突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

過疎の病院

2015年12月04日 | MY主治医と病院

先日の受診ネタの続きです。

 

診察室でのことです。

e-SMBGアプリをipadで表示させ、コントロールのオハナシをしました。

その際、

 my 「コレ(e-SMBG)が、昔、センセにデータ共有してほしいって頼んだものですよ。センセ、見る時間がないってお断りになったけど、遠隔診療で保険算定出来るんじゃないんですか?

 (元ネタ、こちら。http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/word/15/327920/112600001/?ST=ndh&n_cid=nbptec_tec00001『いつも拝読させていただいておりますm(._.)m 』) 

そーしたら、こっち(e-SMBG)の時間の方が早くないでしょうか?」って申し上げたら、

 

 顔なじみNs.さん 「あ、myさん。ダメダメ。今度から『糖尿病ノート』を書いてもらって、複写の方をちぎってカルテに貼らなきゃいけなくなったの。ねっ、センセ、この前、医局から言われましたよね?」

 

 my 「'/(@_@)/'えっー!! なんとアナログな・・。時代はコレ(e-SMBG)だというのに」

と、ipadを指さす私に対し、

 

 顔なじみNs.さん 「過疎の病院なのよ。諦めて。」

 

  ♪

 

見渡せば、おじいさんとおばあさんばかりの待合ロビーで、何かにつけて「myさんは若いから」と言われます。

はぁー、(+△+;)

来月には、発症10年になるけど、手書きの糖尿病療養手帳は書いたことがありませんでした。

さてさて・・・いかに。