症状も難しいんですよねぇー。

主治医センセは、「アレから、胆石の受診したんですか?」って、気にかけてくださいました。

 my 「いいえ、まだです。手術するかの踏ん切りがつかないそうですし、どこの病院に掛かろうかと悩んでいます。センセのお勧めはありますか?」

 センセ 「んっー、ウチには、【消化器内科】はありませんからねぇー。」

 my 「えっ!? 外科でなくて内科でいいんですか?」

 センセ 「うーん、そうですねぇー。でも、まずは検査してみないと・・。」

 

そーでした。

まだ、状況からの、私の素人判断だけですからね。確定診断が出たわけではありません。

 

 

診察室での続きです。

 センセ 「ご主人は我慢都強いタイプだから、発熱が出たら受診するように。ただの胃腸風邪なら、アナタの選んだ薬で間違いないです。まだ残っていますか? では、そのまま、もう一度、出しておきますね。」と仰って、私の胃腸風邪の処方数を、倍の数にして下さいました。

 

ありがたや~♡ ダーリン、コレくらいでは会社も休めませんから。

 

 

  ♪

 

主治医センセは、地方のさほど大きくない病院の一般内科医です。(耳タコでゴメン)

平日の昼間は、常連のお爺さんお婆さんでてんこ盛りです。

今日だって、3時間待ちました。

でも、私の掛かりつけ医で、家庭医なんですよねぇー。

 

大きな声では言えませんが、代理受診で、ダーリンの肺炎の時も薬を出してくれたし。

そーゆーことを容認して下さるセンセが緩いんではなくて、私との信頼関係だと自負するんです。

幸せな患者でしょ?

 

  ♪

 

ほかには、メールセンセのこと、ストレスによる立ちくらみ(ためしてガッテンネタ)のこと、発売延期になった620Gのこと、たくさん、オハナシしました。

 

また、ネタにしますね。