突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

昨日、受診してまいりました。

2015年12月16日 | 私=my

主治医センセのところに行ったんですが、いつものDM診療ではありません。

 

今回の受診目的は・・・。

ダーリンがいなくなってから、寂しいのは当たり前のことなんですが、どうにも、心がツラい時があるので安定剤を処方してもらうことにしました。

じつは、ダーリンを失ってから、毎日じゃあないし、24時間ずっとじゃないけど、夕方とか、気分の落ち込みがひどい時があるんです。

これまで、「それはしかたないこと」と自分でも思ってまいりましたが、身体に不調が出るまえに薬に頼ることにしました。

私の場合、仕事中はひどくないし、夕方、仕事から帰ってきて、ダーリンに「ただいま」という時間帯が一番辛いので、半減期の短い薬剤を頼みました。

 

主治医センセは、何も聞かず、「頓服薬」としてデバス錠を処方してくださいました。

 

  ♪

 

さらに、減少した体重の話を少ししました。

 

 主治医センセ 「でも、このコントロール表をみていると、悪くないので大丈夫でしょう。」って。

きっと、鬱っぽい愁訴でそう考えたんでしょうね。

 

 

うーん、DM女性の罹患率が高い疾患とは、ちがう鬱っぽさだと思うんだけど…。